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2018年10月31日 (水)

近郷近在、旧三次市最高峰の岡田山

橋のたもとで道が膨れているところがある。ここに駐車しようか。
橋の名前を見ると、新吉之口橋、ということなら、ここの集落が吉之口なのだろう。集落の背後の山が岡田山なのだね。
歩いていると、山の端に通信塔の頭が見えている。完全に間違いない。この道を進めばええのだ。
子計橋という橋で道は二分している。こばかりはしと読むのだそうな。橋を渡らず、橋の手前を左折して進む。
集落の外れで道は大きく曲がる。曲がって獣除けの柵がある。開けて閉めて、たんぼの道を進むと、また獣除けの柵がある。開けて閉めてさらに進む。
これはおかしいな。このまま進むと、吉之口集落から末国集落に進んでしまう。この道はたんぼの中の農耕道だ。引き返そう。
引き返して、さっきの集落外れの大曲りのところで谷への道が柵で封鎖してある。封鎖は厳重で、開け閉めできるようにはなっていない。
仕方がない。北麓からの道は諦める。子計橋には戻らずに吉之口集落の中を突き抜ける。よそんちの庭を突き抜ける。犬に吠えられるが、不審者じゃないからね。
新吉之口橋のところに駐車したが、そこまで戻って行こう。
なるほどなぁ、岡田山についてネットに上がっていない理由がわかったぞ。地図に道はあるが、柵で封鎖されているから進入できないのだ。誰もがこの柵に撃退されているのだ。
こっちから進むのは諦めた。岡田山の南麓から登ることにしよう。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは一部分の抜書きです。
全体の姿は下のリンクからお出で下さい。

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2018年10月30日 (火)

なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか

「なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか」島田裕巳 幻冬舎新書
これは、わたしも前々から不思議に思っていました。
山あいの盆地平野で北にも南にも八幡神社があることがあります。
なんで八幡さんはこんなに多いのだろう。
八幡神社は、古事記日本書紀に出て来る神話に由来する神社じゃありません。
いわゆる三韓征伐で高句麗・新羅に手を入れたとき、かの地から渡来した神だというのです。
始まりはわかった。これほど八幡神社が増えたのは誰が手を貸したのか。
そこは詳らかじゃありません。
八幡、天神、稲荷、伊勢、出雲、春日、熊野、祇園、諏訪、白山、住吉
それぞれ、神社と続けたり、大社と続けたり、神宮と続けたり、してください。
どれも、起源について詳説してある。
どのように増殖していったのか、だれが、どの層が勧請していったのか。
そこが知りたいのだが、起源ばっかりです。

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2018年10月29日 (月)

サイコンの電池を替えました

サイコンのボタン電池が切れてしまった。
サイコンとは、距離計、速度計など、サイクルコンピューターのことです。
電池を入れ替えて、テストの自転車漕ぎ。
我が家からここまで行けば1キロ5キロの地点は覚えています。
我が家から1キロの地点はここ、引き返して往復2キロ、ちゃんと合っている。
翌日、片道5キロ、往復10キロ、このテストもOK。
電池を替えると、設定をやり直さなきゃならんが、ちゃんと設定できていました。

電池が切れる予兆はあったのですよ。
画面がぼんやりで、読み難いなぁ、その果てに画面表示が消えてしまいました。

そうそう、こういうこともありました。
設定するのに、使用説明書を探す。
Cateye のサイトで、製造中止のカテゴリーの中から探す。
一番古いのから2番目でした。
次に電池を入れ替える時には、過去の製品リストから消えているかもしれない。
前の電池切れの時には、もっと順位は先にありました。

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2018年10月28日 (日)

ゆうても

関西弁の「ゆうても」ですがね。
言葉に意味はないのです。
「あのね」「えーと」などと同様に、間投詞なんです、息継ぎ語なんです。
ここからわたしの話が始まるよ、という合図なんです。
誰も「あのね」「えーと」の内容を分析しようとは思わないでしょ。
「ゆうても」も同じこと、内容分析しようにも意味はありません。
「逆に」「言い換えると」これ、逆でもないし、言い換えてもいない場合があります。
ここからわたしの話が始まるよ、と会話に切り込んでいるのです。
これらは、今からこっちのお話しが始まるよ、という合図。

割り込んでくる反対の用例があります、これでわたしの話は終わり、はい、あんたの順番。
こういう合図が「○○みたいな」
これは、英語の as like as ~ の用法ではありません。
最初は、まるで何々みたいな、こういう意味だと受け取っていました。
意味が通じないな、違った、ただ単に話の切れ目なんだ、とやっと理解しました。
例文「Aくん、安心したみたいな」「むちゃむちゃ怒っとったみたいな」

