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2018年5月31日 (木)

ピッチャー九里とアイスタイル

ローカルCMのアイスタイルですがね
カープの九里投手が出演して、同一の画面がもうこれで3年目に突入するのかな
ギャグが不出来のCMで、CMのせいで商品の値打ちを引き下げていると思いませんか

アイスタイルをアイシュタイルとしか言えない芸人・諸見里
それにピッチャー九里がつられてしまう、という他愛のないものです
キレが悪いので、アイスタイルなのか、アイシュタイルなのか、うまく伝わらない

一年契約のCMだろうと思っていましたが、そうではなかった
この先、何年も続くのでしょうかね
九里が大投手になっても、このまま続くとしたら、なんとかならんものだろうか
不出来なCMがこの先何年も続くのは、不憫で不憫で、かわいそうに思います

ピアノ売ってちょうだい~

ここまで長命なCMと並ぶなら立派なもんです
どうせハチャメチャなら、めざせ、ピアノ売ってちょうだい~

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2018年5月30日 (水)

パーマネント神喜劇

「パーマネント神喜劇」万城目学 新潮社
神喜劇はしんきげきと読む。ドタバタからして、吉本新喜劇を意識しているのかも。パーマネントの意味は明かしていないなぁ。神さまの寿命は何万年のものだから、そう暗示しているのかも。
主役は神さま、平の平の平の神さまで、縁結びを専門にしている。
そこへ、レポーターと自称する青年が現れて、種明かしすると、勤務評定し、勤務地の異動を決定するものらしい。
神さまの仕事は、言霊を人間に打ち込むこと。
それにより、言霊に後押しされて、ものごとがうまく運んで行く。
4篇の中編のシリーズです。
言霊を打ち込まれた人間はどう変わるか、こんなお話しだったり。
神社の転勤を命じられて、その異動のどたばただったり。
果ては、大地震が起きて、大神さまがおでましになったり。
ネタの不思議もあるが、語り口がユニークで、めちゃめちゃ面白いです。

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2018年5月29日 (火)

13・67

「13・67」陳浩基 文芸春秋
13・67の意味は、2013年←1967年、香港返還運動が始まったのが1967年、1997年に香港は返還され、現在に至ります。
師匠、クワン、その弟子で、ロー、どちらも香港警察で天眼の異名を持つ優れ者なのだ。
6篇の中編で構成されていて、最初は2013年、段々と、1967年に遡って行くのだ。
当然、最初の篇はローが主人公、順番に、ローとクァンが入り混じり、最後の篇は、クワンが才能を発揮し、刑事に登用される事件から始まる。
この本は台湾で出版された。出発が香港ではなく、台湾で正解だった。
香港・大陸で出版しようとしたら、阻まれて世に出なかったことだろう。
わたしが香港で山歩きを始めたのは2001年、香港の主権は中国に帰っている時期でした。
ロー警部の時代の社会に触れていたわけです。

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2018年5月28日 (月)

台湾、日月潭、湖畔を一周、アゲイン(自転車篇)

街道は、真っ直ぐ進む道と玄光寺への道との分岐になった。玄光寺到着、どうやら上の玄奘寺と下の玄光寺はセットになっているみたい。
境内からは湖の中に拉魯(ラルー)島が見えている。拉魯(ラルー)島を境に、右側が丸くて日輪、左側が三日月で月輪、両方合わせて、日月潭、ということなのだそうです。
拉魯(ラルー)島はタオ族の精霊の地で、ダム湖で水没する前は山の頂上だったとのことです。
さっきの街道と玄光寺との分岐に戻ろう。
道は、トンネルを進む道と、山に登る道に分かれる。前にはトンネルの道を進んで街道沿いにぐるっと大回りしたのだ。今度は山に登る違う道を進もう。湖に沿うショートカットの道なんだね。
山の中でも、ちゃんとした自転車道に整備されている。
道は下り道になる。セメント階段になり、ここは乗ったままでは降りて行けない。自転車を下りて押して歩くのだ。
またまた下り道になる。セメント階段で、ここも自転車を下りて押して歩くのだ。
登りで、電動自転車がやってきた。無理に登ろうとするが、そりゃ無理だぜ。下りて素直に押して登るしか方法がないのさ。
このセメント階段を過ぎれば水際まで近寄れる。水際に近寄れるのはここだけなんですよ。ここまではずっと道と水際までは距離があった。
もうちょっと先に拉魯(ラルー)島が見えるポイントがある。拉魯(ラルー)島からすれば、玄光寺は6時の位置、9時の針の位置から拉魯(ラルー)島を見ているんだよ。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは、一部分の抜書きです。
全体の姿は、下のリンクからお出で下さい。

