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2016年12月31日 (土)

アルバムに「2016年の回顧」をアップしました

毎年、年末に一年を振り返っています。
20年前、10年前の頃は、あんなこともあった、こんなことあった、と胸がときめいたもんです。
最近では、ルーティン化してしまって、流れ作業の処理になってしまっています。
それでも、20年近く積み上げてきたルーティンですから、やめるのも抵抗があります。
継続は力なり=続けることがパワーの源
続けてこその値打ちでしょうね。
来年もつつがなくページ編集できてアップ出来ますように。
 
 
もうひとつ、「しぇるぱと何者?」のページに今年の追録を書き入れました。

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天空の蜂

「天空の蜂」東野圭吾 講談社文庫
へぇぇ、この本、31年前に出版されたんですよ。
30年目でもただいま現在でも、シチュエーションは全然変わらないじゃないか。
錦重工業小牧工場から軍用ヘリコプターが盗まれる。
そのへり、福井県の高速増殖炉「新陽」の真上で停止した。
日本政府に脅迫が届く。
全部の原子力発電所を破壊せよ。破壊しなければヘリを原子炉に落とす。
ここの原子炉だけ炉心がヘリウムで包まれている。
他の原発は軽水炉で炉心が水に包まれている。
他の原発は破壊しても水に包まれているが、「新陽」は外殻が破れるとヘリウムが放出して暴走が始まるのだ。
「新陽」とは「もんじゅ」のことでしょう。
そんな危険があったのかい。
「もんじゅ」を廃炉と決定したのは正解でしたね。
そんなリスクがあるとは思いもしなかった。
30年前に、こんなべらぼうな事を思い付いた東野圭吾、あんたはエライ。
東野圭吾て、若手の小説家と思い込んでいました。
ベテランだったんですね。失礼しました。

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2016年12月30日 (金)

気象庁の記者会見

地震がくるたびに、記者会見があるのですが
出てくる人は、決まって
青木 元地震津波観測課長

おいおい、OBを連れてくるなよ、現職の意見を聞きたいじゃないか
違う、違う、それは課長の姓名なの
姓と名の間に空白を入れるなよ、勘違いするじゃないか

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2016年12月29日 (木)

外国のページを翻訳して読むには

外国の山に登ろうとして、山のガイド記録を探すとします。
あまりにローカル過ぎて、日本語で書かれているものがない場合、現地の言葉で書かれているページを頼るしかありません。

その1、Google Chrome の場合
例として、http://www.tonyhuang39.com/tony0200.html【基隆.紅淡山】
画面の右上に人形の上半身のマークがあります。
クリックしてはいけない、そっと触れてみる。
すると、[このページを翻訳しますか]、[翻訳]、[いいえ]、翻訳を選択します。

その2、Microsoft Edge の場合
同様に、例として、http://www.tonyhuang39.com/tony0200.html【基隆.紅淡山】
右上の黒星みっつのアイコン
クリックして、Internet Explorer で開く、を選択
Internet Explorer ブラウザで、左隅に翻訳というボタンがあります。
そこをクリックすると、日本文が現れます。
Google ツールバーかもしれません、全員誰にでも現れるかはよくわかりません。

その3、たいがいの検索サイト
検索サイトには、[このページを翻訳]、こういったクリックポイントがあるもんです。
なかには、そういったサービスがないヘボな検索サイトもあります。

英語、中国語なら簡単です。
ただし、極端な直訳ですので、ほんとの意味を探るのに、想像力で補ってやらなきゃならない。

フランス語、ドイツ語の場合、言葉を知らなくても、ある程度は可能です。地名が判っている場合など。
朝鮮語、ロシア語、タイ語など、文字が独特で、文字も読めないときは、諦めてください。どうにもなりません。

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2016年12月28日 (水)

白樫の樹の下で

「白樫の樹の下で」青山文平 文芸春秋
武芸もの、剣術ものでした。
御家人で小普請組の身分、南割下水に住まいしている。
若侍の三人は佐和山道場の門弟で、常に三人で形稽古を続けている。
錬尚館という違う道場で、道場破りが現れたとき、門弟として立ち会う、助太刀を請け負っている。
ただし、負けてはならぬ、勝ってもならぬ、相手が身を引くように仕向けよ、あしらえよ。
世情、辻切りが横行している。
めったやたらに切り刻むので、大膾と名前が付けられている。
要は、辻切りを退治するお話しなんですよ。
なるほど、青山文平、武術ものも得意とするのだ。
ほれた、はれた、ドキドキする、そのあたりは清く流して書いてある。
こういう抑えた青春ものもええなぁ。
佐和山道場の庭に白樫の大樹があります。
題名の、白樫の樹の下で、そこから取って来たものです。
ストーリー全体とあまり関係ありません。

