わたし、わたしの妻のことをよめさんと言っています
おおむね、関西用法に沿っています
ここ広島では、よめさん、よめ、と言うと、それは息子の妻のことです
わたしの妻のことをよめさんと言うと、顔を見返されます、間違ってると言いたいのかも
その土地その土地でよめさんの意味が変わるのだ
会話の中で、これは誰を指して言っているのか、読み取っているのです
わたし、自分のことは自分と言います
関西では、自分と言えば、話し相手のことです
コンテキストが違うのに会話が通じるのは
聞いた言葉を頭の中で翻訳しているからです
どうしてもわからんヤツがいます
言葉通りに聞いて、読み替えができないヤツのことです
« 除雪した雪が融けて |
トップページ
| under the bridge »
« 除雪した雪が融けて |
トップページ
| under the bridge »
コメント