http://sherpaland.net/bike/2018/bike-180523-taiwan_jizgeztan2/bike-180523-taiwan_jizgeztan2.html

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2018年5月27日 (日)

台湾、日月潭国家風景区、水社大山、再び

上の展望所まで到着した。残念なことに水蒸気が濃くてほとんど展望が効かない。
前に来た時にはロープウェイがよく見えた。九族文化村と日月潭の水際を結ぶロープウェイがあるのだ。そのロープウェイ越しに九族文化村を見る展望台なのだよ。
実はね、今日の競争相手は2010年のわたしでした。なんとしてでも、8年前に登ったところまでは頑張って競争するぞ。出来れば、さらにその先に進むぞ。
ところがね、2010年のわたしはここまで4時間以内で到着している。2018年のわたしはここまで5時間半も要している。明らかに体力が落ちたなぁ。ちからが落ちたなぁ。
もうここで引き返さないと、日が暮れてから山の中を歩くことになる。ここで引き返そう。2010年のわたしに挑むのはやめにしよう。
へとへとになりながら、鞍部まで降りて、坂道を登り返して、最初の展望台まで帰って来た。伊達邵から出発する観光船の航跡が見えている。
ここからは下りばっかりだが、いくら下りでも、スタスタと歩くわけにはいかない。やっぱり一歩一歩踏みしめながら歩かなきゃならない。
2010年には6時間半で往復していた。この2018年では9時間要している。ちょっとがっかりですね。しかし、これが現実なのだ。思い知らなきゃならないことだね。
明日は日月潭の湖畔を自転車で一周します。HP作成の作業にこれから取り掛かるので、もうちょっと待ってね。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは最後の部分の抜書きです。
全体の姿は、下のリンクからお出で下さい。

http://sherpaland.net/report/taiwan_shuishe2.html

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2018年5月26日 (土)

広辞苑をつくるひと

「広辞苑をつくるひと」三浦しをん 岩波書店
この本には定価が記されていません。事前に予約した人にだけ特典で付いてくる販促ブックレットなのです。
メインの辞書編集部のことを語っているわけではない。
言葉の採集・用例・語釈を国立国語研究所に一部下請けしている。その中で三人が受けている。
大日本印刷、フォントに限って掘り下げている。
イラスト、辞書では写真を使わず、図版に限定している。イラストでも生物に限定してインタビュー。
辞書の函、するっと入って無暗に抜け出さない箱。
製本、へぇぇ、大変な作業なんですね。最終工程だから、押して押して、無理なことばっかり。
本線より脇線に注目。

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2018年5月24日 (木)

台湾から帰ってきました

何事もなく、台湾から帰ってきました。
詳しくは、のちほど、HPにまとめます。

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「しぇるぱ散らし踏み」
http://sherpaland.net/
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2018年5月21日 (月)

外泊届

今日から四日間、台湾に行ってきます。
一日は台湾中央部の日月潭を自転車で巡り、もう一日は近くの水社大山に登ってきます。
前後二日は移動日。

天気予報は不安定で、毎日、晴ときどき雨。
これは日本気象協会情報、現地の機関の予報はもっと悪い。

雨を怖がっていては行動できません。
カッパ持参で行ってきます。
24日には帰ってきます。

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2018年5月20日 (日)

