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2018年1月31日 (水)

徳川がつくった先進国日本

「徳川がつくった先進国日本」磯田道史 文春文庫
2011年10月にNHKEテレで4週に渡って放送した内容のレジュメです。
テレビ番組の構成とは思えないほど、内容が充実しています。

第1章「鎖国が守った繁栄」1806年(文化3年)露寇事件起きる
第2章飢饉が生んだ大改革 1783年(天明3年)浅間山噴火・天明の飢饉
第3章宝永地震、成熟社会への転換 1707年(宝永4年)宝永の地震・津波
第4章島原の乱「戦国」の終焉 1637年(寛永14年)島原の乱起こる(~38年)
時代としては、第4章、第3章、第2章、第1章の順序になります。

第1章ペリー来航より前なので練習になった。国民保護が疎かだったことを反省した。
第2章愛民の施策が優先されるようになった。
第3章人口減少時代。それであるのに、農業収入増加時代。
第4章戦国の気風が一掃された。

読書メーター

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2018年1月30日 (火)

風神雷神 雷の章

「風神雷神 雷の章」柳広司 講談社
本阿弥光悦の門を離れ、義父に俵屋の相続を願い出た。
快く受け入れられられ、これからは宗達の名を襲名するよう勧められた。
烏丸光広がやってきた。公家殿上人で権中納言従三位、これからは烏丸光広のプロデュースで動くことになる。
ここで花開くのは、養源院の板戸絵、白象の図、醍醐寺の舞楽図屏風。
誰の注文かも不明の、風神雷神図屏風。
司馬遼太郎によくある、作者のモノローグを挿入すること。
これが、風の章、雷の章、どちらにも挿入されてきます。
邪魔じゃない。それどころか、安土桃山時代と現代とを行ったり来たりする手助けになります。

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2018年1月29日 (月)

風神雷神 風の章

「風神雷神 風の章」柳広司 講談社
主人公は俵屋伊年(いねん)後に宗達、家業は扇屋で、扇、短冊、などを商う。
豪商角倉の嫡男で与一、紙屋の次男で宗二、子供の頃からの顔なじみだ。
伊年は厳島の平家納経を補修して名を上げる。
与一が嵯峨野に印刷所を開いた。
豪華な料紙に(宗二)下絵を描いて(俵屋)本阿弥光悦の文字を木版活字で印刷する。
嵯峨野本として名を上げた。
以来、本阿弥光悦プロデュースの世界に参加した。
家康ににらまれ、今日から鷹峰の田舎に本阿弥光悦は身を隠す。
紙屋宗二も同行する。
伊年はん、あんたも一緒に来てくれるやろな。
折角ですが、お断りもうしあげます。
ここまでが風の章。

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2018年1月28日 (日)

つまらん、の反対語

全然面白くない、という意味での、つまらん、ですがね
その反対語は、つまる、ではありません
すばらしい、とか、おもしろい、など、別の言葉で言われます
つまらん、はあっても、つまる、は存在しないのです

お前の話はつまらん≠お前の話はつまる
お前の話はつまらん⇔お前の話はおもしろい

肯定否定の関係で、片方が存在しない関係
こういうのは結構あるんですが、なかなか思いつきません

たとえば
ならずもの、は存在しても、なるもの、は存在しません

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2018年1月27日 (土)

つまらん、お前の話はつまらん

キンチョールのコマーシャルなんですがね
大滝秀治と岸部一徳のコントなんですよ
大笑いしてしまいました

それを思い出して、前のスレッドでのくすぐりに使いました

調べてみると、
2002年のCMなんだそうです
16歳以下の若者は知るわけないし、20歳の若者でも覚えていないでしょう

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2018年1月26日 (金)

ルートラボなどでは、標高を編集していますか

瀬戸内海を橋で渡ると、地図上では、海抜ゼロメートル、海面を進んでいるように表現されていて、これでは溺れてしまう。

海を渡る橋ですが、地図の上では、海面を標高にしています。橋の標高を採用してはいません。
陸上でも、ダムの堰堤、深い谷に架かる橋も同様です。堰堤の底、谷底の標高を示しています。
このままでは、自転車走行コースを断面図で表現するときに、奇妙なことにになります。
走行距離100キロ前後なら、違いが目立つことはありません。
長距離サイクリングでは、横軸が長いので縦軸の違いなど、気にする必要はありません。
走行距離30キロや40キロ程度なら、明らかに違いが目立ちます。変なのです。

こんな場合、カシミールなら、標高、緯度、経度を書き換えて編集するのは簡単です。やってます。
ルートラボなどは、書き換えが可能なのでしょうか。

つまらん、何の話をしているのか、全然わからん!