ということで
会話に切り込む流れと、はい、あんたの順番と促す流れ
世間にはこんなのがあるよとピックアップです。

実はね、ここ数年で、「みたいな」の新しい使い方に気が付いていました。
何度か、「みたいな」についてブログなどで述べたことがあります。

「ゆうても」はここ数日で発見しました。
これはね、目の付け所がシャープでしょ、と自負しています。
ただねぇ、この「ゆうても」関西限定なんですよ。
これに匹敵する東京バージョンがありません。
なぁに、「ゆうても」に席巻されるのは不愉快なはずです、必ず東京バージョンを立てるはずです。

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2018年10月27日 (土)

パソコンが壊れたかと思った

なんぼ頑張っても文字入力ができない。
諦めて、再起動しました。
パスワードが入らない、どう頑張っても書き込みできない。
こりゃぁ、パソコンが壊れたか。
ふと目に付いたのが、キーボード電源
電池を替えてみました。
今度はOK、問題なく動くようになりました。

マウスについては、電池が切れることがあまりに頻繁なので
有線のマウスに変更しました。
これからは、有線のキーボードも検討してみなきゃならんかな。
買う前に、まず、電池を疑おう。

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2018年10月26日 (金)

あれ、写真が見切れてる

わたし、ポップアップのウィンドウをがどんどん飛び出るように仕掛けています。
シャボン玉のように飛び出して、パチンと消えていく仕掛けです。
消えずに残って溜まっていく、こういう迷惑はかけていません。
ふと気が付くと、ウィンドウの額縁に納まらずに写真が窮屈になっている、見切れてる。

さては、こういうことか
WindowsXP、Windows7 の製作当時はそれでよかったのだ。
今や Windows10、過去のバージョンの製造物は W10 の規格に合っていないのかもしれません。
しょうがないよね、全部現状にマッチするように手直ししました。かなりの数だったよ!
もうこれで、小窓の中で写真が伸び伸びと広がっています。
写真に付けたコメントもスペース広く読める状態になっています。

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2018年10月25日 (木)

帰国子女

帰国子女とは、どうしても字面から、外国から帰って来た「おんなこども」という印象が漂いますが
学齢期のこどもに限る、わかもの、おっさん、は含まれないそうです。
妙齢期のおじょうさん、さらに、おばさんも含まれない。
子女を「おんなのこ」と読んでしまうから間違うのだそうです。
子とは息子、男の子限定で読むのだそうです。
変ですよね、用法が極端だ。
しのたまわく、これを漢字で書くと、子曰く、ね、ほら、子とは男のことなんですよ。
中国古来の用法で、それを輸入して使って来たのだそうです。
子女とは、どうしても、第一印象は「おんなのこ」になるのは否めませんが
「おとこのこ、おんなのこ」そのようにインプットし直しましょう。

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2018年10月24日 (水)

高梁川支流成羽川、東城の下流上流(自転車篇)

高梁川の支流の成羽川を合流点から源流まで自転車でたどってみようという企画です。
前回は、新成羽川ダムのダム尻まで進み、神石高原町と庄原市東城町の境界まで進みました。その続きを行きます。
自動車は道の駅遊YOUさろん東城に置く。ここから成羽川を下流へ上流へとブランコすることにします。
自転車で走り出したが寒い。胴震いする。この前自転車を走らせたのは10月4日、その時は格別寒いとも思わなかった。膝上パンツで走ったもの。
ハーフパンツはもう無理だと、足首までのレーパンを履いたが、胸が寒い。これはいかんなぁ。次からは冬仕様に徹することにしよう。
成羽川沿いにどんどん下れば、スノーシェッド(雪覆い)なのかロックシェッド(岩覆い)なのか、道路の半面を覆っている。
畑トンネルを抜ける。トンネルを迂回する旧道があるが、草とイバラが繁っていて自転車は入れない、トンネルが嫌でも使わなきゃならない。
神石高原町と庄原市東城町の境界に達する。前回はここで引き返したのだ。今日もここで引き返す。境界看板のコラージュを作ってみました。
川下に下るのはムチャクチャ寒かった。今度は登り、自転車を漕ぐので体が燃える。寒さも辛抱できるようになってきた。
東城の街に帰って来た。一番川下の橋が新大橋、え、えらく単純な名前、東城なんとかなど名乗らずに、きっぱり新大橋と名乗っている。天下の新大橋だ、文句あるか。
その新大橋から成羽川の上流を見る。川の堤防は低いが、台風の被害は免れたのかしらね。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは出だしの部分、ここから先は、下のリンクからお出で下さい。

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2018年10月23日 (火)

日本の元号

次の元号がどう決まるか、日本だけじゃない、中国でも大いに関心があるでしょうね。
元号は四書五経に原典がある、そこに優越感・快感があると思うよ。
オッホン、朝貢国に四書五経を教えてやったのだよ。