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2016年12月27日 (火)

つまをめとらば

「つまをめとらば」青山文平 文芸春秋
「半席」で惚れこんだ作家です。
「つまをめとらば」直木賞受賞作品なんだそうです。知らないで読んでしまった。
雑誌連載を集めた短編集です。
どれも妻をめとるはなし。
常にハッピーエンドです。こういうのがええな。
ときおり、ちょっと辛口になって、ちょっとつらいな。するりと抜け出して最後はええお話しになります。
7篇あって、3篇は侍から町人へ直るお話し、もちろん妻女も賛成の上です。
妻以外の女とのお話しが2篇、妻とはちょっと離れたお話しが1篇。
青山文平、発見しました。贔屓にしようと思います。
必ずハッピーエンドで締めくくる、読み始めるにはここが肝心です。

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2016年12月26日 (月)

妙齢のお嬢さんでも[やつ]と言う

[やつ]とは、人を指して言うのではなく、モノを指して言います。
[机に出ている[やつ]、ロッカーにしまっといてね]
[一番気に入ったのは二番目の[やつ]です]
代名詞なんですよ、itであり、thatなんですよ。
人間に[やつ]と言うと、蔑み感、見下し感があるが
ものの[やつ]にはそんな高低感はない、ごくごく水平です。

日常会話で出るのは不思議でもなんでもないが
会議の席でも平気で出る。
本来は男言葉だったんですよ、いつの間にか中性化して、男女両用となりました。

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2016年12月25日 (日)

ひざまずく、ということ

ひざまずく、漢字で書けば、跪く
中国人は、日本人は[ひざまずく]と驚いています
中国のブログにそのような記述があります
居酒屋、靴屋での接客を見て、日本ではそれが一般的だと理解しています
自分には跪かなかった、差別だ、軽く見られた、面子を失った、憤慨する場合もあります
あんた、間違っているよ
そのブログは中国語で書いて、さらに日本語に翻訳するので、どこかで取り違えているかも

日本人は、そりゃ、ひざまずく場合もあるが、たいがい、しゃがんでいる場合が多い
[ひざまずく]のと[しゃがむ]のと
日本人は区別して使っています
腰を屈める、[こしをかがめる]、単にこれだけの場合もある
日本人誰もがべったりと[跪く]と理解されては大迷惑です

中国人には、その違いが伝わっていないのじゃないかしら
[跪く]の漢字はあるが、[しゃがむ]の漢字はないものね

[蹲る]は[うずくまる]と読むのだが、日本と中国では同じ動作なのかしら
ちょっとお話しを脱線させて、[ヤンキー座り]、中国にも同じようなつくぼり方があるのかどうか

日中間で、漢字を媒介にして、仕草・動作を伝えていても
言葉の示す範囲・内容は微妙な違い・ずれがあるのでしょうね

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2016年12月24日 (土)

さゆ、白湯

NHKニュースでの[さ湯]なんですがね
字幕に[さ湯]と出ています。
読めないだろうからと、視聴者を慮ってのことでしょうが
[白湯]と字幕に出してほしかったな。

[白湯]と字幕にあって、アナウンサーが[さゆ]と読むことで
あぁ、あれは[さゆ]と読むのか、と覚えることになるのに。
貴重な機会を逸して、残念なことでした。

ひょっとして
[白湯]と書いて[パイタン]と読む、中華料理との混同を避けたからでしょうか。

東京都江東区の保育所での[さ湯]に高濃度の塩素が混入されていた
あの事件についてのことです。

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2016年12月22日 (木)