ごめんね、これは自転車乗りに向けて語りかけています。
とりわけ、自転車コースを地図に載せて公開している人向けに語りかけています。

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2018年1月25日 (木)

国士

「国士」楡周平 祥伝社
国士(こくし)、国土(こくど)じゃないよ。
プラチナタウン、和僑に続くシリーズ3作目。
前2作とは違う舞台、カレーのチェーン店です。
創業者は歳を取り、海外に展開したいと思うが、ちからが足りない。
身を引いて、後任にコンビニ業界を席巻したプロ経営者に託する。
ここからがむちゃくちゃ読みづらい。やりかたがえげつないのですよ。
フランチャイズ店の近隣に直営店を開店して、需要を深掘りすると強行する。
ここで渋滞した。3週間もかかってしまった。歯を食いしばって、嫌な場面を読み通した。
楡周平にバッドエンドの小説はない。必ずハッピーエンドに持って行くはずだ。
8割がた読み進めたところで、やっと救いがある。ハッピーエンドです。
プラチナタウン、和僑から続くテーマ。
日本は人口減少していく。その中で、救いを求めるのはどうすればええのか。
資本主義の論理では救えない。そこには国士が必要だ。
プラチナタウンから人口減少社会を追っています。
ここに解決篇を提出しております。

読書メーター

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2018年1月24日 (水)

声を荒げて、声を荒らげて

由緒正しい日本語では、声を荒らげて、こっちが正しいとしています。
コエヲアララゲテ、馴染まない、そっちじゃない。
わたしは、声を荒げて、こっちのほうで育って来ました。
いまさら正統派のほうへ身を寄せろと言われてもねぇ。
間違っている、崩れている、と言われようとも、それでええです、このままで行きます。

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2018年1月23日 (火)

福山市の海岸、内海町、田島横島2(自転車篇)

内浦山の南麓をシコシコと登って行く。タイの尻尾の部分の道路ではここが最高地点じゃなかろうか。道の先に見えているのは、タイの胴体の部分で最高の山、高山か、その近隣の山だと思うよ。
タイの尻尾と胴体を繋ぐ部分に、内浦小学校がある。生徒の総数が十数人の極めて少数の小学校なんですよ。今日は土曜日だから子供の声は聞こえない。
タイの胴体の部分を南の海岸沿いに進んで行く。
道は海岸から離れて山腹を進むようになっている。電柱が連続するのが見えていて、おいおい、あの坂道を登って行くのかい、とこれはエライことになるぞと覚悟しなきゃならない。
坂道は、何度も自転車から降りて、息を整えなきゃもたない。三度目に降りてからは、自転車を押して歩くことになった。
このへんが最高地点かなぁ。
そこを過ぎると、下り坂になる。海を隔てて横島が見えている。鳶ガ巣山とか、王城とか、登りたい山が見えている。
田島と横島を坊地ノ瀬戸の海峡があって、田島側も横島側も人家が密集している。両方を繋いでいるのが睦(むつみ)橋、下を漁船が通リ抜けられるように橋を持ち上げて建設してある。
田島をタイに例えていて、横島をヒラメに例えている。タイとヒラメが坊地ノ瀬戸でキッスしている。そこで、両者を結ぶ橋の名前を睦(むつみ)橋と名付けたのだそうな。
横島の東から南への海岸を進む。田島では道沿いに防波堤があった。ここ横島では、防波堤がなく、ガードレールもないので、波浪が押し寄せたらかなり危険だと思うよ。

編集が終わりました。新しいページをアップしています。
これは一部分の抜書きです。
全体の姿は、下のリンクからお出で下さい。

http://sherpaland.net/bike/2018/bike-180120-hkym_utsmi2/bike-180120-hkym_utsmi2.html

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2018年1月22日 (月)

だしに使われる、だしに使う

ここでの[だし]とは何でしょう。
A、出汁、こんぶなどの味を出す材料のこと
B、山車、祭り上げて山車に乗せてしまう

普通、[だし]とは[出汁]ですよねぇ、出汁に使われてダシガラになる、そういう使い方です。
[山車]とは思いも付かなかったな。でも、この場合、ダシガラはどういうことになるのでしょう。

Bは、だれかが思い付きで言ってみただけでしょう、Aで決まりですね。

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2018年1月21日 (日)

