たまたま知りましたが、蛍は英語で firefly と言うのだそうです。
ハエ=fly
トンボ=dragonfly
ホタル=firefly
チョウチョ=butterfly
英語では、ハエもトンボもホタルもチョウチョも同じ仲間なんですね。
dragonfly、firefly は成り立ちが想像できます。龍のような虫、火を持つ虫。
butterfly、バターの虫がどうしてチョウチョと呼ばれるのか、理解できません。
butter て、あの乳製品のバターだよねぇ。
他にももっと fly 一族のメンバーがいると思うのですが
教えていただけませんか。


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HobenさんのBlog で、取り上げていただきました。
https://hobenzan.blogspot.com/2018/07/fireflybutterfly.html
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>butterfly、バターの虫がどうしてチョウチョと呼ばれるのか、理解できません。
〇「妖精や魔女が蝶の姿をしてバターやミルクを盗むとういう迷信から。
〇キンポウゲは、英語で「buttercup」といって、バターと同じ黄色い花をつける。同じように、黄蝶に代表される蝶を「butterfly」と呼んだ。
〇バターのような糞を排泄することから。
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>他にももっと fly 一族のメンバーがいると思うのですが
>教えていただけませんか。
fishfly カゲロウ
dobsonfly ヘビトンボ
blowfly クロバエ
greenbottle fly 金バエ
bluebottle fly 銀バエ
fruite fly コバエ
gadfly アブ
greenfly アブラムシ
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なるほど、なるほど、と納得です。
ところで、なんで、どうして自分で自分にレスを付けるの?
それはね
HobenさんのBlog では、ツイッターやフェイスブックでやり取りしたり
直メールするように道付けしてあるからです。
HobenさんのBlog にレスすれば一番なのですが、なかなか難しい。
ここで見ていただければ、それもありかな、と思いますのでね。
投稿: しぇるぱ | 2018年7月27日 (金) 13時09分