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2017年12月12日 (火)

皇太子妃、お出まし増える

ネットニュースの見出しですが
気になる言葉は、お出まし
他の類語にどんなものがあるのでしょう

はげまし
目覚まし
明らかに違うと思う、空気感が全然違う
敬語表現と普通語との違いで、まるっきり別物だと思う
お出ましの類語、類似例は思い浮かびませんでした

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2017年12月11日 (月)

渡船を二回重ねて、松永湾一周、再び

尾道渡船の桟橋がある。尾道(土堂)と向島(兼吉)を結んでいるのだよ。ダイヤなど無い、対岸に人影や車があると、すぐに運航してくれるのだよ。
運賃は、人間が100円、自転車が10円、自転車が倒れないよう人間は自転車の脇に立っていることが要求されている。船の船尾から尾道側が見えている。
向島に到着、どやどやと降りて行く。自転車乗りが他にもいたが、向島でわたしとは反対の方向に行ってしまった。しまなみ海道を行くんだろうね。
桟橋から路地道を行くと、広い街道に出る。東に向かえばええんでしょ、自転車に乗ると地図と照合するのがメンドクサクなる。道幅が広いからこっちでええんだろうな。
歌港フェリー乗り場の看板がある、うむ、正しい道を来たのだ。
ここが歌港、戸崎行きの渡しは随時運航で、百島-常石行きは定時運行なのだ。一日4便、自動車は白線に並んで行列している。待つ運転手は居眠りしている。歌~戸崎の便はすぐにやって来る。
運賃は人が200円、自転車が30円、尾道向島の運賃と比較していけない。こっちのほうは乗る人数がケタ違いに少ないのだ。すぐに来てくれるだけで御の字と思わなきゃ。
ここは浦崎町、尾道の対岸にあるが、古くから経済圏は尾道で、昭和32年に浦崎村を合併したのだ。
浦崎のここが一番高いところになるのかな、浦崎半島の西側の高みを、いったん海岸線まで降りると、松永湾を隔てて松永の市街が見えている。もう一度坂道を登って、こっちが浦崎の一番高いところか。
どっちがどっちとも言えないまま平地に降りて、ここが村境のバス停、地図をよく見ると尾道市と福山市の境界の近くになっている。なるほど、昔々の浦崎村と藤江村の境界なんだねぇ。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは一部分の抜書きです。
全体の姿は下のリンクからお出で下さい。

http://sherpaland.net/bike/2017/bike-171209-matsunaga_wn2/bike-171209-matsunaga_wn2.html

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2017年12月10日 (日)

県道、府道、都道、道道

県道は、まぁ、誰にでも通じる、一般的ですよね
大阪に住んでいたから、府道という言い方にも慣れています
都道は、ちょっとここでは置いといて
道道、北海道民には何の不思議もないでしょうが
道民以外には、ちょっとコソバイですよね

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2017年12月 9日 (土)

太閤私記

「太閤私記」花村萬月 講談社
日吉丸は山落(おとし)の出身、まだ元服前、針を商って放浪している。
少年のくせに色事には達者なんですよ。
蜂須賀小六の愛妾とねんごろになり、生駒屋敷の吉乃ともむつみあう。
信長の小者になるのを許され、足軽組頭に引き上げられる。木下藤吉郎と名乗る。
寧々が長屋の前に引っ越して来る。惚れました。
秘術を尽くして嫁に貰う。ここまででほぼ6割程度のお話しの運び、小者足軽時代を丹念に拾い上げています。
嫁を貰ってからは一挙にお話しが進んで行く。
墨俣城の築造、竹中半兵衛を招く。朝倉攻めで浅井の裏切りにあい、しんがりを勤める。
巻き直して、浅井を攻め滅ぼした。
ここまでの物語だが、これで終わりではないだろう。
日吉丸、木下藤吉郎の時代から、羽柴秀吉、豊臣秀吉の時代へ続くわけで、続編が待っているのでしょうね。