飯南町赤名、瀬戸山城跡、武名ヶ平山

ここが大手門跡と標識があって、なるほどなぁ、ここには出入りを誰何する扉が必要だよなぁ。櫓のような巨大な大手門はなかったとしても、木戸はあっただろうね。
右手に向かうと本丸跡なのだそうな。赤名の市街地を見下ろせて、出雲街道、銀山街道の見張りが出来る、ここは軍事の要衝だよねぇ。
北東に琴引山が見えている。この山、国道54号線でのランドマークなんですよ。
あっちが武名ヶ平山、前の峰の背後に頭が突き出して見えている山、これからそっちに登るのだよ。
本丸から山稜の延長に沿って、東郭群から瀬戸山城の東の最先端まで歩いて行く。この先は一旦高度を落として最低鞍部がある。最低鞍部から先は別の山になるのだ。
最低鞍部からの登りの傾斜がきつい。ジグザグに道が切ってあれば登り易いのだが、直線で真っ直ぐの道になっているから大変なのだ。
もともとは、瀬戸山城は尼子方の赤穴家が支配していて、攻め寄せる毛利勢は武名ヶ平山に拠点を構えたのだそうな。
武名ヶ平山から瀬戸山城は見下ろす位置にあるので、毛利勢が勝利したものだそうな。
以来、瀬戸山城は、毛利が接収し、関ケ原以後は、出雲に領地を得た堀尾氏の支配となったようです。領主が変わるまま、郭を増築したり、取り壊したり、発掘で推理できるようです。
ここが武名ヶ平山三角点、ここからは赤名峠の方向だけが見えるが、樹が邪魔していて、写真には撮り難い。
 
編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは一部分、全体の姿は下のリンクから訪ねてみてくださいね。
 

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自転車のポンプを背中に背負って

ちょっと前のことですが、高北広域農道を自転車で走ったとき、パンクして困りました。
2時間半、自転車を押して歩いて出発地まで帰りました。
こんなトラブルがあるから、やっぱり自転車のポンプは持ってなきゃいかんなぁ。

ポータブルのポンプを買いました。こいつ、息が切れるほど、なんぼ押してもチューブに空気が入らない。
別のポータブルのポンプを買いました。これもダメ。
そもそも、ポータブルでは、使い物にならない、役に立たない、のかもしれない。

よし、決めた。背丈は高いけど、フロアポンプをザックに突っ込んで走ろう。
ザックに突っ込むと、筒の上部とハンドルがザックから飛び出しています。
ヘルメットにコツコツと当たります。
少々カッコ悪いな。
カッコ悪いなど言っておられんぞ。パンクが嫌なら、ブサイク・ブカッコウは目をつぶらなきゃ。

ザックから自転車ポンプをヘルメットまで突き出して走っている自転車乗りを見かけたら
それはわたしです。

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2016年12月21日 (水)

またまたインターネットが繋がらなくなったので

12月2日にインターネットが繋がらなくなったと嘆いたことがあります。
そこでは、解決方法を探り出しました。

その日から2回インターネットが繋がらなくなりました。
今度も、その前のも、12月2日のと同じ解決方法で抜け出しました。
それはね
ルーターの電源を切ること。
ルーターと通信元の間の装置の電源を切ること。
モデムだったり、ターミナルアダプターだったり、光受信端末だったり、そういうものです。
電源を切って、温度を冷やせば、復活しました。
どっちが熱かったのかは確認していません。

インターネットが繋がらなくなるのは
どうやら、連日繋ぎっぱなしだからかもしれません。
12月2日からのその後、繋がらなくなった最初のは、PCの電源を切らずに数日間ホッタラカシだったし
急遽入院したので、PCの電源を切ることなく、大急ぎで家を出てしまった
退院してみれば、インターネットに繋がらなくなっていた。これが2回目。
ルーターと、ルーターのその先の機器に電熱を溜めないことが正しい取扱いなのかもしれません。

たまたまうまくいったのかもしれません。
でも、繰り返して成功するということは、有効な手段なのかもと思えます。
そうそう頻発することじゃありませんが、そんな場合、こんなテもあるよ、ということで。

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2016年12月20日 (火)

火災調査官

「火災調査官」福田和代 東京創元社
福田和代は自衛隊ものが多い印象です。
そう言えば、刑事ものもあったよなぁ。
制服シリーズの延長で、今度は消防署です。
花形の消防士ではない、地味な火災調査官のお話しです。
連続火災が続いて、これはどうやら意図を持っての放火らしい。
放火を食い止めるため頑張るお話しです。
やっぱり自衛隊ものと比べると、迫力に欠けるなぁ。
それもしょうがないか、火災と直接向き合う消防士が主人公じゃないもの。
火災の原因を追究する後方支援だからねぇ。

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2016年12月19日 (月)

福富ダムから、鷹ノ巣山を中心に大回り(自転車篇)

