Google Map と Microsoft Map の違い
Google Chrome を起こして、レンガ積みのマークから、Googleアプリ、その中のマップを選ぶと、地図が開きます。
Microsoft Edge では、地図マークをクリックすると、地図が開きます。
国内の地図では大差ありません。どっちも ZENRIN の地図に準拠しているのですからね。片やZENRIN、もう片方がZenrin
違うのは海外の地図
+-で縮尺を変えて、地図の中心を海外に移して行きます。
韓国のソウルに中心を持って行きましょう。
Google Chrome では、アルファベットとハングルの二重表記で
Microsoft Edge では、アルファベットだけの表示になっています。
台湾タイペイに地図の中心を持って行ってみましょう。
Google Chrome では、漢字(繁字)で表現してあります。
Microsoft Edge では、アルファベットが主流、漢字が補助です。
地名をピンイン(中国流の発音記号)からアルファベット化していますが、ピンインを知らないので
アルファベットから漢字(繁字)に転換できません。
香港ならどうでしょう。
台湾と同じ表現です。
大陸は?
中国本土には、行くつもりもありませんので、どうでもよろしい。
地図で、このようなことをしながら遊んでいます。
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