唐土天竺

もろこしてんじく、のことなんですがね
てんじくのことはさて置いといて、もろこしのこと
さて、この唐土(もろこし)、もろこしは除外、唐土と聞いて、中国人は自分の国のことだと解るのでしょうかね
彼ら中国人は、自分の国土を、唐土と呼ぶのかしら、呼ばないだろうね

日本人に唐土と呼ばれて、違和感がないものかしら

殷の地、秦の地、漢の地、唐の地、明の地、どんな呼び名なら抵抗がないのでしょうかね
元の地、清の地、でないことだけは明らかでしょうがね

さらにお話しは脱線して行きます
とうもろこし、玉蜀黍のことですがね、成り立ちが、とう+もろこし、伝来の由来を語るのに、なんと念入りな (^-^)

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2018年5月19日 (土)

蒼き山嶺

「蒼き山嶺」馳星周 光文社
一時期は山岳小説を読みふけっていました。
作家が山のシロウトの場合があって、興ざめして、山岳小説からは離れました。
主人公は大学山岳部のOB、ヒーローは長野県警の山岳救助隊員を退職して山岳ガイドをしている。
アンチーヒーローは同じ山岳部同期でよく知っている、警視庁公安部に入ったはず。
それが白馬岳鑓温泉への雪道で出合って、ガイドを頼まれた、栂海新道を行って、日本海まで連れて行ってくれ。
ガイドとして雇われる。
承知したが、どこか問題ありだな。
案の定、追手がいる。朝鮮語を話して、ピストルを撃つやつらだ。
わたし、冬季のアルプス登攀はやったことがない。
それでも、雪の中の描写には、作者は山岳経験があるのだろうか。描写が目に浮かんでくる。
最後は、バッドエンドなんでしょうか、ハッピーエンドなんでしょうか。
こうなる以外の締めくくりはありませんよね。

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2018年5月18日 (金)

山口達也氏、あるいは、 山口達也さん

山口達也は、芸能人から一般人になったので、呼び名に敬称が付くことになり
城島茂、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の四名は、呼び捨て扱いになります

マスコミの扱いの慣例に従ったのでしょうが
なんか変だぞ、おかしいぞ

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2018年5月17日 (木)

国道54号線、晴雲トンネルから雲南市役所まで(自転車篇)

昔々の晴雲トンネルはよく知っています。ゴンゴンガンガン自動車が行き交うトンネルで、自転車で抜けようなど、ほとんど自殺行為に等しいです。
ところが、高速道路松江道が完成しました。遠距離の車は全部そっちへ行って、近距離ご近所の自動車しかトンネルを利用しなくなりました。これなら自転車にも使えるんじゃないの。
サイクリングマップがあって、やまなみ街道としてこの54号線トンネルルートを推奨しております。危険だったらこんなコースは設定しないだろう。推薦しないだろう。それなら、トンネルを抜けてみよう。
まず、後ろからの気配を探る、エンジン音は聞こえていないか、振り向いて車が来ていないのを確認して、トンネルに突っ込む。ライトを点灯して、ここにいるぞと主張する。
一台、間隔を置いて、また一台、後続車はこれだけだった。ただねぇ、エンジン音が前後どっちから聞こえてくるのか全然感覚が把握できない。音の乱反射ちゅうやつです。
やれやれ、やっと抜け出した。上空が見えるところで、GPSが電波をキャッチしているか確認する。これ、大切。GPSが寝たままで出発すると、帰ってから補綴に苦労しなきゃならない。
ここからは一挙に下って行く。ブレーキを掛けながら下って行く。わたし、後期高齢者だからね、若者のように、勢いに任せて、というわけにはいかない。
編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは一部分を抜書きしたものです。
全体の姿は、下のリンクをタップしてみてください。

 

 