もう、中国古典から探るのはやめたらいかが。
祝(ほうり)元年
輝(かがやき)元年
曙(あけぼの)元年
東雲(しののめ)元年
和語・やまと言葉で選んでも、なかなかええなと思いませんか。

あのね、これ、本気じゃありませんよ。
こんなのもあるよ、というマゼカエシです。噛みつかないでね。

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2018年10月22日 (月)

近郷近在、安芸高田市甲立の毛宗坊山

地形図を眺めると、谷底から左に点線路が描いてあるんですよ、現実は、谷底から右の尾根を登っている。事前に予想していたコースとは違う道を行っているよ。
岩場を越えて行く。何回目かの岩場で、それほど印象的な岩場というわけでもない。
地図にはない道だが、とても歩き易い道なんですよ。杣道なんだろうが、枝葉に邪魔されることがない。ほとんど極相林を行く感じで、広々と歩ける。
支尾根から主尾根へ抜け出した。山頂は主尾根の右に行くのか左に行くのか。こんな場合、GPSにウェイポイントを登録しているから、便利、GPSのウェイポイントの方向へ向かって行く。
到着、ここが毛宗坊(もうそうぼう)山の頂上なのだ。
いかにも三角点の格好をした標石があるが、ここには三角点はないのだ。
樹上に 毛宗坊山 480m 2018.9.5 のプレートがある。なるほどなぁ、登山者の姿もちゃんとあるのだ。登ったのはつい先月のことじゃないか。心強い。
来た道を帰ろう。地形図の点線路も気にかかるが、覗き込んだところでは枝葉が繁っていて、そっちへ行きたいという意欲が湧かないよねぇ。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは山頂付近の抜書きです。
前後の様子は、下のリンクからお出で下さい。

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2018年10月21日 (日)

世界が驚愕、外国人観光客を呼ぶ日本の勝ちパターン

「世界が驚愕、外国人観光客を呼ぶ日本の勝ちパターン」石井至 日経BP社
長いタイトルで、一目で買いたくなるような、本の編集です。
キワモノのように見えますが、中身はきわめてまじめ。
インバウンド客が、6年で4.6倍になったのは「世界新記録」だ。
東日本大震災の年から6年で4.6倍になったのだ。
キャッチーな部分を拾ってみましょうか。
一回しか来ない奈良・広島。
十回で飽きる北海道・沖縄。
一回しか来ないのに、広島には宿泊しないのだ。
十回も来たら御の字じゃん。なんと欲張りな。
本の体裁は学習参考書みたい。
論文様式じゃないから読み易い。
ギャグを盛り込んでいるわけじゃないが、事態がギャグなので笑ってしまう。

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2018年10月20日 (土)

また、成りすましメールかと怪しんだぞ

差出人:gmo-trans@value-domain.com
件名:【重要】Whois情報 正確性確認 sherpaland.net
本文:■Whois情報正確性確認■
------
───────────────────────────────────
ドメイン名..................::sherpaland.net
ドメイン登録日............::2006年11月16日
ドメイン登録期限日.....::2023年11月16日
───────────────────────────────────
※現在ご登録されている情報が既に正しい場合は、特にお手続きは必要は
 ございません。
------
メールの内容を一部省略しますが、※ということで、安心しました。
確認のメールを返信せぇ、と伝えているのか、と怪しみました。
メールに返信させて、個人情報を探ろうというテグチかと怪しみました。

独自ドメインを獲得して、その名前でホームページを運営しています。
2006年に登録して、今まで一度も確認されたことがありません。
あらためて確認されると、奇妙な怪しさが滲み出るもんですねぇ。

毎年、ドメイン登録を更新して、その都度料金を支払いするのは面倒です。
多年度分、先払いしています。それがメールの内容に反映されているので
関係者しか知らないことだ、このメールは間違いがない、と信用しました。
本物のメールと偽物のメールを見分ける決め手になりました。

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2018年10月19日 (金)

ほぼ命がけサメ図鑑

「ほぼ命がけサメ図鑑」沼口麻子 講談社
東海大学海洋学部大学院を出て、研究者の道からサメジャーナリストの道に進む。
第1章、サメのよろず相談室
第2章、わたしの体当たりサメ図鑑
第3章、わたしの世界サメ巡礼
ほぼ命がけとタイトルには書いたけど、ほんとはそんなに危険なものじゃないよ。
そりゃ危険もあります。映画「ジョーズ」がサメのイメージを曲げてしまったのだよ。
現代ビジネスに連載した「サメに恋して」これを採録して編集したものだそうです。
海の中のこと、知らないお話しがいっぱい。サメに懐かれるお話し、サメに凄まれるお話し、体験したことがあるから書けるお話しなんですね。
この本には書いていないが、前々から気になっていること。
ヨシキリザメ、ホホジロザメ、メジロザメ、オオメジロザメ、オグロメジロザメなどなど
なんで、小鳥の名前がサメの名前なんでしょうね。
さすがに、スズメザメ、カラスザメ、ハトザメなどの名前はありませんねぇ。