花村萬月、漢字の使い方に特徴があります。
<一族は韓鍛冶(からかぬち)の子孫である>
<妾宅(しょうたく)がわからず、小首をかしげると、妾(をんなめ)の家だと他人事のように言った>
<無数の幼い精霊飛蝗(しょりょうばった)が弧を描く>
<愚かなり。なんという鈍(おぞま)しさか>
<たしかに妾は強かじゃ>
<抽んでた美貌であることが思い知らされ>
<小六に窘められるまで語って聞かせた>
フリガナを振ってくれないと読めない字もあるが、フリガナがないので、読めずに当て推量で読む字もある。

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2017年12月 8日 (金)

悄然、愕然、憮然

悄然、愕然、憮然、唖然、隠然、蓋然、偶然、忽然、雑然、蕭然、泰然、憤然、平然、まだまだあります

まるで○○したかのように
あかたも○○したみたいに
こういう種類の言葉の羅列です
人間の感情、行動などを描写する言葉です

自然
これはカテゴリーが別の言葉です
形容詞的なものから脱して、名詞となってしまっています

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1354593493
<然>をコレクションしたこんなページもあります

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2017年12月 7日 (木)

北広島町大朝の文蔵山、密林なので諦める

ここから先は未整備林道、轍の間には草が生え放題で、森林組合もここのところからは手を入れていないね。
それでも、林道であるのは足触りでわかる。道の真ん中は草で覆われているが、轍の跡を踏んで行けば間違いない。
木の棒を渡した木橋のあたりから道は怪しくなってきた。この先は若木が中心なのだ。植生がびっしりと詰んでいて、密林状態になっている。
樹が成長して老木になったら極相林で、下生えもなくなって歩き易くなるが、まだまだ若木の競争状態で、こういうところは木と木の隙間も狭くて通り難いのだ。
これはあかんな、引き帰そう。
帰る道々、どこか疎林はないかいな、あった、ここなら木の間が広がっている。
林に入って、進むと、昔の作業道に出た。うん、まぁ、歩き易い。昔の杣道が残っているわけだ。
ここで作業道終わり、この先は植林になっている。ははぁ、植林のための作業道だったんだね。
稜線のてっぺんまで植林が続いている。過去の経験では、往々にして、植林の先は密林、こんなことが多かった、植林の先を辿るのは止めにしよう。引き返そう。
作業道は、朝に歩いた林道に合流した。ここからは登って来た道を引き返すのだ。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは一部分の抜書きです。
全体の姿は下のリンクからお出で下さい。

http://sherpaland.net/report/bunzo_ym.html

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2017年12月 6日 (水)

周産期

ここ一年二年、こんな言葉が存在するのに気が付きました。
妊娠期出産期の別の言い換えのようです。
わたしら夫婦が子供を得た時代にはこんな言葉は無かった。

イメージを変える場合、概念を一新させる場合には、新しい言葉が誕生します。
妊娠期出産期とは、これまでは包み切れない何か別のことを語っているのかもしれません。

でも、この周産期、妊娠期出産期と何が違うのか、伝わってこないのです。
わたしが知らないだけで、案外、世間では広まっている概念かもしれません。
子育てはとうに終わっている世代ですものね。知らなくて当然か。

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2017年12月 5日 (火)

睥睨

睥睨
へいげいと読みます。

読めますね。
それでは、書いてください。

うわぁ、書けません。読めるのと書けるのとは別ものです。
読めただけで良しとしてください、これで勘弁してください。

忖度もこれと同様です。
読めるけど、書けと言われると(^^ゞ

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2017年12月 4日 (月)

真夏の雷管

「真夏の雷管」佐々木譲 角川春樹事務所
サブタイトルに、道警・大通警察署
道警シリーズの、佐伯宏一・小島百合・津久井卓、総出演です。
佐伯は刑事三課、盗品係。小島は生活安全課、少年係、津久井は機動捜査隊。
発端は少年の万引き、盗品は工具セットだった。
別件で、園芸店で肥料が盗まれた。硝酸アンモニウム。爆薬に使える。
ふたつは結び合わさって、元JR職員が浮かび上がった。
保線工事の偽装で、責任が末端に押し付けられたのだ。
解雇されたのは組合の活動家だった。
もう判るでしょ、JR北海道を恨んで爆発を仕掛けるはずです。
犯人の出番は少ないが、これは気の毒だと犯人に同情できます。
松本清張の「点と線」みたいに、列車ダイヤが焦点になります。