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2018年5月16日 (水)

どのブラウザで見ていますか

ネットでウェブページを見るのに、どのブラウザで見ていますか。

わたし、大概は、Mozilla  FireFox で見ています。
なぜ Mozilla  FireFox を選ぶのか。
それはね、ブックマークを選ぶのに、プルダウンメニューがあるから。
あるページを見ていて、プルダウンメニューから他のページへチェンジできるから。

Microsoft Edge にもプルダウンメニューはあるよね。
Google Chrome では、←(帰る)で、何度も←(帰る)操作をしなきゃなりません。これが面倒。

ただし、Mozilla  FireFox には重大なウィークポイントがあります。
A、フラッシュが動かない。
B、cgi を使うページで開くのが遅い。異様に遅い。
巡回しているうちに、そのテのページは判ってくるもんです。
そんなページでは、最初から Microsoft Edge、Google Chrome で開けばええ。

基本は Mozilla  FireFox 時々 Microsoft Edge、Google Chrome でやっています。
しかし、上で述べた、A、B、での不満が強いので、Mozilla  FireFox を使うのはやめようかと思っています。
Google Chrome でブックマークを選ぶのにプルダウンの仕組みにしてくれたらそっちに移るのに。

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2018年5月15日 (火)

不可逆的とは一体何のこと?

前々からありそうな言葉ですが、ちょっと前まではあんまり見聞きすることがなかった言葉。
ごく最近になって脚光を浴びた言葉です。
不可逆的、日本と韓国に横たわる慰安婦問題、その最終決着に関わる言葉です。

不可逆的とは字面通りで理解できるが、その反対の可逆的とは、どういう事態なのか理解できますか。

海上輸送、貨車輸送用の container ですが、returnabl container と書いてあります。
それなら、non-retuernabl container があっても不思議じゃない。
それは、戻ってこないコンテナ、ということになりますねぇ。
終着地で止め置きになっているコンテナ、ということになりますねぇ。

non-retuernabl returnabl 不可逆的 可逆的と翻訳出来ます。

条約やステートメントの、不可逆的、可逆的について
non-retuernabl returnabl と置き換えて考えてみると、意味がはっきりしてきます。

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2018年5月14日 (月)

パレット、クレート

パレットって知ってますよね
ほら、荷物を置く置台、輸送品を載せる台
パレットは床一面だけですが、クレートというのがあります
パレット同様、隙間だらけなんです、六面全部がスカスカの板囲いなんです
旋盤やポンプなど、機械なんぞが梱包してあるあれ、そう言えば、見たことあるでしょ
梱包品で、板で囲っているのは見たことがあるが、名前をクレートと言うのだとは知らなかった

 

言葉の発生はそこからですが、世間の注目はそこではありません
もっぱら、犬猫運搬用のプラスチックのケースを指しています
電車で一緒に運んだり、車の後部座席に積み込んだり、そういう使い方をしています
へぇ、あれもクレートと言うのか

 

知らなくてもええマメ知識ですが、ここ数日で、始めて知りました

 

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2018年5月13日 (日)

尾道市、びんご運動公園、平木山

尾道の周辺でどこか登っていない山はどこだろう。平木山がある。尾道工業団地から、流通団地から、びんご運動公園を経由すれば全部自動車で登れる。
それではつまらんね。麓から登れるコースはないものだろうか。あった。
新幹線の新尾道駅から国道2号線バイパスを経て、平原へと誘導されてバイパスを降りる。向かうのは尾道市立大学なんですよ。
10年前に鳴滝山に登っている。その時に尾道大学の前を通ったことがあります。
尾道大学では、福山大学とか、徳山大学とか、私学の駅弁大学と同列に見られるじゃないか。売り出し方が下手だねぇと感じたもんです。
さすがに10年経つと、失敗に気が付いたようだね、尾道市立大学と名前を変えている。
その尾道市立大学、久山田水源池周辺には駐車できそうな余地はない。このへんはダメだ、他を探そう。
門田水源池と変電所の間に駐車できそうな道の膨らみがある。ほんとは、交差点の中だから駐車禁止なのだが、うんと広く道が膨らんでいるから邪魔にはならないだろう。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは出だしの部分を抜書きしたものです。
全体の姿は、下のURLをタップしてみてください。

http://sherpaland.net/report/hiraki_ym.html

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2018年5月12日 (土)