アクシデント、インシデント

アクシデントとインシデントの違いは何だと検索かけてみると
大部分が医療関係で出てきました。

あわや、寸前で押しとどまったのがインシデントで、やっちまった、のがアクシデントなんだそうです。
一般人は、あまり医療関係で見ることは少ない。
列車、飛行機の事故、ここで運輸安全委員会の事故調査官が出動します、こんな場合にニュースで見ることが多い。

言葉の問題で言うと、アクシデントは前々から馴染みでごく普通の言葉です。
インシデント、なにやら珍しくて、新鮮な言葉だ。
アクシデントを新しく言い換えたのがインシデントじゃなかろうか。

いいえ、インシデントのほうが広い範囲を示し、アクシデントはその一部分のものです。

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2018年1月20日 (土)

アボガドか、アボカドか

アボガド?アボカド?どっちが正しいか、わからなくなります。
頭の記憶では、アドカドが正しいような気がするのだが
言い易いのは、アボガド
たぶんこっち、アボカドと発音してみるが、自信がない。

これ、前にもネタにしたと思うけど、そこは承知で、再掲載です。

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2018年1月19日 (金)

舌を巻く

最高に感嘆感服した時の褒め言葉が、舌を巻く、です。
たいがい、褒める場合ですね。
蔑む場合には、別の言葉がふさわしいです。

ルララララララァ、巻き舌での舌を巻くのとは違います。
舌を巻くのと巻き舌とは別の物です。

深く感嘆することを、なんで舌を巻くというのでしょうね。

びっくりしたら、口があんぐりと開く。
その時、舌は丸まっている。
だから、感心したら、舌を巻くというのだ。
いかにもコジツケくさいですね。
ほんとかしら。

次の説
びっくりしたら口笛を吹く。
口笛を吹くには、舌を巻く。
これも嘘くさい、ほんとかしら。

起源、語源で、これというものはないようです。
目を開く、耳を塞ぐ、鼻をつまむ、これらは動作として明らかです。相手からも見える。
舌を巻く、これはアクションとして明らかではありません。相手から見えない。
そのあたりが密か過ぎて、起源、語源で深掘りされない事情なのかもしれません。

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2018年1月18日 (木)

昨夜は通信速度が[超]遅かった

昨夜、[福山新市の天神山、今度はちゃんと]という新しいHP原稿をサーバーに転送したのですがね。
速度が遅い、遅い。メチャ遅い。
サーバーにFTP転送するのですが、いつもなら一挙に転送して、転送内容のひとつひとつなど見えるもんじゃありません。
ところがね、ひとつひとつのデータが見えるんです。ファイル名が読めるんです。
やっと転送を終わって、出来栄えを見ると、画像の一部が転送されていません。
漏れています。
もう一度、転送をやり直して、やっと全部が見えるようになりました。

FTP転送だけじゃない、ブログやmixiなど、ページめくり、新規発言や書き込みも、なかなか進まない。
通信混雑は、大体、10時過ぎから零時過ぎまで続きました。
一応やることはやった。そこから先は、寝たから知らない。

朝、通信混雑は解消したように思えます。
昼過ぎには、完全に正常に戻りました。

午後、ケーブルテレビに、どうしたの、と問い合わせてみましたが
やはり、何件かの苦情があったようです。
朝の5時ころには解消したと言っていますが
たぶん、通信上流のどこかでトラブルがあったのでしょうね。
ケーブルテレビの内部で、自分でトラブルを解決したとは、さて、どうでしょう。

電話のダイヤルアップをしていた当時、通信が極端に遅かったのを思い出します。
今は無音ですが、ピーヒョローピー、ゴニョゴニョゴニョ、ピー
この音に聞き覚えがある人は、いるのじゃありませんか。

結果良ければすべて良し、ま、こんなこともあるさ。

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2018年1月17日 (水)

