当たってみて、自分が砕けては意味がないのですよね
当たってみて、相手が砕けたらOKなんです
玉砕するかもしれないリスクもあるが
これしかない、やるしかない
うまくいくかもしれない
希望があるから当たるわけです
ま、これは、勢いの言葉なんですね
当たることに意味があるので、砕けることに意味があるわけではない
砕けるほどの覚悟で当たれ、真意はこういうことです
言葉の順番を入れ替えて、タイトル通りのフレーズになるわけです


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