自転車で動いていて、途中で断念した残念なケースがあります。
それはね、2009年_5月13日 「鷹ノ巣山山麓を一周する予定が---」、山越えの道があまりに悪く、尖った石混じりの地道で、とうとうパンクしてしまって、タクシーを呼んだという大失敗のケースがあります。
この道は、ロードバイクではなく、マウンテンバイクの方がふさわしい道だったのだ。
ノックアウトされたまま、長い間、放置していたが、ぼちぼち、完走を目指して立ち上がらなきゃならんだろう。
東広島市福富町の福富ダム、道の駅湖畔の里福富がある。ここに自動車を置いて走り始める。ここの道の駅は子供のプレイランドで人気なんですよ。道の駅が目的地だから、休日なら早く来なけりゃ駐車スペースがなくなるよ。
駐車場に隣接して芝生の広場もある。ここでは子供たちが駆け回っているところなのだ。
道の駅を出発して、東広島市役所の福富支所の前を通って、次の交差点を左に向かうのだよ。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは、出だしの部分です。ここから先は、下のリンクから訪問してみてください。

http://sherpaland.net/bike/2016/bike-161211-takanosu2/bike-161211-takanosu2.html

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2016年12月18日 (日)

半席

「半席」青山文平 新潮社
片岡隼人は御家人、旗本に登るのを目指している。
ただいまの職務は徒目付、徒目付から勘定方に登用されるのを目指している。
一つの役目だけでは半席で、二つの役目を果たしてこそ両席、それでこそ永代お目見えの旗本に登れるのだ。
時々、組頭の内藤雅之が妙な仕事を持ち込んでくる。
公の仕事ではなく、私的な謎の解明なのだ。
徒目付の仕事に何故はいらない。物事をありのままに明らかにすればそれでよい。
持ち込まれ仕事は何故を問うているのだ。
真面目に仕事に打ち込む一方、そのようなことも面白いと思うようになる。
無事勘定方に推挙されるかどうか。
こんな二人の短編連作です。

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2016年12月17日 (土)

日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方

「日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方」山本敏行 ソフトバンククリエイティブ
筆者は EC studio の代表取締役です。
扉に書いています。
会社に電話がない。顧客に会わない。上司は怒らない。10連休が年4回。全社員に iPhon を支給。それでも、売上が毎年140~200%で成長。そんな社員満足度日本一。そんな”非常識で、楽しい会社”ECスタジオの秘密を、本書ですべて明かします。
検索してみると、ECスタジオという会社があるからには存在するんでしょうね。全然知らなかった。
読んでみると、扉に書いてあることはほんとのようです。
確かに、扉に述べていることを丹念に解きほぐして書いてあります。
業界はIT業界に属しているようです。
ただし、どういうハタケで、どんな顧客を相手しているかは書いていない。
本当らしいけど、どこまで本当なんだろう、疑ってしまいます。
使えそうな小技を書き抜くと
テレビ会議システムはプレイステーション
マイクロソフトオフィス・ワード・エクセルは使わない、キングソフトオフィスを使う、サードパーティで価格10分の一
セキュリティソフトはイーセットスマートセキュリティを使う、海外版
へぇぇとページを追いかけてはいきますが、それは凄いと賛同の声が出にくい本です。

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2016年12月16日 (金)

目の手術から帰ってきました

今週、月曜日、予約しておいた眼科に入りました。
意外にも、即入院、明日手術と決定しました。
火曜日、右目の白内障の手術
水曜日、眼帯を取り除く
木曜日、左目の白内障手術
金曜日、眼帯を取り除く(今日のことですね)
結果、白内障は人工レンズを入れたので完治
白内障で隠されていた緑内障の病弊が現れました。
視野はクリアになって、運転に障害はないのだけれど
眼圧が高いのが続いたので、視神経が一部損壊しました。
右目だけで見ていると、ガーゼ越しに見ているようで光量が足りません。
出来ることは全部やった。
緑内障はこの状態をキープするしかないのだそうです。

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2016年12月12日 (月)

あれは売り物

投資信託、保険のことなんですがね
金融機関や保険会社は売ると言っています
客は
投資信託には、投資する、預ける、と言い
保険は、掛ける、と言います
両方にはえらく違いがあります
片や、売ったつもりでいて
片や、買ったという意識がない
この食い違いがトラブルを呼ぶのでしょうね

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2016年12月11日 (日)

ニフティの料金について

@homepageでホームページスペースを借りていました。
容量は基準内なら無料ですが、増量していました。
ニフティは、@homepageのサービスを終了してしまいました。
はて、増量の支払い分はどうなったのだろう。