福山新市の天神山、今度はちゃんと

大きな尾根をぐっと登る、登ったところに尾根道への分岐がある。あるかなしかの薄い踏み跡だよ。道の両側にポリ紐が結んである。劣化してクタクタになっているが、それが目印です。
前回はその目印を見逃して、そのまま直進してしまった。どこかで折り返して登る道があるのだろうと進んだが、天神山からはどんどん離れる道だったのだ。
尾根道は、昔々はちゃんとした杣道だったのだと思うよ。今は踏み跡程度で、道を透かして見分けながら進んで行かなきゃならない。
容赦なく傾斜のキツイ道で、落ち葉を踏むとズルズル滑って踏ん張りが効かない。木の枝木の幹にすがりついて体を支えなきゃならない。
稜線を撮った写真で傾斜のありようがわかるでしょ。ジグザグと折り返しながら登って行くのだが、踏み跡をたどったり、踏み跡を外したり、ただただ尾根に沿って登って行けばええのだ。
ポリ紐を発見すると、おぅ、この道でええのだ、確認が取れて安心できる。
いかにも頂上風の見かけが見える。それは間違い。間違いでも大間違いではない。頂上に近いのだ。この先の頂上部は扁平で長い平地が続くのだ。
ここが天神山三角点、麓からは頂上への顎は見えてはいるが、頂上は見通せない。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは一部分の抜書きです。
全体の姿は、下のリンクからお出で下さい。

http://sherpaland.net/report/tenjin_ym2.html

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2018年1月16日 (火)

県立大学理事長

ウィキペディアによると
[国立大学法人では法人理事長(職名は「学長」である。)が設置する大学の学長と定められているが、公立大学法人の場合は、法人理事長が設置する大学の学長を兼任する場合と、法人理事長は学長を兼任せず別に学長を任命する場合がある]
ここで、面白い現象が起きました。
理事長に、学者が就任するケースと、財界人、公務員が就任するケースがあります。
マネジメントのプロ、ということで、財界人、公務員を起用する意図は理解できます。

私立大学の理事長の権威権力の大きさは知っていますが
県立大学の理事長の権限はどの程度のものなんでしょうか。

前職が某大学の学長で、学問的な権威についてはよく知られています。
学長ではなく、理事長に就任ということです。
マネジメントに専念するのでしょうね。
学問的権威ではなく経営手腕を見込んで、ということなのでしょうね。
どこを見てそのように見込んだんでしょうね、うぅん、よくわからん。

社長と会長がいて、両立しているからには
学長と理事長が権限を侵すことなく機能するのでしょうね。

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2018年1月15日 (月)

Just Answer が胡散臭いのですが

キャノンのプリンターで不可解なことが起きました。
キャノン・プリンターに質問したのですが
専門家の集団へと誘導されました。
当然、キャノンの専門家集団だと思います。
やりとりを重ねているうち、違和感を覚えました。これ、何者だろう。
回答の料金として、クレジットカード決済を要求され、応じました。
その後、Just Answer から会員登録の誘いが来ます。

やぁ、しまったな。
メールアドレスとクレジットカード番号を開示してしまいました。
今後、何事もなければええのですが。

キャノンにも苦情を言いたい。
質問には自社で対応してほしいもんです。
[自社では対応しきれません、外部委託で質問に答えますが、それでもええですか]
そのように、立ち止まって冷静になる休息を与えてほしいもんです。

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2018年1月14日 (日)

香港では輪行袋などの文化はない、ほんまかいな

自転車事情を各国ごとに見ていて、香港では輪行バッグなどの文化はない、というフレーズに遭遇しました。
ほんまかいな、お話しを盛り上げているのじゃないのかい。検索してみると

[[香港] 沙田から大埔、大美督へと続くサイクリングロードを行く]
http://www.yamaiko.com/touring/area/hongkong/20111030.html
[香港の自転車の運搬ルール]
https://blogs.yahoo.co.jp/mopd0723/40046800.html

前者が、2011年10月30日、後者が 、2014/2/17(月)
最新事情じゃないところが気がかりです。
制度が変わりました、となっていたら、目も当てられない。一国二制度が反故にされましたものね。
九龍でも、香港セントラルでも、MTR(地下鉄)の中心部はやたら混んでいます。
地下を走るところは混んでいて、地上に出るあたりから車内が空いてくる、そんな状況ですかね。
ほんまに自転車を持ち込めるのだろうか。わたし、無理に持ち込む度胸はありません。

ちょっとリスクが高いなぁ。レンタサイクルはあるかしら。

[[沙田] 香港でレンタサイクルを借りて海沿いサイクリング]
http://maniac-hongkong.com/spot/taiwai-cycling.php
[香港郊外半日サイクリング まさかのまさかで。。。]
https://4travel.jp/travelogue/10864102
[香港最高のサイクリングコース!]
http://www.owlhongkong.com/630
[特集--レンタサイクルで遊ぼう!]
http://www.hkpost.com.hk/history/index2.php?id=1967#.WliWLzdpGUk

