岡山県新見市、哲西町・哲多町・神郷町を行く(自転車篇)
前回、鯉ヶ窪からぐるっと一周を試みましたが、パンクして、これ以上進むのを断念しました。
やり残したことをそのままにしては置けない、もう一回、トライしてみなきゃならないな。
道の駅鯉が窪、見たところ、ここの道の駅の売店はそんなに広くなさそうに見える。道の駅の休憩所で地図を確認、あぁ行って、こぅ行くのだな。
道の駅鯉が窪に車を置いて、出発。前回の経験があるから恋ヶ窪湿原への道は迷うことはない。
ここが前回パンクして引き返さなきゃしょうがなくなったところ、第2駐車場となっている。湿原まで400メートル、最前から自転車を下りて押しているんだよ。坂道の傾斜がきつくて、とても漕いでは登れない。
第1駐車場となっていて、鯉ヶ窪湿原の入場券の売り場がそこにある。入園料は200円、園内の様子は、「鯉が窪湿原と荒戸山」を見ていただくとして、今回はパスするね。
何度も折れ曲がったカーブを進んで、狭い道と広い道の分岐に出る。狭い道が主要道のようだが、新しい広い道のほうに進んでみる。
正解、こっちを行くべきなのだ。帰ってカシミールで点検したとこでは、ここの峠は、一周コースの中で最高地点だった。急な坂道だから、とてもじゃないが自転車を漕いでは登れないよ。
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