三次・庄原、国道と並行する脇道を行く(自転車篇)
三良坂町の区域に入って、仁賀の交差点に入る。ここの交差点は五差路で、進行方向を間違えないように。
直進すれば灰塚ダム、県立大学からの道が合流していて、帰りはそっちからここの交差点に戻るのだ。
ここの交差点から本村川に沿った道を進んで行く。
庄原市の境界看板が出ている。25000図で市の境界を見ていると、実に入り組んだ境界になっている。鎌倉・室町時代、地頭の競り合いで、取った、取られた、訴訟と実力行使が重なったのだと思うよ。
県道61号線は本村川を離れて行くが、ここはこのまま本村川に沿って県道443号線を進もう。
青嶽山が見え始めた。頂上から庄原へのテレビ電波が打ち出されているのだ。登山の山ではない、電波の山なのだ。
ここで左折する。本村からの、総領からの、県道に乗り移る。
本村と庄原を分ける峠がある。峠というほどでもなく、自然な乗っ越しなのだ。ここを越えて旧庄原の区域に入って行く。
直進すれば灰塚ダム、県立大学からの道が合流していて、帰りはそっちからここの交差点に戻るのだ。
ここの交差点から本村川に沿った道を進んで行く。
庄原市の境界看板が出ている。25000図で市の境界を見ていると、実に入り組んだ境界になっている。鎌倉・室町時代、地頭の競り合いで、取った、取られた、訴訟と実力行使が重なったのだと思うよ。
県道61号線は本村川を離れて行くが、ここはこのまま本村川に沿って県道443号線を進もう。
青嶽山が見え始めた。頂上から庄原へのテレビ電波が打ち出されているのだ。登山の山ではない、電波の山なのだ。
ここで左折する。本村からの、総領からの、県道に乗り移る。
本村と庄原を分ける峠がある。峠というほどでもなく、自然な乗っ越しなのだ。ここを越えて旧庄原の区域に入って行く。
編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは一部分の抜書きです。
全体の姿は下のリンクから入って読んでください。
新しいページをアップしています。
これは一部分の抜書きです。
全体の姿は下のリンクから入って読んでください。
« 糖尿病境界患者から回復 | トップページ | ウラジオストク、ウラジオストック »
コメント