どうやら、大圍、沙田、大葡、大埔など、MTR(地下鉄)の駅、から船灣淡水湖、ここがお薦めらしい。

香港では輪行袋は使わず自転車剥き出しでもOK、かもしれないが、現実的とは思えない。
自分の自転車を持って行かずに、レンタサイクルで、こんなコースがあるそうな、という情報です。

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2018年1月13日 (土)

マウスが行方不明、その対策

マウスがモニター画面から消えてしまうことがちょいちょいあります。
不用意にクリックすると、思いがけないサイトが起きたり、ソフトが起きたりして、邪魔なことがあります。
そんな時は、Ctrlキーをコンコンコンと叩いていると、どこからかポインターがフワッと浮き上がってきます。
これ、2、3秒かかるんですよ。急いでいるのに。もっと即座に反応しないものかね。

作業がひとつ終わるごとに、ぽいとマウスを放り出すのは、癖ですね、よくあることです。
作業している現場・ポイントからマウスポインターを離さないことです。
窮屈な作業の連続になりますが、そこは我慢しましょう。
そう心がけることにしてからは、マウスの行方不明は少なくなりました。

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2018年1月12日 (金)

外付けハードディスクがいっぱいになったので

外付けハードディスクがいっぱいになりました。
その容量は120GBです。
2001年から2017年までの写真を収納しています。

2000年以前の写真はというと
その当時のパソコンに入っていて、OSの終わりとともにPCを捨てて、写真も散乱してしまいました。
対策として、フロッピーの次世代のメディアにコピーしたが、OSの進化について行けずに、読めなくなって放棄しました。

今年からの写真を収納するため
新しく外付けハードディスクを購入しました。
容量は2TB、容量も増え、値段も安くなり、大満足です。

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2018年1月11日 (木)

向島(むかいしま)と向島(むこうじま)

片や、尾道の対岸の島
片や、東京都墨田区の街

むこうじまの方が有名過ぎて、それにつられて、むかいしま、これ、合っているか、間違っているか。
尾道の住民なら間違うことはないでしょう。
ちょっと離れた余所者には、これでええかいな、確認しながら、声に出してみます。
書き言葉の世界では、どっちで書いても、問題は起きません。
話し言葉の世界では、混乱が起きます。

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2018年1月10日 (水)

出禁

出入禁止の短縮形なんですがね
出るのを禁止ではなく、入るのを禁止だろう、折り目正しい正論です。
いくら、使い方が間違っている、と指摘しても、どうやら世間はこれで通っています。
芸能界、マスコミ界では、出禁、デキンで行き渡っています。
他に、出入禁止が使用される業界は、飲食店、バーの類でしょうが、世間一般ではどうなんでしょう。
まだ出入禁止という言葉が生きているのか、すでに短縮形、出禁が普通になったのか。

IMEでの変換なんですがね、[できん]と打ち込むと、[出禁]と変換されて帰ってきます。
わたし一人、いきりたっても効き目がない、こりゃもう、世間では、出禁で通用しているみたいです。

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2018年1月 9日 (火)

警視庁生きものがかり

「警視庁生きものがかり」福原秀一郎 講談社
著者は警視庁生活安全部生活環境課所属です。
テレビドラマに[警視庁いきもの係]がありますが、どうやら無関係みたいです。
テレビドラマのほうが先発で、本のほうが後発のようです。
若いころ、上司に十八番を作れ、と言われて、これが専門分野になりました。
ワシントン条約が締結され、動物植物の密輸・密売買が取り締まることになりました。
最初の頃は、生活安全部でも主力は覚せい剤・麻薬で、生きものは重視されませんでした。
環境省、動物園などとの共同作業で、ペット業者、マニアの取り締まりがはかどるようになりました。
ワオキツネザル、レッサーパンダ、ホウシャガメ、アジアアロアナ、テナガコガネ、カッコソウ、などなど。
捜査、検挙のお話しと同時に図鑑まで付いています。
今では、密輸、密売買がかなり窮屈になってきています。

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2018年1月 8日 (月)

三次の中高一貫校

中高一貫校が三次にできるということで、注目しています。
いえね、注目しているのは、その形態です。
新設校ならどんな形態でも自由に決められる。
ところが
既に存在する三次高校に設立するということです。

1、既に存在する三次高校とは別に設立するのだろうか。再編して新しい高校にするのだろうか。
2、既に三次中学校は別に存在します。重ならないように、どんな名前にするのだろうか。
  例えば、三次高校附属中学校、三次高校中学部
3、中学校の教員は三次市の教育委員会の指導を受けるのか。このケースでは、広島県から指導を受けるのか、三次市からか。
4、校長は一人なのか、二人なのか。
5、いいえ、いえ、がらっと変更します、かがやき中高一貫校、あけぼの中高一貫校、例えば、こんな名前で発足します。