DV、ハラスメントなど

輸入語です。
DV:ドメスティックバイオレンス
ハラスメント:セクハラ、パワハラ、あれハラ、これハラ
これらは、日本語に置き換えることなく、輸入語そのままで使っています
「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律」
これを通称DV防止法と呼んでいます
これらは定着してしまったから、今さら名前を変えるわけにもいきません

外国語を日本語に置き換える、こういう、過去の手法は通用しなくなったみたいです

ええとね、補足
山中教授のiPS細胞ですが、これの日本語化はちょっと難しいでしょうね
細胞関連などは、もともと日本語に関わる基礎がない
iPS細胞は、日本語化するより、世界語として生まれた方がベターでしょうね

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2018年5月11日 (金)

Mozilla Firefox と Adove Flash

Mozilla Firefox のブラウザで、Flash が姿を現すように環境を整えるのを諦めました
かっては動くことが出来ました
Mozilla Firefox が更新したせいか、Flash が更新したせいか
Mozilla Firefox では、今ではどうしても姿を現しません
Flash のアップデートをガイドしてくれますが、どうやってもうまく行きません

Microsoft Edge や Google Chrome なら、自動的に更新を受け入れてくれて
問題なく動きます
何度も巡回しているうちに、それぞれのページ毎に、Flash が動くページかどうか判ってきます
そのページに合わせて、ブラウザを使い分ければええのだ
Flash のあるページは、Mozilla Firefox で見るのは避ければええのだ

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2018年5月10日 (木)

インストールに失敗しました

[2018-04 x64 ベースシステム用 Windows 10 Version 1709 の累積更新プログラム(KB4093112)(94)]
[2018/05/06 で実行した前回のインストールが失敗しました -0x800700c1]
毎日ではないが、連日、出て来る警告です。
日付と末尾が変わるだけで、内容は同じです。
ガイドに従ってインストールしようとしても、どうしてもインストールできません。

メイン機に起きることで、サブ機にはこのような警告は現れません。
漏れなく誰もが被害に遭う、そういうことではないようです。

検索で対処法を調べてみると、さまざまな解決例が書いてありますが
ハードルが高くて、失敗したらえらいことになりそう。

で、この循環を断ち切るにはどうするか。
1、クリーンインストールのやり直し、そんなこと、今さら出来るか
2、Microsoft の次のアップデートを待つ

Microsoft の次の対処に期待しましょう。
Microsoft が自分で危険の種をまいたのだから、そこはなんとかしてくれなくちゃね。

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2018年5月 9日 (水)

にゃん!鈴江藩江戸屋敷見聞帳

「にゃん!鈴江藩江戸屋敷見聞帳」あさのあつこ 白泉社
お糸は行儀見習いのため鈴江藩上屋敷に奉公に出た。
奥方の珠子にお目見えした。
あれ、猫が見える。猫の姿は一瞬で、見直すと人間の姿だった。
見えるようじゃな。
奥方様は猫の化身だった。
見渡すと、老女も奥女中の何人かも猫の化身じゃないか。
打ち明けられたところでは、お家騒動がある。
藩主の叔父が藩主の座を乗っ取りしようとはかっているのだそうな。
さらに、猫族を追い出そうと狐族がうごめいている動きがある。
作者はめちゃめちゃ楽しんでいる。
町人の娘が武家屋敷に奉公にあがったんだもの、啖呵の切り方が冴えている。
これも化けたの一種かもしれないねぇ。

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2018年5月 8日 (火)

