鯉ヶ窪湿原、パンク3発で諦める(自転車篇)
たんぼが尽きて、谷の狭間に入って、鯉が窪湿原まで600m、このあたりから道の傾斜がきつくなって踏ん張らなきゃならないのだよ。
鯉が窪第2駐車場 湿原まであと400m、ここでコンという音が聞こえた。あれ、自転車を下りて後輪のタイヤを触ってみる。
ペチャンコだ。パンクしている。
木陰に入ってパンク修理、替えのチューブを入れてみたが、いくらポンプを押してもチューブは膨らまない。引き出してみると、穴が開いている。顔を寄せると空気が漏れているのが確認できる。
しゃぁないな、別のチューブに入れ替える。
トントンと運んで、空気も入る、ちゃんと入る。いざ、自転車に装着、パァァン、大音響でパンクしてしまいました。
帰ってから、自転車からチューブを引き出してみると、20センチくらいチューブが裂けていました。
チューブがリムとタイヤの間にはさまったのだろうなぁ。タイヤレバーで無理にコジタのがチューブを傷つけたのかなぁ。
もう替えのチューブはない。引き返そう。自転車にに乗らずに押して帰ろう。
編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは一部分の抜書きです。
全体の姿は下のリンクから見てみてください。
http://sherpaland.net/bike/2017/bike-170817-koigakubo/bike-170817-koigakubo.html
« 背番号 0、00 | トップページ | ちょっと難しい »
コメント