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2017年3月18日 (土)

国道者

「国道者」佐藤健太郎 新潮社
鉄道にオタクがいるように、道路にもマニアがいます。
国道+者なのでマニア列伝かと思ったが、単純に国道を語っております。
しかし、メジャーな国道を語っているわけじゃない。
酷道とか、不遇な国道を中心に語っております。
なんかおかしい、ここに国道があるのがおかしい。
それはね、政治家の大物の鶴の一声で出来た道のようです。
へぇぇ、と驚くことがありますが、所詮他所のお話しだ。
ところが、知っている国道のお話になると引き付けられます。
目次から、ちょっと抜書きしてみましょうか。
国道333号、網走監獄のルーツになった道ー北海道
国道339号、竜飛崎に全国唯一の階段国道ー青森県
国道458号、デコボコ道で昭和を体感ー山形県
国道289号、秘湯にあった国道だけど登山道ー福島県
国道349号、阿武隈高地の隘路ー福島県
国道6号、「ある町の」海の国道ー茨城県
途中は飛ばしますね
国道308号、恐るべき道、暗峠ー大阪府・奈良県
国道166号、最古の国道は町中の「酷道」ー大阪府
国道174号 神戸税関前に「最短国道」ー兵庫県
国道31号、生き残った「海軍国道」ー広島県
国道189号、起点が米軍基地内だったー山口県
以下省略
雑誌新潮45での連載なんだそうです。
日本全国、ことごとく国道は網羅したというから、スゴイ。

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