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2018年6月19日 (火)

椋梨川、合流点から椋梨ダムの上流まで、その1(自転車篇)

河内の市街地に入る。山陽線の鉄道で行く手を遮られている。まずはJR河内駅へ向かおう。ここは無人駅だから、プラットホームに入ってトイレを拝借、駅の外からは入れないのだよ、改札を通らなきゃ利用できない。
道のT字型交差点まで戻る。鉄道線路の下に通路があるんですよ。自転車やバイクなら通り抜けられる道なのだ。
駅の入り口は北側にだけしかない。南から来る人は大回りしなきゃならない。そこで、線路の下に、歩行者自転車だけが通れる通路を作ったんだろうね。
通路から県道に出て、沼田川の下流に進む。新河内橋があって、そこから椋梨川が沼田川の注ぎ込むのを見ることができる。草に覆われているので合流点に近づくのは難しいね。
さて、引き返そう。こんどは椋梨川を遡る道を行こう。
鉄道線路の下の通路を抜けて、国道432号線を登って行く。下りの時に、登りならけっこう手こずるぞと感じたもんだが、いざ、登ってみると、そうでもないよ。
猿岩トンネルを抜けて、ほどなくダムの堰堤が見えている。溢流水が放出されるところが見えている。
堰堤を渡って、ここで記念写真、国道沿いならジロジロみられるが、こっちは人も車も少ないから気兼ねがない。
国道の右岸はほとんど水平な道だが、左岸のこっち側はけっこう登り下りがあるのだよ。変速を合わせ損ねて、立ち漕ぎ停止、こんなことはあります。

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