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2018年10月18日 (木)

餅、中国の餅と日本の餅

日本の餅:もち米を蒸して搗いたもの
中国の餅:小麦粉製品、焼餅、湯餅、蒸餅、油餅

月餅(ゲッペイ)が代表例、日本で一番有名な中国の餅です
台湾に太陽餅があります、月餅から名前を進化させたものでしょうね
この太陽餅、食べる端からぼろぼろ欠けます、カケラが落ちるので食卓の上で食べるしかないです
畳の上で食べたり、床の上で食べたりすると、掃除機が必要になるなど、惨めな思いをすることになります

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2018年10月17日 (水)

この漢字は、中国製か、日本製か

漢字そのものは中国製です。中国古来からのものです。
その漢字を組み合わせた成語は、中国製か、日本製か。

A、中国古来でも現代でも、物そのものなら、中国古来のままでいけます。
B、大量の西洋からの概念を抽象化するのに、日本の明治期、大量の漢字成語を誕生させました。
C、中国古来の成語を、換骨奪胎して、新しい概念で生まれ変わらせています。
D、日本の明治期と中国の清朝末期、それぞれの漢字成語が別々に誕生しました。

政治、経済、これらはAだろうなぁ。
郵便、科学、これらはBなのだそうな。
革命、自由、これらはCと言われている。

科学用語、政治経済用語、読みながら、これはどっちだろ、ABC、どこに所属するかなぁ。
読むのを離れて、ふっと放心することがあります。

Dではこんな例。
日本では飛行場、空港。
香港、台湾では機場。大陸中国では同じだが、ちょっと違って簡字表現、机场。
香港、台湾では餅店をよく見かけます。売っている商品は、パン、洋菓子。
日本で意味する餅、香港、台湾の餅、字は同じだが、どうも別物みたい。

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2018年10月16日 (火)

ハレとケ

ハレは晴
ケとは褻

ハレは言葉として馴染んでいますが、ケはまず使わない
ケに代わって、普段、日常、常の日、こんな言葉が使われます
ハレとケは、並び立つ概念としてあるが、学術用語です

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2018年10月15日 (月)

PCがウィルスに汚染されました、との警告

突然、モニターにポップアップの警告が出ました。警告音も伴います。
[d4axe94x8ogby.cloudfront.netの内容 Windows10によってWindousシステムが古くなり破損していることが検出されました。ファイルが削除されないように、指示に従ってすぐに修正してください]
[Windowsシステムが破損しています Windows:Windows10 ご注意:Windowsセキュリティによってシステムが壊れていることが検出されました。ファイルは0秒で削除されます。必須:下の[更新]ボタンをクリックして、最新のソフトをインストールしてスキャンし、ファイルが保護されていることを確認してください]

それは大変、クリックして展開しようとして、待てよ、これは怪しいぞ。

怪しい、ブラウザを切って、電源を切って、再起動することを選びました。
再起動してみると先ほどの警告は姿を消しています。

念のため、ウィルスチェックをしてみましたが、異常なし。
マイクロソフトを騙るヤツの仕業ですね。
油断がならないな。

さっきの警告を再現してみよう。警告が現れたページは
「ホームページ・ビルダーで作るはじめてのWebページ」

昔々はお世話になったページです。
今となっては、このページは乗っ取られて、犯罪者の道具に使われているようです。
くれぐれも、このページには立ち入らないようにしてください。
そりゃ面白い、見たみたい。そういう人は自己責任でね。当局は一切責任を取らないからそのつもりで。

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2018年10月14日 (日)

豚バラ肉

豚肉のバラバラの状態で、こま切れ肉のことだと思い込んでいました
あばらの肉だよ、そう聞いて、ははぁん、納得
なるほど、ちょっと範囲を広げて、腹の肉も入れても、バラ肉と言える
長年の思い違いが解消しました

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2018年10月13日 (土)

賛成反対のシグサに異議あり

イイネ!の印は親指を立てる
ダメネ!の印は親指を下向きにする

わたしのイイネ!は両手で〇を作る
わたしのダメネ!は腕をクロスしてXジルシを作る

サムアップ、サムダウンは、全然心に届きません、沁みてきません
いくら世界標準だろうが、なんぼのもんじゃい、〇かXで示すのがええなぁ

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2018年10月12日 (金)