2016年11月    2,160円(税込)   
2016年10月    2,160円(税込)
2016年09月    2,700円(税込)

増量の支払額は減額されていました。
自分で減量の手続きをせにゃならんのかな、と面倒に思っていましたが、そこは大手、良心的でした。

今の料金は、ADSLで契約した当時のままです。
もともと最初はダイヤルアップ接続でした。その当時のままならもっと安いのですが !(^^)!
ともかくも最低料金、これにより、メールアドレス、ココログブログサービスが受けられます。

ADSLも解約しました。
今は、ケーブルテレビ回線から通信しています。
ニフティにしてみれば、サービスだけを享受する、儲けにならないユーザーかも (^^ゞ

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2016年12月10日 (土)

パソコンは日本語をどう変えたのか

「パソコンは日本語をどう変えたのか」YOMIURIPC編集部 講談社ブルーバックス
副題に、日本語処理の技術史
パソコンは日本語をどう変えたのか、それは面白い、と読み続けました。
どこまで読んでも、パソコンが日本語を変えたなどという記述はありません。
NECのPC98、ワープロ専用機のシャープ書院、DOS/V機、覚えているという人もいるでしょう。
50代、60代、70代、その年代なら覚えているでしょう。昔話でページを水増ししています。
OSがどうの、フォントがどうの、日本語とは遠い独り言が延々と続きます。
日本語は漢字、漢字を扱わなきゃどうにもならない。
漢字はJISで決定します。
JIS2004が制定されたが、それまでに、旧JISと新JISがあったのだそうな。
JIS2004に改訂されて、漢字の数の制限からは解放された。
第10章で、パソコンは「日本語力」を低下させたか?
結論はありません。ああでもない、こうでもない、と言い切ってしまうのを避けております。
パソコンは日本語をどう変えたのか、こういうことを書いているのではありません。
パソコンは漢字をどう取り込んで来たか、こういうことを書いているのです。
発行が2008年で、XP、ビスタ、この時代までのお話しです。

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2016年12月 9日 (金)

寝違い、寝違え

い行-------え行               
〇寝違い、〇寝違え
〇東京行き、×東京行け
×胸焼き、〇胸焼け

動詞の名詞化ですがね
最初のは、い行え行どちらもOKの例
二番目は、い行はOKだが、え行はNGの例
三番目は、い行はNGだが、え行はOKの例

OKだったり、NGだったり、うまく法則化できないぞ
こんなことになっています
ごちゃ混ぜですが、サンプル提供だけにしておきます

〇丸焼き、〇丸焼け
一見、両者OKのように見えますが
それぞれは別々の内容を示しています、同じ土俵に乗ってはいない
これは点検の対象外です

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2016年12月 8日 (木)

漆は英語でラッカー

漆は英語でラッカー(lacquer)と呼ぶのだ、と聞いて、へぇぇ
家具の表面をラッカー仕上げにするが、あのラッカーということかい

漆器はジャパンと呼ぶのは共通理解ですよね
ただし、漆、漆器は、東アジア・東南アジアにひろく分布する
ベトナムの漆器、ミャンマーの漆器もジャパンと呼ぶのはマズイだろう
そこで、ラッカー・テーブルウェアと呼ぶのが妥当だ、こうなったのでしょうね

いやぁ、漆をラッカーと呼ばれては、憮然と言うか唖然と言うか、値打ちがガタ落ちじゃありませんか

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2016年12月 7日 (水)

クールジャパン 世界が買いたがる日本

「クールジャパン 世界が買いたがる日本」杉山知之 祥伝社
クールジャパンとはもっと広範囲なものを語っているのだと思って読み始めました。
違った。
工業製品とか日本の伝統などを語るものではありませんでした。
アニメであり、キャラクターの商品展開であり、こういうのをコンテンツ産業と括るのだそうです。
そっちの世界のお話しでした。
日本のコンテンツに触発されて、世界の若者は自分がオタクであることを発見する、自認する。
オタクとはワールドワイドな存在です。
ついつい批判的に読んでしまう。なるほど、そうか、と膝を打つことなく読み終えました。
経団連の中に映像産業振興機構という組織が誕生した。
映画・テレビ業界に牛耳られて、エンタテインメントビジネスはなかなか主流になれない。
なんだかなぁ、自分のハタケだけで語っているような気がする。
著者は、デジタルハリウッドの学校長であり、学長であります。
エンジニア、プロデューサーの育成・供給はデジタルハリウッドが一肌脱ぎます。
デジタルハリウッドの宣伝臭、自慢臭がして、目からウロコ状態にはなかなかならないのです。

