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2016年11月23日 (水)

五弁の秋花 みとや・お瑛仕入帖

「五弁の秋花 みとや・お瑛仕入帖」梶よう子 新潮社
シリーズもので、前作に「ご破算で願いましては」がある。
祭の人出が多くて、永代橋が崩れた。丁度、その橋を両親が渡っていて溺れて死んだ。
店は潰れて、今は、[みとや]という全品三十八文均一の店を開いている。
店番はお瑛、仕入れは兄の長太郎が仕切っている。
小説新潮に不定期連載なんですよ。江戸気分が味わえる逸品です。
なんでもかんでも38文、あぶりこかな網38文、枕、かんざし38文、はしからはしまで38文。
これが売り口上。細かい商いです。
吉原の花魁が職を引いて、近所に総菜屋を出店したり。
幼なじみに妬まれて陥れられたり。
お瑛の幼いころの在所を訪ねたり。
いろいろです。

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