知見、最近ちょくちょく出て来るなぁ

ここ十年前くらいから、ちょくちょく姿を表すのが知見
知識、ものしりとは違うなぁ
智慧とも違うみたい
もっと信頼度の高い見識のように聞こえる

お話し違うけど、ひところ、賢人会議というのがよく催された
賢人とは凄いね、招待するのはともかくも、よくも受けるよね、と遠い目で眺めていました
ごめん、ごめん、知見と賢人とは関係ないか

知見とは、その道の権威が使ってもよし、そのへんのおっさんが使ってもよし
実に便利な言い回しだねぇ、魔法の言葉を発見したようなもんです

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2018年10月11日 (木)

高梁川支流成羽川、新成羽川ダム全部+その先(自転車篇)

県境を過ぎ、神石高原町の境界看板を見て、先を急ぐ。ダムに沿って自転車を漕ぐということは、ほとんど水平な道なんだよ。距離があるだけで、あんまり体に負荷がかからない。
バイクが通り過ぎる。原付きの集団も通る。ナナハンの集団も通る。さっきは伐採作業でバリケードがあったが、作業が終わったからバリケードは撤去してある。
さっき、こまちはし(こまちはしは小町橋と書くらしい)を横目に通ったが、帰りには橋を渡ってみる。
新成羽川ダムのダム尻がどこまであるのか確認しなきゃね。橋から上流を見ると、なにやら瀬のような光景が見えるぞ。ダムの範囲はそこまでなのだろうか。
小町橋からちょっと遡ると、川には瀬が見えている。そうか。ダムはここで終わりなのだ。わたし、ダム尻と表現しているが、それでええだろうか。ダム頭が正しいと指摘があれば、それに従いますがね。
成羽川と帝釈川の合流点まで戻る。これは成羽川を渡る新小城橋、いかにも橋が繋がっているように見えるが、帝釈川を渡る橋が小城橋。
駐車した場所を通り過ぎる。もっと成羽川の上流まで行こう。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは途中の部分、この前後も読んでみてください。。
下のリンクをクリックすると、このページへ飛んで行きます。

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2018年10月10日 (水)

引き抜き屋(2)鹿子少穂の帰還

「引き抜き屋(2)鹿子少穂の帰還」雫井脩介 PHP
引き抜き屋シリーズで、(1)鹿子少穂の冒険の二作目です。
前作では、取締役会で対立して、追放されてしまった。
ものの弾みで、引き抜き屋=ヘッドハンティング業界に生きることになった。
中編三篇、「引き抜き屋の苦心」鞄屋に社長をヘッドハンティングすること。
「引き抜き屋の報復」無能のパワハラ上司にお灸をすえること。
「引き抜き屋の帰還」前作の解雇・追放を受けたもの。ヘッドハントされた役員は裏切り者だった。
外資大手が狙いを付けて乗っ取りを図っている。鹿子少穂、大活躍。
(1)は(2)で解決しているんですよ。続編があるのかしら。

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2018年10月 9日 (火)

右と左

左大臣、右大臣=ミカドから見て、左が左大臣、右が右大臣、左大臣のほうがエライ
右陪席、左陪席=裁判官、裁判長から見て、右が右陪席、左が左陪席、右陪席がベテラン、左陪席はカケダシ

右に出る者はいない=自分が一番右、他は全員左にいる
左遷=右から左に落とされる

右と左、どっちが上位かは、時と場合による、ぐにゃぐにゃです

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2018年10月 8日 (月)

影の日本史にせまる 西行から芭蕉へ

「影の日本史にせまる 西行から芭蕉へ」磯田道史 嵐山光三郎 平凡社
磯田道史と嵐山光三郎の対談本なんです。
西行から芭蕉へ、磯田道史には不案内なテーマじゃないかと危うんだのですよ。
そんなことはない、ちゃんとその辺も手の内でした。
読みながら、あれ、この発言はどっちの発言、振り返って確認します。
和歌が引用されます。俳諧が転がり出ます。
文学の嵐山光三郎には自分のテリトリーでしょうが、磯田道史も同じ土俵に乗っている。
両者、楽しんでいるというか、闘っているというか、なかなかの見ものです。
嵐山光三郎と磯田道史、どっちのテイストが強いかと言うと、嵐山光三郎。
西行から芭蕉へ、こういう土俵では無理もないか。
和歌と連歌と俳諧の時代、連歌の時代では、磯田道史さん、圧勝なんですよ。対談をリードしている。
和歌から連歌となると、わたしにはいまいち縁遠いが、俳諧になると我々にも近い。
対談の中身が、なるほど、なるほど、とてもよくわかります。
西行は院から命じられて探索している。
連歌師はうわさを集めて、そのうわさを語ることのほうが求められている。
芭蕉は伊賀の生まれ、とりわけ弟子の曽良はどう見ても隠密の気配が疑わしい。
ま、そのあたりが影の日本史となるわけです。
脚注があるんですがね、この活字が小さい。ま、添え物で、不必要と言えば不必要なんですがね。
巻末に、歌句索引がある。へぇぇ、こんなに沢山引用していたのか。
さすがに、和歌、連歌、俳諧にまつわる歴史の裏面ですねぇ。

