高北広域農道その2、安芸高田市高宮から土師ダムまで
高北広域農道を自転車で走ってみようという企画です。高北とは、高田郡の北部のこと、高田郡は安芸高田市と名前が変わりましたが、出発地の三次市粟屋町はもともとは高田郡でした。
前回、三次市粟屋から安芸高田市の高宮町まで走っている。今日はその続きを行くわけです。
高宮町佐々部と羽佐竹の境界あたりで、国道433号線が高北広域農道と交差しているところがある。前回はここで引き返した。今回はここから始めよう。
高北広域農道の看板の下に車を駐車する。正しくはここから高北広域農道は区間が始まるみたい。ここまでの東からの道は、高規格道路だが、高北広域農道にはカウントしていないみたい。
今現在はえらい霧の中だよ。自転車のヘッドランプを点灯し、テールライトも点灯しながら走らせる。ここにいるよ、自転車がいるよ、注意してね、走る車に強くアピールしとかないとね。
再び国道433号線と交差する。国道433号線は北広島町から発しているんですよ。この先は、江の川式敷あたりが終点なんだよ。
国道交差点あたりがこのへんでのボトム、ここからは坂道をせっせせっせと登って、ここが高宮町でのピーク、ピークからちょっと行けば美土里町との境界を越える。
坂道を下って、美土里町の谷間の平野に出る。県道64号線に合流する。ここが高北広域農道の終点、とりあえず、ここの区間はここで区切りになるのだ。
前回、三次市粟屋から安芸高田市の高宮町まで走っている。今日はその続きを行くわけです。
高宮町佐々部と羽佐竹の境界あたりで、国道433号線が高北広域農道と交差しているところがある。前回はここで引き返した。今回はここから始めよう。
高北広域農道の看板の下に車を駐車する。正しくはここから高北広域農道は区間が始まるみたい。ここまでの東からの道は、高規格道路だが、高北広域農道にはカウントしていないみたい。
今現在はえらい霧の中だよ。自転車のヘッドランプを点灯し、テールライトも点灯しながら走らせる。ここにいるよ、自転車がいるよ、注意してね、走る車に強くアピールしとかないとね。
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