教育効果については、先例があるので、見込みはついています。
名前ですね、どんな名前で発足するのか、興味はそこだけ、そこに注目しています。

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2018年1月 7日 (日)

しまなみ海道、尾道・向島・因島・生口島(自転車篇)

因島大橋の真下に到着、海岸沿いの道からあんな高いところの道に登るのだよ。相当の坂道だと覚悟しなきゃならないだろうなぁ。
分岐を見逃してしまった。市呉野球部が海岸の砂浜で練習していた。海の方ばかり見て、分岐のポイントを見逃してしまった。
呉市立呉高校野球部は去年の選抜の出場校だ。これはちょっと気になるね。何をやっているか見てみよう。
市呉野球部はそこそこに見るのを切り上げて、先へ進んでいるのだが、道の脇のラインが青くないね。これは間違った。行き過ぎたのだ。
引き返すと、紛れもない、大きな看板がある。見落とすはずもない看板なのだが、野球部のエイヤエイヤの掛け声に惹かれて、見逃してしまったのだねぇ。
幅広の道から、自転車原チャリ(125CC以下)専用の道に入って行くのだ。バリケードがあって、自動車は入れないようになっている。
意外にも、楽々な傾斜だよ。踏ん張らなくててもダイジョウブの坂道だ。そりゃそうだよね、ママチャリでしまなみ海道を漕ぐ人もいるんだものね。
因島大橋に入って行く。普通、橋を渡るには欄干があって吹きさらしだよねぇ。筒の中を進んで行くのだ。籠の中を行くと言い換えてもよろしい。
写真を撮ろうと自転車から下りると、ビヨンビヨンと揺れている、弾んでいる。風のせいなのか、自動車の重量なのか、気味が悪いぞ。自転車に乗るとそんな感触は吸収される。
因島側に渡って、こっちにもバリケードがある。そうそう、自転車歩行者は無料、原チャリは50円です。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは一部分の抜書きです。全体の姿は下のリンクからお出で下さい。
巻末に、帰って来て青ざめるハプニングもありました。
幸い、無事解決したからええものの、どんなドジを踏んだのか、読んでみてください。

http://sherpaland.net/bike/2018/bike-180104-mukai_inno_ikuchi/bike-180104-mukai_inno_ikuchi.html

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2018年1月 6日 (土)

軽トラのサイドミラー

冬になって、軽トラをほとんど使わなくなりました。
用事があって、軽トラを引き出してみると
サイドミラーが鳥の糞で盛大に汚れています。
鳥のヤツ、サイドミラーに止まって、そのままそこで糞をしたものです。
ここんとこずっと滞在しては、置き土産を残して行ったものでしょう。
夜に泊まったものではないね、昼間の休憩でしょう。
猛烈な木枯らしが吹いているからね、ちょっと避難したくなるのもわかる。

対策としては、サイドミラーを畳んで、鳥が止まり難くするしかないな。

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2018年1月 5日 (金)

信長私記

「信長私記」花村萬月 講談社
古書に「信長公記(しんちょうこうき)」があります。そこで「信長私記(しんちょうしき)」の題名なのかな。
信長の少年後期から弟を殺して覇を建てる時期までのことです。
母から疎まれていること、愛されていないことが底流にあります。
うつけを装ったのも敵味方を見分けるため、斉藤道三と面会して以来、うつけを装うことは放棄します。
山落(やまおとし)で藤吉郎と顔を合わせます。
「太閤私記」がその後執筆されますが、キャラクターはそのまま引き継いでいます。
信長はマザーコンプレックスだった、のだろうなぁ。
本の小口、背中以外の紙の断面が赤く染色されている。装丁が異様なので、内容も異様なのかと警戒したが、そうでもなかった。

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2018年1月 4日 (木)

忖度(そんたく)と斟酌(しんしゃく)

忖度と斟酌、このキーワードで検索すると、いろいろ出てきます。
なるほどねぇ、そうかそうか、と納得ですが

ひょっとして、こういうこと?
わたしの解釈では
忖度は、立場が下の者が上の人に計らうこと
斟酌は、立場が上の人が下の者に計らうこと

内容に変わりはないが、立場の違いで言葉が変わる、のではないでしょうか。

忖度はうかがう
斟酌はあたえる

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2018年1月 3日 (水)