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2018年10月 7日 (日)

とある、の意味・用法

とある喫茶店、とある街角、のように、場所・時間・人物を特定しないで話を始める用法です。
ある、は、あるところ、と意味は同じで、特定しないでぼやかしているのでしょう。
と、はなぁに。
と、に意味はないなぁ。
語調を整えるための補助ー
母音から話し始めると聞き取りにくいから、有声音の、と、を加えるー
そんな役割のものかなぁ。

とある、とは、江戸時代の黄表紙や歌舞伎にはあったのかしら。どうだろね。
明治大正以降のものかもしれませんね。
いいや、もっと最近、戦後からのものかもしれない。さらに遡ってフォークソング世代かもしれない。
感覚が現代的なんですよ。

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2018年10月 6日 (土)

秘録・公安調査庁 アンダーカバー

「秘録・公安調査庁 アンダーカバー」麻生幾 幻冬舎
公安調査庁とは、警察の公安・外事部門とは違う。法務省の外局で、情報機関のひとつ。
読み難いよ。
ページが真っ黒、漢字が多い。改行なしで段落・ブロックが長い。
一言一言を咀嚼して理解しないと読み流しになるので、ゆっくりと読まなきゃならない。
面白いか。
なかなか面白さが伝わらない。
物語の始まりは、尖閣諸島に中国の漁民が出漁しようとしている。
尖閣諸島に上陸占拠するのが目的だ。
二つ目のデータ、チンタオの原潜が出港した。長期の航行を目指している。
ここから物語が始まる。
海上自衛隊潜水艦が中国海軍の潜水艦を確認したあたりから一挙に緊迫する。
ここまではメチャメチャ読むのが苦しいのです。
ここからは霧が晴れたように一挙に読み易くなる。
次々とページをめくりたくなる。
クライマックスは、そこは自分で読んでね。

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2018年10月 5日 (金)

チャイナ民族の墓地

過去17年、香港・台湾の山を歩いてきました。外国の山は、いったん、今年で、一区切りとします。

香港・台湾で山歩きしていると、登山口・下山口に墓地があるのは、日本と同様、よくあることです。
墓地には二つの流れがあります。
A、原野に点在している、楕円形の塀で囲って、塚・祠になっている、石造・レンガ造の小さな家を建て、一族の骨を集合してあるもの。
B、山の斜面一面の団地墓で、狭いスペースに墓石が林立している、墓石に刻んであるのは夫婦の名前だけ。
Aは、昔からの伝来のもので、新しい塚・祠は見ることがない。ひょっとして、人目に付かない裏山で新規開発しているのかしら。
Bは、墓地の巨大団地だが、夫婦墓で二人限定、子や孫は別に墓を求めなければならない。

Cとして別に項目を立てると、墓石一基だけで先祖代々の墓にすれば、省スペースになるのだが、見ることがないなぁ。
たとえば、王家先祖代々の墓、陳家先祖伝来の墓、こんな形式の墓石は見たことがない。

日本では、さらに極端な省スペースで、マンション・ロッカー式の墓、樹木葬、海への散骨など、現実にあります。
チャイナ民族がそれを知れば、お手本にするでしょうかね、罰当たりだと震撼するかしら。

Aにはびっくりする風習のものもあります。
百メートルほど離れて巨大な甕がある。そこに遺体を入れて数年かけて骨だけになるまで待つ。
(甕は見たけど、よぅ写真に撮れなかった、タブーだと思うよ、撮ってはいかんでしょう)
数年後、その骨を塚・祠に移す。
今でも続けてやっているのかしらね。いや、もうやめた風習だと思う。
今でも甕に遺体が入っていれば、臭くて臭くて、登山道として利用できないものね。
殯(もがり)という葬礼様式です。昔々大昔の日本にもありました。

街歩きしているうち、民草の葬式に出会ったこともあります。
銅鑼を鳴らしていました。音が聞こえたから葬式だとわかったのだ。
チラと見ただけで、通り過ぎました。ジロジロ見るもんじゃないよね。

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2018年10月 4日 (木)

