カペルスキーへの対策
サブ機のウィルスソフトはカペルスキーを使っています。
Record China の記事なんですがね、一部の記事がカペルスキーのチェックに引っ掛かります。
[暗号化された接続が確立されたドメインに対する信頼を保証できません]
[切断][続行]のどちらかを選択することを求められます。
[切断]を選べば、リスクは回避されるが、なんだかつまらん。
[続行]を選べば、ウィルスチェックの精度が下がるのだそうです。
切断も、続行も、どちらも選択しにくい。それならどうするか。
諾否の選択はしないまま、そのページを開くのは断念します。
ブラウザを閉じて、サブ機の電源を切ります。
次に再起動すれば、カペルスキーの警告は消えています。
電源を切らない限り、いつまでもその警告は残ります。
どうしても読みたければ、メイン機で Record China のそのページを読むことにします。
メイン機のウィルスソフトはノートンですが、ノートンのチェックには引っ掛かってきません。
Record China のサーバーが中国国内発なら警戒する必要もあるでしょうが
日本国内のサーバーから発信しているようです。
それなら、あんまり心配しなくてもええような気がします。
ウィルスチェックが警報を出しているなら、そこは回避する。
ウィルスチェックに引っ掛からない別のPCがあるなら、そこから読む。
こんな切り分けでやっております。
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