大勢が写っている写真で、ひとりおいて、こういう説明がある場合があります。
おくとは置く、なんでしょうか。どこか違うよなぁ。
ひとり飛ばして、ひとりノーカウントにして、意味・用法としてはこういうことでしょう。
それはさておき
これも同じ用法です。なかったことにして、軽く流して、こういう意味です。
会社の集合写真、誰もが定年退職まで勤続したが、ひとり残念な人がいた場合
やくざの宴会でのスナップ、ひとりカタギが混じっていた場合
こんな場合、多くを語らず、ひとりおいて、このキャプションが大人のやり方です。


« 帰ってきました |
トップページ
| システムを「外注」するときに読む本 »
« 帰ってきました |
トップページ
| システムを「外注」するときに読む本 »
コメント