突然、ネットが繋がらなくなった

突然、ネットが繋がらなくなりました。
深夜0時までは繋がっていたのだよ。0時5分には繋がらなくなった。
ルーターを見ると、赤ランプが点灯している。今まではこんな赤ランプは見たことがない。
ルーターをあれこれいじっても、通信は回復しません。
諦めて、PCを切ろう。腰を上げて、テレビを見ました。
テレビの地上波が繋がらない。BS、CSは繋がるのに。こっちは、ケーブルTV経由じゃない、BS、CSのアンテナは自前です。

さては、こういうことだったのだ。
ケーブルTVのメンテナンスに当たったのだ。テレビも、PCも、基地局で切っているから繋がらないのだ。
メンテナンスのお知らせはあったのかなぁ。あったのだろうねぇ。

夜が明けて、メンテが終わって、めでたし、めでたし。
いえいえ、めでたくないのです。
あんまりいじり過ぎて、ルーターのソースが抜けてしまっているようだ。
ケーブルTVへの接続の再セットアップもやらなきゃいかんかなぁ。
やってみると、W10として、再インストールを求められます。
そんな無体な! XP対応のインストールCDしか持っていないよ。
あぁだこぅだ、あれやこれや、何をしたのか、何が効いたのか、通信が可能となりました。
やっと、ほんとに、今度こそ、めでたし、めでたし。

教訓その1
ケーブルテレビの場合、通信が繋がらなくなったら、同時に、テレビも繋がっていないか、確認すること。
そもそも、基地局と繋がっていなければ、何をやっても効果なし。
教訓その2
もともとルーターが不安定で、時々通信が途絶えることがあったのだ。
これまでは、コンセントから引き抜いて、再び差し込んだら、生き返ってくる。こうやって凌いできた。
このさい、ルーターを買い換えようよ。

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2018年10月 3日 (水)

素行調査官

「素行調査官」笹本稜平 光文社
素行調査官、2、3、4まで読んだ。最初の1を読んでいなかった。読みました。
警視庁の監察、そこへスカウトされた。
高校の同級生で、片やキャリア、片や失業中の私立探偵、お前、俺の部下になれ、配属された。
公安の警部補が浮気している。その素行を調査することになった。
殺人事件発生、被害者の姉がその浮気相手ということが判明した。
機動捜査の警部補が絡んできたり、盗聴器を仕掛ける不明の相手がいたり、ちょっと筋が読み難い。
そりゃそうだ、とんとんとんとお話しが弾んだら、小説なんて成立しない。
最後は勧善懲悪で、ばらりずんと全部解明できるのだ。
そこまで、どれほどお話しをもつれさせるか、混乱させるかが腕の見せ所なのだ。
はい、勧善懲悪です。めでたしめでたしの結果です。
すかっとするには、これでええのですよ。

読書メーター

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2018年10月 2日 (火)

9月に読んだ本

9月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:3198
ナイス数:102

卑劣犯 素行調査官卑劣犯 素行調査官感想
警察に監察という組織があります。警官の不正を暴いて、退職に持って行く組織です。当然、嫌われています。児童ポルノを捜査していた警部補が轢き逃げされた。捜査は中断して、憤慨した部下が監察に持ち込んだ。これを機に警察の内部捜監察が始まります。燃えるキャリア首席監察官、私立探偵上がりの中途採用、定年間近の巡査部長。この三人だけ。浮かび上がってきたのは警視庁の生活安全部長、ノンキャリアの出世頭。続いて出た、副総監、次は警視総監か、警察庁長官か。孤立無援の中で、見事、悪の権化を退治する、スカッとするお話しです。
読了日:09月29日 著者:笹本稜平

引き抜き屋(1)鹿子小穂の冒険引き抜き屋(1)鹿子小穂の冒険感想
中編小説三本立てです。引き抜き屋の代理:父親に取締役をクビになってしまった。ものはずみで、引き抜き屋に就職した。引き抜き屋の微笑:ビジネスホテルの立地リサーチのプロを引き向いて嵌め込んだ。最初の成功。引き抜き屋の冒険:リストラを専門にやる男がいる。前の会社はリストラ完成。次の会社に紹介した。引き抜き屋の業界もあって、他社の動向も書いてある。業界の中堅を集めてコンペをやることもあるとは。人脈・情報を求めて、銀座のクラブのホステスにもなる。ホステスになってうまく行くから驚き。ヘッドハンティングのお仕事です。
読了日:09月27日 著者:雫井 脩介

孤狼の血孤狼の血感想
昭和63年当時のお話し、暴対法以前の時代で、ヤクザが威勢良かったころのお話しです。呉原東署、捜査二課、暴対係、主人公は若い巡査、日岡、相棒は大上、ガミさんと呼ばれている。大上はヤクザのかすりを取っているらしい。いや、取っている、現に見た。ハトや檀家に情報料が必要なのだ。殺人事件で追い込んでいる。呉原市内で対立する勢力が二分されている。爆発させるわけにはいかない。各章の頭に日誌がある。その章の要約が書いてある。章を読み終わる度に、日誌に戻って読みたくなる。最後のどんでん返し、日誌は、署内の日誌ではなかった。
読了日:09月25日 著者:柚月裕子

