大土山の外周を大きく一周(自転車篇)
流れている川の名前が大土川、大土山の山頂斜面から流れてきている。道路からは山頂が見えているのか、遮られているのか、わからないが、谷の奥に大土山はあるのだ。
川の名前が大土川から馬通川に変わっている。馬通峠への坂道を登っているのだ。峠が安芸高田市と三次市の境界なのだ。
坂道が急で、馬が倒れるほどだから、馬倒(まだおし)峠、それが訛って馬通(まどおし)峠になった、と峠の看板にあるが、自転車を踏んで行けば登れる坂道だよ。言うほど急な坂道ではない。
坂道は急ではないが、通るトラックは大型なのだ。鶏舎・牛舎に飼料を運ぶトラック、木材チップを運ぶトラックが頻繁に駆け抜けて行く。その風圧の方が恐ろしい。
峠からはもうちょっと高みを登る。大土山からの尾根を跨いでいるのだろうね。
谷へ抜け出て、谷の上側に行くと大土山の水越峠へ向かって行く。水越峠は大土山への登山口で、三次市三和町からの登山口なんだね。
谷の上を見ても、低い山が重なっているだけで、あれが大土山と同定できるわけもない。アバウト大土山と眺めているしか方法がないね。
川の名前が大土川から馬通川に変わっている。馬通峠への坂道を登っているのだ。峠が安芸高田市と三次市の境界なのだ。
坂道が急で、馬が倒れるほどだから、馬倒(まだおし)峠、それが訛って馬通(まどおし)峠になった、と峠の看板にあるが、自転車を踏んで行けば登れる坂道だよ。言うほど急な坂道ではない。
坂道は急ではないが、通るトラックは大型なのだ。鶏舎・牛舎に飼料を運ぶトラック、木材チップを運ぶトラックが頻繁に駆け抜けて行く。その風圧の方が恐ろしい。
峠からはもうちょっと高みを登る。大土山からの尾根を跨いでいるのだろうね。
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