読書メーター

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2017年12月 3日 (日)

政界用語としての「きっちり」

政界用語で「きっちり」が多用されます。
折り目正しく
隅から隅まで
万端漏れなく
満場一致で
このような意味で使われることが多く
パーフェクトを目指しています。

そりゃま、姿勢・心得を語っているわけで
「きっちり」やって、結果が出なくてもしょうがない
成果が出ればそれでええが、出なくても汗かいたんだからええじゃないか
けっこう、含みのある用語のようです。

政界人で一番「きっちり」を多用する人は誰か?
社民党福島瑞穂でしょうね。

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2017年12月 2日 (土)

11月に読んだ本

11月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1991
ナイス数:41

星星の火2星星の火2感想
前作と設定は同じ、警視庁勤務だが、城は通訳センター勤務を希望した。官舎の隣室には保安課の上月が住んでいる。保安課では中国人が絡む事件が多い。城は通訳によく呼び出される。中国人がよく殺される。<赤い虎>という組織があって、その仕業らしいと判ってくる。残留日本人が日本に帰国する。一緒に二世三世も一緒に連れて来る。国籍は日本人でも、言葉や習慣は中国人のままなのだ。日本に中国人世界を作ろうとするグループと、それは間違っていると抵抗する若者がいる。引きずり込もうとする暴力があって、それに耐えているのを読むのはツライ
読了日:11月26日 著者:福田 和代

 

さむらい道 下 - 最上義光 もうひとつの関ヶ原さむらい道 下 - 最上義光 もうひとつの関ヶ原感想
ローカルな戦は続きます。上巻での合戦は二百人三百人の競り合いだったが、何千人単位での戦に変わります。天童氏との競り合いが多いが、ごめん、天童とはどこにあるのやら。米沢は伊達の主力の城で、伊達は仙台と思っていたが、豊臣末期に仙台に国替えされたのだ。ということで、伊達との小戦は続く。お話しが急遽展開するのは、豊臣秀吉が惣無事令を発して、時世が変わってきたこと。豊臣の城に伺候しなきゃならなくなり、秀吉が死亡する。徳川家康になびいて、隣接する上杉の侵攻を防ぐ。このあたりになると、時代の趨勢とマッチしています。
読了日:11月24日 著者:高橋 義夫

 

さむらい道 上 - 最上義光 表の合戦・奥の合戦さむらい道 上 - 最上義光 表の合戦・奥の合戦感想
山形の戦国時代です。最上義光は父に嫌われて、弟に代わって廃嫡され、人質に出された。巻の半ばあたりで、義光は人質から脱して、父を城から追い出した。出羽の勢力を分ける天童と相対することになる。合戦の単位が小さいのです。百人、二百人の戦闘で、東海近畿の合戦を読みなれているので、えらくスケールが小さく感じる。義光は、巻始めの頃16歳、巻末の頃は38歳、巻末の時代は織田信長が本能寺の変で亡くなった頃です。
読了日:11月23日 著者:高橋 義夫

 

ロード乗りこなすならもっと業界一の自転車バカに訊け! (ROADBIKE BESTBUY BOOK)ロード乗りこなすならもっと業界一の自転車バカに訊け! (ROADBIKE BESTBUY BOOK)感想
この本、普通の自転車ファンにとっては、ピンときません。この本のコンセプトは、一台目の自転車を買う時に読む本じゃなく、二台目の自転車を買う時に読む本です。価格帯として、25万から40万円を提示しています。読んでいて、字は読めますよ。内容が全然ついていけない。ページをめくったが、字が流れて行く。半分以上は読み流しています。読者と考えているのは、自転車のセミプロかハイアマチュアなんでしょうね。ただの自転車乗り、普通の自転車好きのわたしには縁遠い本でした。この本を読んで、なるほど、と膝を打つ人は、わたしとレベルが
読了日:11月12日 著者:菊地 武洋