忖度について考える

この言葉、中国からの輸入語です。
最古の出典は「詩経」にあるのだそうです。次は「孟子」に出て来るということです。
あまりに古語過ぎて、現代の中国では、忖度は、誰もが使う言葉じゃありません。
忖度を中国語に翻訳、これで検索しましたが、空振りでした。

日本では、今や、第一級の基本語です。
中国では、どうなんでしょうね、世間に通用する言葉なのかしら。

[「忖度」という言葉について、日本語学者に聞いてみた]
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/what-is-mizuhonokuni31?utm_term=.vxvVaqbQgz#.xbR35pAqBa

ここでは、使い方、意味付けが変わって来たのだ、そう言っています。
ここが大事、最近の日本語では、忖度の用法が大変化してきたのです。
中国語での忖度が古語のままだとしたら、違っていて当然でしょうね。

明治からこのかた、中国は和製漢字をずいぶんと取り入れています。
この忖度、これから中国で採用されるでしょうか。
わたし、無理だと思うよ。
相手の心の襞々を思いめぐらして、その意に沿うように行動する、そんな民族感情のお国柄じゃないもの。
中国からインド・アラブ世界では、心情はドライで、忖度が通用するとはとても思えない。

中国語からの翻訳ブログを見ると、忖度が脚光を浴びているようです。
意外な古語が新しい装いで出てきて、戸惑っている、そんなところですかね。
彼らには、忖度に、そのような意味付け・働きを与えるとは、理解できない、想像を超えている、のでしょうね。

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2018年1月 2日 (火)

絶望の歌を唄え

「絶望の歌を唄え」堂場瞬一 角川春樹事務所
題名が「絶望の歌を唄え」よっぽど辛いお話しかとビクビクだったが、いえいえ、テンポ歯切れの良いお話しでした。
安宅は警視庁の外事に所属している。
東南アジア某国で、選挙がある。その監視維持活動で派遣された。
この国でもイスラム過激派の活動がある。
爆発のテロがあって、遭難した。帰国後、警視庁を退職した。
その後、神田神保町で喫茶店を経営している。
家の裏手で自動車が突っ込んで、爆発があった。
町内で政治のフィクサーが殺された。
街を守らなきゃならない、と自警団にも入り、裏を探り始めた。
イスラム過激派の仕業か。
さらに車が突っ込む二度目の爆発炎上もあった。
どこにも絶望の歌を唄う状況にはないよ。
犯人側にあるのか。
犯人側が語る場面はないが、恐らく、絶望の歌を唄いたい事情があるのだろうねぇ。

読書メーター

広島ブログ

2018年1月 1日 (月)

12月に読んだ本

12月に読んだ本
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
12月に読んだ本ですが

12月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2461
ナイス数:57

脇坂副署長の長い一日脇坂副署長の長い一日感想
副署長の娘が夫と夫婦喧嘩して里帰りした。帰ってみると、母親はいない、弟もいない。二人とも慌ただしく出て行った形跡がある。一方、署ではバイク事故の連絡があった。被害者加害者は不明。どうやら署員が関係しているらしい。夜が明けると、某タレントの一日署長のイベントがある。タレコミがあって、車内に薬物が置いてある、探してみるとそれらしいものがみつかる。署長は一日署長のタレントにべったり付いている。タレント警備に署員が大勢引き抜かれている。マスコミに内緒で、署員の不祥事、タレントの不祥事を捜査しなきゃならない。大活躍
読了日:12月29日 著者:真保 裕一

 

広島じゃけぇ、「中国」じゃないけぇ。広島じゃけぇ、「中国」じゃないけぇ。感想
筆者は広島テレビの会長です。それなら、生粋の広島人で、広島・ファーストを叫ぶ人だろう。いいえ、富山県生まれで、読売新聞社を経て、広島テレビに招請された人です。題名の、広島じゃけぇ、「中国(チャイナ)」じゃないけぇ。これ、困るよねぇ。中国銀行、中国新聞、同じ名前の会社があります。中国電力はエネルギアに社名変更しそうだし、中国電気工事は中電工に名前を変えました。日本の中国地方は奈良朝平安朝の昔からある名前なんですよ。中華民国、中華人民共和国、略称中国は、歴史的にはごく最近のことなんです。しゃぁないね世界的には
読了日:12月25日 著者:三山秀昭


 