国道54号線、県境の赤名峠を行く(自転車篇)

赤名峠が近付いてくる。トンネルを通るのは嫌だなぁ。旧街道の山の中を行こうか。そっちにしよう。
あせって道を間違えた。一本目、たんぼの人に聞いた、この道は違うよ。二本目、家の人に聞いた、この先は行き止まりになっとるよ。三本目、ここにはなにやら覚えがあるような。十年前に、車で通り抜けたことがある。
最後の民家のところで舗装路が終わった。ここからは地道なのだ。ここからはロードバイクからは降りて押して歩かなきゃならないな。無理して乗ると、パンクするだけだからね。
ええと、ここの分岐はどっちだろう。
えらく広い広場なんだよ。野球の内野ほどもある広い土場なんだよ。直進してみた。この先は山腹を進む感覚なんだよ。どうも違うような気がする。左折すると、山の中に入って行く道がある。そっちに進んでみた。
帰って地図にGPSの軌跡を落としてみると、選択は大間違いだった。それは結果が判ってからのことで、現場では、どっちに進むべきか迷いに迷ったのですよ。
左の道を進んだが、結果、倒木で道を塞がれて引き返すしかない。
さっきの広場まで戻ったが、別の道に行く気は起きてこない。54号線まで引き返そう。しょうがないね、赤名トンネルを自転車で走り抜けるより他に方法がない。
赤名トンネルの前に立つ。後ろの気配をうかがう。自動車が来ていない事を確認する。今だ。
トンネルに入って行った。後ろからは自動車が来ない。一台来た。通り過ぎても次の車はやっぱり来ない。遂にトンネルを走り抜けた。エアポケットのような瞬間だったな。ラッキーに感謝だね。

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これは、一部分の抜書きです。
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2018年5月 7日 (月)

おもんぱかる

「慮る」と書いて「おもんぱかる」と読みます
ぱぴぷぺぽ、ぱ行の音が日本語で発せられることは少ないです
おもいはかる→おもんはかる→おもんぱかる
音便で、発音し易いように、口跡を変えていったのだろうと思います
本来出るはずじゃなかったのに、前に押し出されて姿を現したのです
おもんぱかる、以外に、ぱ行の音を含む言葉は思いつきません

とりわけ、姓、名、ここでぱ行の音が出ることは、まず、ないでしょう
いやいや、キラキラネームのことを忘れちゃぁいけないよ
あ、そうか、日本語の感覚が、ころっと変わったんでしたねぇ

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2018年5月 6日 (日)

気が置けない、気が置ける

気が置けないとは、気兼ねが要らない、遠慮が要らない、という意味・用途ですが
一方、気が置ける、とは言いません。
何故かって
そこなんですよ、なんで言わないのかしらね。

前に(18/4/20)「釈然としない、その逆は」こんなスレッドを立てたことがあります。
内容は、釈然としない、これは世間で通用する、釈然とする、こんな言い方は通用しない。

否定形が通用して、肯定形が通用しない、世間とは難儀なもんですねぇ。
気が置けない、気が置ける、これもおんなじ、どれも江戸文化特有の表現なんでしょうね。
素直じゃないねぇ、なんて天邪鬼なんでしょうね。

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2018年5月 5日 (土)

岩おこしの食べ方

岩おこし、雷おこし、粟おこし、についてですがね
歯で割って食べようとすると、ただごとじゃなく歯のちからが要ります
ちから余って、勢いよく、歯と歯をぶつけます

食べ方はそうじゃない
まるまる全部口に含みます
湿気でほろっと崩れてきます
そこを噛んで割って食べる
この食べ方なら、歯が欠けるかもしれない、という心配はいりません

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2018年5月 4日 (金)