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2016年12月 6日 (火)

我ら荒野の七重奏

「我ら荒野の七重奏」加納朋子 集英社
市立中学校の吹奏楽部の親の会のどたばたです。
吹奏楽部の我が子が可愛い。
その中で、極端にエゴイストで強力なゴリ押し派と平凡な派とがいます。
そこでゴリ押し派に対抗するには智慧と勇気が必要になってきます。
親の会のやることのと言ったら、まぁこまごまといろいろあること。
夏のコンクールでもそうだし、年度末の定期演奏会でもそうです。
イベントに向けて、やらなきゃいけないことがなんぼでもあるんですね。
だんだんと混乱が深まり、結束が固くなるのが見て取れるでしょ。
作家の加納朋子、知らない作家だが、筆致は達者なこと。
ゴリ押し派のエゴイストぶりはグイグイ書き込んで、えげつなくて嫌になるほど。
合理主義のヒロインが旧来の慣習をズバズバ切って簡略に変えて行くところが爽快。
中学生、かわいい。
はぁぁ、ため息、親たるもの大変だねぇ。
章立てが面白い。
独奏(ソロ)
二重奏(デュオ)
三重奏(トリオ)
四重奏(カルテット)
五重奏(クインテット)
六重奏(セクステット)
七重奏(セブテット)!
エピローグ
章の名前と内容は関係ありません、これは彩りです。
もちろん、最後はめでたしめでたしです。

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2016年12月 5日 (月)

中国は核心が好き

中国人、中国政府は、核心という言葉が好きです。
核心的利益、尖閣諸島、南シナ海などについてこのように言い放ちました。
中国共産党の核心、習近平、こう呼びます。

日本ではどうでしょう。
核心は一般的じゃないなぁ。
中心だったり、芯だったり、平たく、まんまんなかと言う場合もあります。

日本がたじたじと感じたのは
利益と核心を結び付けたからです。そのストレートな表現に驚いたのです。
そこまで丸出しぬけぬけには言わないよなぁ。

日本で核心に相当する言葉は何かなぁ。
大日本帝国参謀本部は生命線と言ったよなぁ。
核心と生命線、どっちが言葉が強いかしらね。

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2016年12月 4日 (日)

11月に読んだ本

11月に読んだ本はこんな本でした。

2016年11月の読書メーター 読んだ本の数:9冊 読んだページ数:2206ページ ナイス数:40ナイス

世界ナンバーワンの日本の小さな会社世界ナンバーワンの日本の小さな会社感想 普通、この種の本は優秀な企業を幾つも並べるものだ。ベンチャーウィスキー、ソメスサドル、紹介している会社は2社だけだ。ベンチャーウィスキー、父親の会社は潰れたが、ウィスキーの樽を引き継いで、イチローズウィスキーのブランドを立ち上げて、アメリカのウィスキー専門誌で優秀の評価を勝ち取った。野球のイチローから名前を付けたのではない。社長の名前が肥土伊知郎、ここから来ているのだ。ソメスサドル、日本唯一の馬具メーカー、馬具だけでは市場が狭すぎる。カバンなどの皮革製品で浸透していった。社長が染谷昇、染の鞍、社名の由来は 読了日:11月29日 著者:山本聖

 

九十九藤九十九藤感想 お藤は口入屋に差配として乗り込んだ。口入れ稼業は武家屋敷への中間の斡旋で、全然儲かっていなかった。お藤の目途は商家に向いていた。商家の表は近江伊勢からの出身で占めていたが、裏は江戸の現地採用だった。そこへ、台所仕事から掃除仕事など、じゅうぶんに教え込んだ人材を送り込んだ。これが口入株組合には気に入らない。潰して取り込もうとしにくる。中間頭に黒羽の百蔵がいる。この男、過去の経緯があって、クライマックスに絡んでくる人物です。西条加奈のデビュー作は「金春屋ゴメス」、その奇作から堂々の本格へと変わって来たのだ。 読了日:11月25日 著者:西條奈加

 

