Microsoft Edge がどうも変(改善報告)
ポップアップのミニ画面は、今まではミニ画面ではなく、モニターいっぱいに広がっていました。
それが、昨日あたりから、ミニ画面はちゃんとミニ画面として開いてくれます。
Windows10、Microsoft Edge に移行して、最初のころは、ミニ画面はミニ画面として開いていました。
いつの頃からか、寸法指定を無視して、ミニ画面はモニター全面に展開するように変わってしまいました。
それが、昨日から最初のスタートの姿に復帰しました。
わたしに起こったことはみなさんそれぞれで同じように起きることは限りません。
でも、こんなことになったよ、と報告すると、わたしも同じ、と共感されるケースがあるかもしれません。
突然改悪されて、その改悪が元に帰った、ということなんですがね。
Internet Explorer Google Chrome Mozilla Firefox のブラウザで見ると、何もしなくても、勝手に消えてくれるのです。
そこのところは、Microsoft Edge 最初も今も、固く設定を変えるつもりはないようです。
スタイルシートで、onBlur="close();"=シャボン玉のように消えてしまえ、と規定しているのですが
Microsoft Edge のブラウザには、効果が出てきません。
わたしのメイン機はW8.1からバージョンアップしたものです。Microsoft Edge 38.14393.1066.0
サブ機は最初からW10がインストールされているものです。Microsoft Edge 40.15063.0.0
Microsoft Edge のバージョンが違います。
サブ機で見ると、Internet Explorer Google Chrome Mozilla Firefox のブラウザと同様に、ポップアップは消えてくれます。
ブラウザのバージョンが未熟だったのだ。
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