銀杏手ならい

「銀杏手ならい」西條奈加 祥伝社
銀杏(ぎんなん)手ならいと読みます。
江戸の朱引きに隣接したあたりに、手ならい所がある。
門前に大銀杏があるので、名前を銀杏堂と名付けた。
七編の短編集で、どれも筆子のあれこれについて語っている。
筆子とは手ならい所に通う子供のこと、入門を入山と言い、卒業を下山と言う。
時々、浚(さらい)があり、テストのこと、期末に大浚がある。期末試験。
主なるテーマは筆子についてだが、主人公の萌は捨て子で、この家で育てられたのだ。
大銀杏の根元に捨て子があった。
萌は捨て子を自分の子として育てることにする。これが従なるテーマ。

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2018年5月 3日 (木)

4月に読んだ本

4月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1442
ナイス数:54

儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 (講談社+α新書)儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 (講談社+α新書)感想
儒教に支配された、という目の付け所はあんまり感心しません。儒教とは関係ないと思いますよ。嫌韓本、嫌中本を読んで、いつも思うのが、なんともスッキリしないよなぁ。ケントの指摘は尤もだが、彼らは決して認めるわけもないしなぁ。内容は、毎度お馴染み、大して新しい事を語っているわけじゃありません。ただ違うのは、サヨクへの指摘、サヨクが主張すればするほど、中韓の利益に貢献しているのです。わたしが、サヨク思想、サヨク性向から脱却したのは、中年過ぎて、中高年のころからです。憑きものが落ちたようです。
読了日:04月28日 著者:ケント・ギルバート

 

九十歳。何がめでたい九十歳。何がめでたい感想
愉快です。読んでいて元気になります。おおむね、1章が六、七ページの短文です。もともとは「女性セブン」での連載なんだそうです。女性セブンの読者層ターゲットは知らないが、この連載がウケルのなら、若者層ではないでしょうね。お話しの小道具が古いから、若年層には、ウケタとしても、ワカルまでは行かないのじゃなかろうか。九十歳。何がめでたい、と書いているわけではないんですよ。書いてはないけれど、反発心と言うか、開き直りは伝わってきます。タッシャなおばあさんです。執筆当時、92歳なのだそうです。
読了日:04月23日 著者:佐藤愛子

 

オリンピックへ行こう!オリンピックへ行こう!感想
[卓球][競歩][ブラインドサッカー]の三篇。[卓球]が全体の三分の二くらい。ほれた、はれた、すべった、ころんだ、そんなお話しは出てこない。全編、ゲームの描写。ツッツキ、チキータ、YGサーブ、戦法の名前。知らなくても読み進めていける。[競歩]スポーツ界の暗い面も書いてある。えぐい世界ではあるよなぁ。[ブラインドサッカー]元サッカーJリーガーがブラインドサッカーを手伝うお話し。[卓球]では、NT候補になれるかどうかのレベルでのお話し。[競歩][ブラインドサッカー]では、オリンピック、パラリンピックを目指す話
読了日:04月19日 著者:真保 裕一

 

スマイル! 笑顔と出会った自転車地球一周157カ国、155.502kmスマイル! 笑顔と出会った自転車地球一周157カ国、155.502km感想
一千万円貯金してから始めたというから恐れ入る。大学卒業から4年間で貯金したというから凄い。退社して自転車世界一周を始める。8年半かかった。自転車のコースは一筆書きではない。海を越えなきゃならないところもあるので、飛行機で繋いでいる。各章に地図があるが、どこをどう走っているのか判断に困る場合もある。交通事故で自転車2台が潰れてしまった。旅を中断して日本に帰らなきゃしょうがない。旅の基本は3語、こんにちわ、ありがとう、おいしい、そしてスマイル。時間、お金、覚悟、これがないと、世界一周自転車旅行はできないのだ。
読了日:04月10日 著者:小口 良平

 