秀吉の活秀吉の活感想
一章、天下人の就活、二章、天下人の婚活、三章、天下人の昇活、四章、天下人の凡活、五章、天下人の勤活など、全部〇活で章を立てています。描写は明るい。どんどん藤吉郎は上向きです。〇活でその効果は存分に受けています。むしろ、失敗を知らないと言ってもよろしい。途中省略、九章十章では、天下人の妊活、天下人の終活、醜いなぁ。本能寺の変、中国大返しあたりで打ち切っておけばよかったのに。その後は、どう取り繕っても、可愛げはありません。なんとか立て直して、味を加えて読めるものに仕立てたのは作者の腕です。
読了日:09月22日 著者:木下 昌輝

信長の原理信長の原理感想
前作「光秀の定理」と対になっています。信長は、蟻を観察して、働く蟻が一割、日和見の蟻が三割、働かない蟻が一割であることを発見した。これは人間にも適用される。将兵にも言えることなのだ。これを側で見ていて、木下藤吉郎もその原理は理解出来た。一割三割一割、働く働かないの割合はこうだが、働く一割が息切れして行く、働かないほうへ落ちて行くのだ。この法則を見つけた信長はエライが、幕僚はたまったもんじゃないな。クライマックスは本能寺、そこへ物語は盛り上がって行きます。諸説あり、こういう説は聞いたことがなかったな。
読了日:09月16日 著者:垣根 涼介

凶犬の眼凶犬の眼感想
関西のヤクザが明石組、心和会に割れて、抗争が激化している。明石組組長がヒットマンに狙撃された。絵を描いたのは心和会系の国光だろうと目されている。日岡は呉原東署捜査二課から比場郡の城山町の駐在所に転勤になった。ふとした偶然で、日原と国光は顔を合わせた。二人の関係はここから始まる。平成1桁台のお話しなんですよ。暴対法が実施される頃のお話しです。ハイライトは、ゴルフ場建設現場で人質監禁事件があって、人質と駐在巡査を交換しよう。明石組心和会が手打ちの後、駐在巡査が逆襲するという芝居で逮捕する、そういう筋書きです。
読了日:09月09日 著者:柚月裕子

かちがらす: 幕末を読みきった男かちがらす: 幕末を読みきった男感想
植松三十里はうえまつみどりと読みます。東京女子大卒で、へぇぇ、男じゃなかったのだ。薩長土肥と言いますが、肥に印象は薄い。長崎警備を代々命じられている。鍋島直正は開明藩主で、海防に精力を傾ける。反射炉を造り、製鉄を興し、蒸気船を造れるまでになる。攘夷には批判的で、幕府(フランス)対薩摩(イギリス)で外国勢力に押されて内乱が起きそうになる。大砲と艦隊、強力な軍備を持つ佐賀藩は中立を宣言する。対立軸との戦いが鮮やかじゃないのですよ。開明藩主対家老などの保守勢力、海防を説くも幕府中枢は動かない。辛抱強く道を開いて
読了日:09月05日 著者:植松 三十里

食堂メッシタ食堂メッシタ感想
食堂のおばちゃんシリーズのテイストだと思って読み始めたが、違った。お仕事小説、サクセスストーリーでした。メッシタは目黒の住宅街にある。店名のメッシタはイタリアの酒場を意味する。イタリア料理店なのだ。イタリアの料理の学校、ICIFで研修を受けた。日本に帰って、イタリア料理店に入ったが、至らないと罵られた。イタリアに戻って、各地のリストランテで修業した。腕を磨いて、日本に帰って、罵られた料理店に戻った。あとは順調な運びなんですよ。格別、対立する敵役がいるわけじゃない、どんどん腕を磨いていくお話しなんですよ。
読了日:09月03日 著者:山口恵以子

読書メーター

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2018年10月 1日 (月)

エンタープライズ

エンタープライズとは、本来、企業、大企業という意味ですが
現実には、興行会社、企画会社、人材派遣会社、こんな会社が多く
一般人にとって、エンタープライズには怪しげな印象をがあります。

エンタープライズという名前の航空母艦があります。

そこで、エンタープライズが航空母艦の艦名だと知ると
エンタープライズから受ける品格が違ってきます。

いえね、ほんとはね
航空母艦エンタープライズと聞くと、最初は不似合な印象を、まず、持ったんですよ。
この刷り込みを消すのに、だいぶ時間がかかりました。

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