五弁の秋花: みとや・お瑛仕入帖五弁の秋花: みとや・お瑛仕入帖感想 シリーズもので、前作に「ご破算で願いましては」がある。祭の人出が多くて、永代橋が崩れた。丁度、その橋を両親が渡っていて溺れて死んだ。店は潰れて、今は、[みとや]という全品三十八文均一の店を開いている。店番はお瑛、仕入れは兄の長太郎が仕切っている。小説新潮に不定期連載なんですよ。江戸気分が味わえる逸品です。なんでもかんでも38文、あぶりこかな網38文、枕、かんざし38文、はしからはしまで38文。これが売り口上。細かい商いです。吉原の花魁が職を引いて、近所に総菜屋を出店したり。幼なじみに妬まれて陥れられたり。 読了日:11月23日 著者:梶よう子

 

中国人の「財布の中身」 (詩想社新書)中国人の「財布の中身」 (詩想社新書)感想 著者は19995年に突然中国に渡り、以来、そこで20年生活してきた女性です。日本企業で働いているのではない。中国のラジオ局で番組制作して給料を得ている。人民元で給料を得て、人民元で支払って生活しているのだ。読んでいて、一番常識が違うと思ったのが、中国では、アルバイトするのは普通のこと、むしろ雇用主のほうで配慮してくれなきゃ。通訳で雇っていた中国人が、休暇を取って、ライバル社の通訳に雇われていた。爆買い問題、リベート問題、割り勘問題、既に知ってるお話しです。中国で暮らして身近で見ているから感覚が伝わってくる 読了日:11月21日 著者:青樹明子

 

金鳥の夏はいかにして日本の夏になったのか?―――カッパと金の鶏の不思議な関係金鳥の夏はいかにして日本の夏になったのか?―――カッパと金の鶏の不思議な関係感想 サブタイトルが、カッパと金の鶏の不思議な関係。金鳥の宣伝路線は2系列あります。一方は、金鳥の夏、日本の夏、落ち着いた正統派路線です。もう一方は、タンスにゴン、タンスにゴン、亭主元気で留守がいい、とか、カッパで着ぐるみ路線などです。正調と破調が重なり合いながら続いて行きます。もともと、金鳥の宣伝部は、二人で始まりました。四代目社長兼宣伝部長と平社員。ただいま現在は、五人います。それだけ業務繁多になったんですね。脚注があって、その時々のCMの写真が出ています。覚えているなぁ。まぁ懐かしいこと。金鳥はブランド名 読了日:11月18日 著者:金鳥宣伝部

 

探検家、40歳の事情 (Sports graphic Number books)探検家、40歳の事情 (Sports graphic Number books)感想 探検家としての私も40歳を越え、妻の先導で家を買い、ローンに縛られることになった。最初の章がこんな出だしなので、マイナスオーラの本かいなと怪しみながらページを繰りました。そんなことはない。登山から全般にわたるのだが、主に北極界隈のことを語っている。冒険家として、結構収入があるのだそうな。高野秀行、佐藤健寿など、過酷な自然を追及する派閥もある。丸山ゴンザレス・伊藤大輔など、スラム街をさまよう冒険家もいる。戦場カメラマンなど、戦地に赴く派閥もある。フリージャーナリストがイラク・シリアに向かうのも需要があるから 読了日:11月15日 著者:角幡唯介

 

ゆけ、おりょうゆけ、おりょう感想 坂本龍馬の妻のおりょうの一代記です。小説になるのは、たいがい、夫の坂本龍馬のほうです。竜馬ではなく。おりょうのお話しというのがええなぁ。門井慶喜の筆致・書きっぷりは御存じでしょうか。いつもゆるゆるなんですよ。この本も極めてゆるゆるで、そこが気持ちがええなぁ。司馬遼太郎の「竜馬が行く」とは違った趣です。竜馬が暗殺されて、時は過ぎて、今は明治、横浜でテキヤのおっちゃんと所帯を持ちます。そこは、嘘か真か、門井慶喜、史実をなぞっているのか、お話しを創り出したのか。面白いお話しで、堪能しました。 読了日:11月12日 著者:門井慶喜

 

なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか ~韓国人による日韓比較論~なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか ~韓国人による日韓比較論~感想 韓国人で、韓国人による恥韓論、~沈韓論、~黒韓史、~震韓論、~嘘韓論の著書。この本は、日本を旅行した時の見聞録。日本語によるブログを運営していて、そのブログから書籍に採録したものです。「なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか」これは第2章、韓国のご飯より日本のご飯の方が美味しいそうです。それは、韓国は量を目指す栽培法で、日本では質を目指す栽培法、その差によるものだと見抜いています。日本を観光すると、韓国との比較になります。英語で敬具は、Sincerely yours、SincereLee、李さんという名前でした 読了日:11月8日 著者:シンシアリー