女ノマド、一人砂漠に生きる (集英社新書)女ノマド、一人砂漠に生きる (集英社新書)感想
著者は写真家、商業のブツ写真を撮って、その売り上げを砂漠行に突っ込んでいる。エジプトの紅海からナイル川までの地域で、一人と知り合う。サイーダ、56才、ベドウィンの老女だが、ここでは遊牧民一般を指すノマドという用語を使うことにする。2003年頃から2012年にかけて、一年に何度もサイーダを訪ねている。砂漠でラクダを追っているところ、定住地にも追っていく。どうやら砂漠では群れで移動するものではないらしい。一人なのだ。砂漠では噂・情報は迅速に伝わって行く。サイーダのところに外国の女が来ているそうな。ノマドの一角
読了日:04月07日 著者:常見 藤代

 

京都ぎらい 官能篇 (朝日新書)京都ぎらい 官能篇 (朝日新書)感想
「京都ぎらい」が評判になった。この本は出版社の意向で続編のかたちになった。著者本人には続編の気持ちはないみたい。A、嵯峨など近郊の人が京へ行くと言う。おばはん達が言う、あれは京に女を買いに行くちゅうこっちゃで。B、島原の遊郭の数寄屋建築と桂離宮の数寄屋建築は同じものだ。宮中の研ぎ澄ました感覚と町人の磨いた感覚は通じるものがあるのだ。別稿でこのことを書いたら、宮内庁から猛抗議を受けて、悔しながら、筆を曲げてしまった。前作「京都ぎらい」では身辺のことを書いているが、「官能篇」では古典の中から分析している。
読了日:04月05日 著者:井上章一

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2018年5月 2日 (水)

近郷近在、口和の野呂山

取り付き点がここ。尾根に取り付いてみると、案外歩き易いじゃないか。伐採面と残った山林との間に踏み跡がある。
伐採作業者の踏み跡だろうし、登山者の踏み跡でもあるのだろうね。
伐採面の縁はイバラに覆われているのはよくあることなんですよ。ところがここは植林の中を歩くから、日差しが遮られてイバラが繁茂することはない。
草木に悩まされることないが、傾斜はキツイよ。その分だけグングン高度を稼ぐことができる。
ちょっと登ってから取り付き点を振り返ってみる。伐採されて上も下も全部見通しが効く風景もええもんだね。
何箇所も赤いリボンを見かける。最初は登山者の目印だと思っていたんですよ。違うかもしれない。山主の伐採の範囲指定だと考えると納得できる部分がある。
これは相当上まで登って取り付き点を見下ろしたところ。植林と自然林との混合林を登って来たんだなぁ。
右側の谷でも皆伐されている。谷を隔てての尾根にも赤いリボンが見えている。あまりにもリボンが多過ぎるので登山者の目印ではないな、と感じるようになったのだよ。
登っている尾根と谷向こうからの尾根が合わさっている。合わさったところに赤いテープが巻いてある。これは、リボンじゃなくテープだから、登山者の目印かもしれない。
稜線は、左は植林、右は自然林、まだ植林は適齢期ではないので伐採は先送りされている。
ここが野呂山の頂上、ここに三角点はない。山頂には、登ったぞ宣言札とか、山名札などは見当たらない。
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これは、一部分を抜書きしたものです。
全体の姿は下のURLをクリックしてみてください。

広島ブログ

2018年5月 1日 (火)

息をするように嘘をつく

このフレーズによく出合います
これ、何か原典出典があるのでしょうか
いかにも翻訳調で、日本語での言い回しとは別の物ですよねぇ

「嘘をつくのも非常に自然で、息をしながら同時に嘘をつくのだ」

こなれた日本語に言い換えると、こんなものでしょうか
長過ぎるね、翻訳調のほうが切れが冴えている

この翻訳調の表現、いつごろから目立つようになったのでしょう
戦前戦後の時代じゃないでしょ
ここ10年前から広まった言い回しですよね

蓮舫代表の国会での党首討論で、「息をするように嘘をつく」
おぉ、ついに、国会でも登場するようになったのだ
この人がこのフレーズを語るとはね

詠み人知らずですが、誰が言い始めたのか、知りたいもんです

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