 

さいとう市立さいとう高校野球部 甲子園でエースしちゃいましたさいとう市立さいとう高校野球部 甲子園でエースしちゃいました感想
めちゃめちゃ戯文、根本はスポコンなんですがね、装いはギャグ満載です。あさのあつこ、中学野球のバッテリーがあり、時代小説も書いています。本来は王道を行っているのですが、このシリーズは鬼道を行っています。第一話で、いきなり春の選抜で甲子園に出るのだと語ります。途中省略も甚だしい。第八話で、やっと試合が始まります。それまで何をしていたのか、饒舌な語り口で、紆余曲折しながら、お話しを進めて行きます。八話九話で、一回戦は勝ちます。第十話、二回戦で負けてしまいます。第十一話、夏の甲子園をめざして、話はそういう運びにな
読了日:11月09日 著者:あさの あつこ

 

さいとう市立さいとう高校野球部さいとう市立さいとう高校野球部感想
あさのあつこ、中学野球のバッテリーから高校野球に転進しました。主人公は山田勇作、名前は平凡だが、野球センスは抜群なのだ。野球部の監督は鈴木先生、美術の先生、野球はやったことがない。鈴ちゃんと呼ばれている。15篇の短編が連なるが、それぞれ、起承転結、結のオチが実に見事。バッテリーは楷書で書いた小説だが、こっちは草書で書いた小説。目指せ甲子園優勝、副賞として有馬温泉に行こう。まだ一年生、県予選で三回戦で負けた。次作では、これは甲子園に行くぞ。甲子園に行って、優勝して、温泉に入るぞ。そういう展開が予想される。
読了日:11月05日 著者:あさの あつこ

 

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2017年12月 1日 (金)

さいとう市立さいとう高校野球部 おれが先輩?

「さいとう市立さいとう高校野球部 おれが先輩?」あさのあつこ 講談社
あさのあつこの執筆の流れからは逸れてます。大いに逸れてます。
さいとう高校野球部シリーズで3です。
2では、夏の甲子園に出場して、一回戦突破、二回戦で負けています。
この本、その3では、スポコン丸出しで試合に次ぐ試合になると思うじゃありませんか。
違います。半分あたりで新入部員募集、その前に紅白戦。
紅白戦のままその3は終わってしまいます。
落語で、噺の前にマクラを語りますよね。そのマクラが長いのだ、そう思ってください。
ギャグを放り込んで、作者は楽しんでいます。
この流れなら、その4、その5となんぼでもお話しを続けられます。

それぞれの章のタイトルが秀逸です。列挙すると

さいとう高校野球部について三度(みたび)、しゃべる機会を得た、おれとしては、その責任の重さを痛感している。
その一、すみません、やっぱり温泉から始まります。

話が前に進んで行かないと苦情、殺到。すみません。これからじっくり、温泉とさいとう高校について語ります。
その二、塩江温泉での速足散歩は、チョウ刺激的だった。

さいとう高校野球部の面々、またまた勢揃いです。ゆっくりお愉しみください。
その三、”憧れの先輩”は雲の彼方に。

中途半端に終わり過ぎと、苦情、殺到。すみません。ここから再び、さいとう高校の熱き日々を語ります。
その四、ついに新入部員、登場か?

新入部員を迎え、さいとう高校野球部、始動開始!え?始動開始って日本語がおかしい?始まりが二つある?ぎっくり。
その五、怒涛の紅白戦の始まり、始まり。

ついに紅白戦、始まる!え?前回でも「始まり、始まり」って言ってた?ごめん、今度こそ始まり、始まりだから。
その六、ということで、おれの期待と不安をのせて紅白戦、始まり、始まり。

いやいや、今年の新人なかなかやりますなぁと感心している場合じゃないけど感心してしまう、山田でした。
その七、ふふふ。いよいよ、試合のマウンドです。ふふふ。

まだ新入部員獲得の最中の紅白試合だよ。このシリーズ、これで終わると思うかい。

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