弾正星弾正星感想
丹野蘭十郎という無職の男です。三好家で祐筆の職がある、ということで、面接を受けに行きます。松永久秀に気に入られて、久秀の祐筆に採用されます。松永久秀、めったにひとに心を開くことがない。ところが、丹野蘭十郎にはすっかり心を開いています。誘われて、女郎買いに行き、尼寺でさんざん放縦を繰り返します。びっくりしたなあ、前半はほとんどいろごとばかり費やしているじゃないか。やっと本の半ばあたりから、弾正の出世譚が語られます。本気じゃない、軍事より、茶の道茶道具のほうに心を傾けています。織田信長が出現します。対立軸が現
読了日:12月24日 著者:花村 萬月

 

セブンズ!セブンズ!感想
ここは岩手県釜崎市、釜石市じゃないよ、フィクションだとわかるでしょ。国体が岩手県で開催される。女子7人制ラグビー、絶対優勝させるぞ。市長も釜崎市民も燃えに燃えています。岩手ブロッサム、岩手県選抜の女子ラグビーチームなのだ。監督兼プレーヤーで奥寺浩子、選手は人数ギリギリ、やめていくものも多い。チームに転機があった。監督の妹の泉が加入した。同じ高校生のジャスミンも加入した。とことんシゴキが始まります。シゴキじゃないのだよ、強くなるためのトレーニングなのだよ。読んでいて、やっぱりシゴキだよねぇ。国体が始まります
読了日:12月16日 著者:五十嵐 貴久

 

墨の香墨の香感想
雪江は離縁されて実家に帰った。実家は旗本で、奥祐筆の家柄なのだ。幼いころから師匠に習熟していたので、筆の指南所を開いた。現代で言えば中学生まで程度の幼い子ばかりが門弟なのだ。お話しの筋は、その少女たちのあれこれがひとつ。時代は水野老中の頃、黒船来航の頃なのだ。フランスの水兵を鉄砲で撃ってしまったのがふたつめの筋。なぜ離縁されたのか、そのわけは、が三つめの筋。町人の世話物、奉行所の同心、得意分野はそのあたりかと思っていると、このように、幕閣の奥祐筆などのお役目も描き分けていて、得意分野が多岐に渡っている。
読了日:12月13日 著者:梶 よう子

 

太閤私記太閤私記感想
日吉丸はまだ元服前、針を商って放浪している。少年のくせに色事には達者なんですよ。蜂須賀小六の愛妾とねんごろになり、生駒屋敷の吉乃ともむつみあう。信長の小者になるのを許され、足軽組頭に引き上げられる。木下藤吉郎と名乗る。寧々が長屋の前に引っ越して来る。惚れました。秘術を尽くして嫁に貰う。ここまででほぼ6割程度のお話しの運び、小者足軽時代を丹念に拾い上げています。嫁を貰ってからは一挙にお話しが進んで行く。墨俣城の築造、竹中半兵衛を招く。朝倉攻めで浅井の裏切り、しんがりを勤める。巻き直して、浅井を攻め滅ぼした。
読了日:12月09日 著者:花村 萬月

 

真夏の雷管真夏の雷管感想
道警シリーズの、佐伯宏一・小島百合・津久井卓、総出演です。佐伯は刑事三課、盗品係。小島は生活安全課、少年係、津久井は機動捜査隊。発端は少年の万引き、盗品は工具セットだった。別件で、園芸店で肥料が盗まれた。硝酸アンモニウム。爆薬に使える。ふたつは結び合わさって、元JR職員が浮かび上がった。保線工事の偽装で、責任が末端に押し付けられたのだ。解雇されたのは組合の活動家だった。もう判るでしょ、JR北海道を恨んで爆発を仕掛けるはずです。犯人の出番は少ないが、これは気の毒だと犯人に同情できます。列車ダイヤが焦点になり
読了日:12月04日 著者:佐々木譲

 

さいとう市立さいとう高校野球部 おれが先輩?さいとう市立さいとう高校野球部 おれが先輩?感想
あさのあつこの執筆の流れからは逸れてます。大いに逸れてます。さいとう高校野球部シリーズで3です。2では、夏の甲子園に出場して、一回戦突破、二回戦で負けています。この本、その3では、スポコン丸出しで試合に次ぐ試合になると思うじゃありませんか。違います。半分あたりで新入部員募集、その前に紅白戦。紅白戦のままその3は終わってしまいます。落語で、噺の前にマクラを語りますよね。そのマクラが長いのだ、そう思ってください。ギャグを放り込んで、作者は楽しんでいます。この流れなら、その4、その5となんぼでもお話しを続けられ
読了日:12月01日 著者:あさの あつこ

 

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