高北広域農道その1、三次市粟屋から安芸高田市高宮まで(自転車篇)
安芸高田市の山を歩いていると、ちょいちょい高北広域林道の標識に出会います。緑資源幹線林道で知ったことですが、一繋がりに連続した道ではないのです。飛び飛びで不連続なのです。
みよしまちづくりセンターの駐車場に車を止める。ここから高谷山がよく見えている。
寿橋を渡って、国道54号線の信号交差点を渡り、高谷山への道を進む。何も案内看板がないが、この交差点からから高北広域農道が始まるのですよ。
登り坂を、えいやえいやと漕いで登る。降りて押すことはないが、何度か自転車を下りてちょっと息を整えないと登り切れない。
高谷山頂上、霧の海展望台との分岐を過ぎる。霧の海の最盛期には、駐車場が満杯で、道の片側にずらりと駐車の列が続くのだそうな。
粟屋側の最高地点を過ぎる。高谷山の肩をを越えて行くので、ここまで踏んで踏んで漕いで漕いで登って来なきゃならなかった。
みよしまちづくりセンターの駐車場に車を止める。ここから高谷山がよく見えている。
寿橋を渡って、国道54号線の信号交差点を渡り、高谷山への道を進む。何も案内看板がないが、この交差点からから高北広域農道が始まるのですよ。
登り坂を、えいやえいやと漕いで登る。降りて押すことはないが、何度か自転車を下りてちょっと息を整えないと登り切れない。
高谷山頂上、霧の海展望台との分岐を過ぎる。霧の海の最盛期には、駐車場が満杯で、道の片側にずらりと駐車の列が続くのだそうな。
粟屋側の最高地点を過ぎる。高谷山の肩をを越えて行くので、ここまで踏んで踏んで漕いで漕いで登って来なきゃならなかった。
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