尾道市竜泉寺ダムから中国自然歩道
谷を渡って、高鉢山に取り付くはずなのだ。イノシシの罠を設置する踏み込みがある。これは入ったところで行き止まりだろう。
リボンがあって踏み込める道がある。谷を渡る道なんだが、地籍調査、測量に使う作業道じゃなかろうかと疑った。流れの対岸に踏み歩いた跡が見当たらないのですよ。
高鉢山へ登るのは諦めようかな。里山をたずねてのブログ主の記録の跡を追跡すると、ヤブ山でとてもじゃないが踏み込めないコースを辿っているんですよ。ここもそうなんだろうな。
本来なら、高鉢山に登って、「今度は登れた、尾道の高鉢山2」こんな題名にしようかな、と考えていたんですよ。
高鉢山がダメなら、中国自然歩道を歩いてみようか。どこまで歩いてみるというのでもない。ここから1時間だけ歩いてみよう。1時間歩いたら、そこから引き返そう。
道はZ形に折れ曲がっている。そこに中国自然歩道の標柱がある。竜泉寺ダム、御調八幡宮を指差している。御調八幡宮までは行けないが、この先のどこかまで歩いて行こう。
階段が始まった。環境庁仕様の階段で、あぁ、訂正、今は環境省、横丸太があって二本の縦の杭で止めてある、どこの自然歩道でもお馴染みの、横丸太階段です。
丸太階段の周囲の土が洗い流されて、丸太階段が浮き上がっているので歩きにくい。縦丸太に靴のかかとを乗せるのだよ、足の平は横丸太に乗せる。こうすれば階段をひょいひょいと踏んで登れる。
振り返ると、高鉢山が見えている。東から登っても、西から登っても、ヤブが阻む難儀な山なんですよ。
リボンがあって踏み込める道がある。谷を渡る道なんだが、地籍調査、測量に使う作業道じゃなかろうかと疑った。流れの対岸に踏み歩いた跡が見当たらないのですよ。
高鉢山へ登るのは諦めようかな。里山をたずねてのブログ主の記録の跡を追跡すると、ヤブ山でとてもじゃないが踏み込めないコースを辿っているんですよ。ここもそうなんだろうな。
本来なら、高鉢山に登って、「今度は登れた、尾道の高鉢山2」こんな題名にしようかな、と考えていたんですよ。
高鉢山がダメなら、中国自然歩道を歩いてみようか。どこまで歩いてみるというのでもない。ここから1時間だけ歩いてみよう。1時間歩いたら、そこから引き返そう。
道はZ形に折れ曲がっている。そこに中国自然歩道の標柱がある。竜泉寺ダム、御調八幡宮を指差している。御調八幡宮までは行けないが、この先のどこかまで歩いて行こう。
階段が始まった。環境庁仕様の階段で、あぁ、訂正、今は環境省、横丸太があって二本の縦の杭で止めてある、どこの自然歩道でもお馴染みの、横丸太階段です。
丸太階段の周囲の土が洗い流されて、丸太階段が浮き上がっているので歩きにくい。縦丸太に靴のかかとを乗せるのだよ、足の平は横丸太に乗せる。こうすれば階段をひょいひょいと踏んで登れる。
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これは一部分の抜書きです。
全体の姿は、下のリンクから入って見てください。
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