 

まったなしまったなし感想 まんまことシリーズ。まんまこととは真真事、ほんとのほんとの意味です。ままごとじゃないよ。町名主の跡取りの二人がほんとのほんとを探るお話しです。十手取り縄に関わるお話しじゃない。世相のちょっとした掛け違いを直すお話しです。祭が寄進不足で出来なくなる。子犬が次々いなくなってボヤが立て続けに起きる。はしかが流行る。質屋が勘当された息子に食い物にされる。花嫁衣装が汚される。清十郎嫁取りを決心する。こんなお話しが六篇の短編集。いやぁ、どれもよく組み立てられたお話しで、洗練されている。出来栄えにはほとほと感心します。 読了日:11月5日 著者:畠中恵

 

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ロイヤルホテル

各地にグランドホテルがあります。
この名前は気にならない。名前と大きさが釣り合っていれば問題ない。
ところが、ロイヤルホテルという名前なら、ちょっと気になります。
王室や、皇室に関係がないのにロイヤルホテルと名乗って構わないのでしょうか。
プリンスホテルは納得できます。
旧宮家の敷地に建てたのでプリンスホテルと名乗った。
各地のプリンスホテルは、資本関係があって、分店、支店のようなものだから、それでええ。
ロイヤルホテルと名乗るのは、どうも引っ掛かる、ロイヤルな身分だと言っているのでしょうかね。

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2016年12月 3日 (土)

ポップアップがおかしなことになってしまいました

わたしのHPでは、クリックすると、ミニウィンドウが立ち上がる仕掛けを施しています。
これ、世間ではポップアップと言います。
さらに手を加えています。何もしなくても、ミニウィンドウはシャボン玉のように消えていきます。
一般のポップアップは、いちいち消さないといけないから嫌がられるのです。

Interneto Explorer Google Chrome Mozilla Firefox ここでは意図した通り再現してくれます。
ところが、Microsoft Edge ここでは消えない、画面にちょっと触れてやらなきゃ消えて行かない。
タッチし損ねたら、消えずに残ってしまう。

ここまでが一昨日までのことでした。
一昨日の晩からは、ちょっと様子が違って来た。
Microsoft Edge で、ミニウィンドウにならないのです。画面いっぱいに拡大している。
JavaScript で、あれは【width=640,height=450】のミニウィンドウで開くように、これは【width=640,height=500】のミニウィンドウで開くように、と指定しているのです。
ところが、ミニウィンドウどころか大画面になる。
【onBlur="close();"】 自分で画面を閉じるように、と指定してあるのです。
以前は触れれば消えていたが、今度は消えない。右隅のXアイコンでしか消えて行かない。
このように、指図に反して勝手な行動を取る。

わたし、2台のPCでやっています。
異常事態が起きているのはメインのPC、Windows 8.1のアップデート版、Windows10です。
一方、サブのPCでは指図通りに再現している。こっちは正規(ノン・アップデート)のWindows10の購入版です。
その違いだとは思えないけど、どういうことかと訝しいよねぇ。
並べたPCのあっちとこっちが別々の動作をするとは、不思議なことです。

読者の画面ではどのように開いているのか、わたしからは見ることができない。
気がかりです。

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2016年12月 2日 (金)

インターネットが不通になってしまいました

昨日のことですが
朝の内は何事もなくインターネットが繋がっています。
午後、インターネットが繋がりません。
ルーターの故障を疑って、別のルーターを買ってきました。
このルーター、説明書きとモニターでの展開が噛み合いません。
説明書きとは違う画面表示で先へ進められません。

あきらめて、今まで使っていたルーターをもう一度使ってみることにします。
その説明書きの最初には
【終端装置(わたしの場合は光受信端末)を冷やすこと
ケーブルテレビモデムの場合、そのまま10分以上
契約の回線によっては1時間以上おいておく必要がある】
と書いてある。
ソケットから電源を引き抜こう。ルーターの電源も抜いておこう。
さて、2時間経過、もうええだろ、セットアップしましょうかね。
まず、セットアップの前に、試しにインターネットに繋げてみよう。
ありゃりゃ、何の問題なくインターネットに繋がりました。

ははぁ、また今度こんなトラブルに見舞われたら
ソケットから電源を引き抜いてみよう、電気を通さずに冷やしておこう。

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