宍道湖の南岸、出雲縁結び空港から松江往復(自転車篇)
宍道湖を眺めながら自転車を漕ぐのだが、松江市街地が近付いてきた。遠くに見えていたものが段々と近づいてくる。ええもんだよ。
国道9号線は山陰道の高速道路に乗り込んで行く。立体交差になっているのですよ。自転車はどこを行けばええのか、探りながら進めて行く。ポンと湖岸に出たから正しい道を進んできたのだ。
湖岸に沿って進んで行く。嫁ヶ島の前まで来て、ここが松江の夕陽ポイント、夕陽ではないが、記念写真を撮っておく。
エレベーターがある。地下通路があって、エレベーターで結んでいるのだそうな。
袖師地蔵がある。この浜を袖師ヶ浜というのだそうな。袖師地蔵の故事来歴の看板があって、へぇ、そうなの。
湖岸沿いに道がある。歩道だが、自転車も通れる道で、県立美術館の裏側を通り抜けて行く。
白潟公園を通っている。平らな石で葺いてあるのだが、歩くには快適でしょう、自転車にはデコボコデコボコで不向きだねぇ。もともと、自転車が通るのは想定外のことかもしれないね。
宍道湖大橋を渡る。
宍道湖大橋から眺めると、嫁ヶ島が細長く見えている。袖師ヶ浦から見ると点に見えるが、横から見ると線のように見えるのだ。
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全体の姿は下のリンクから見てください。
http://sherpaland.net/bike/2017/bike-170913-shinjiko_nangan/bike-170913-shinjiko_nangan.html
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コメント
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2年間松江に住んでいたことがあるのでとても懐かしいです。
投稿: ふぃーゆパパ | 2017年9月16日 (土) 23時24分
ふぃーゆパパさん
昔、自動車で売り込みに通った道なんですがね。
自動車で通る感触と自転車での感触では大きく違います。
わたしも、懐かしいやら、新鮮だったりです。
投稿: しぇるぱ | 2017年9月16日 (土) 23時42分