尾道市木ノ庄町畑、竜王山
道は、寺の中に入らず、石灯籠の前の道から入って行く。軽トラも通れそうな道で、永正寺の塀の下を進んで行く。
ぶどう畑の脇を通って行く。連続して二ヶ所のぶどう畑の傍を通り抜ける。
軽トラが通れる道幅だが、軽トラが反転できる余地はない。農耕用、林業用のキャタピラ付きの運搬車なら通れると訂正しよう。道の脇の草刈もしてあって、よくメンテナンスの行き届いた道だよ。
ほぼ水平の道が続く。永正寺から山腹を巡って、大きく登り下りすることなく道を拓いてある。
ここからは尾根道、岩のザレ場になっていて、正面に山頂が確認できる。山頂に杉を残して頂上を針のように見せつけてある。
尾根道から山腹を登る道にいつのまにか変わっていた。ここで反転する。確かな尾根道を登って頂上の広場に到着する。
ここが竜王山、三角点はない。広場になっていて、焚火ができるスペースがある。
昔々は雨乞いの山、現在は初日の出を迎える山のようだ。夜明けが寒いので焚火をして暖を取るのだ。
ぶどう畑の脇を通って行く。連続して二ヶ所のぶどう畑の傍を通り抜ける。
軽トラが通れる道幅だが、軽トラが反転できる余地はない。農耕用、林業用のキャタピラ付きの運搬車なら通れると訂正しよう。道の脇の草刈もしてあって、よくメンテナンスの行き届いた道だよ。
ほぼ水平の道が続く。永正寺から山腹を巡って、大きく登り下りすることなく道を拓いてある。
ここからは尾根道、岩のザレ場になっていて、正面に山頂が確認できる。山頂に杉を残して頂上を針のように見せつけてある。
尾根道から山腹を登る道にいつのまにか変わっていた。ここで反転する。確かな尾根道を登って頂上の広場に到着する。
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