デジカメで困ること
デジカメで、背後から日光が当たってミニター画面が見えなくて困ることがあります。
帽子で日光を遮っても効果がありません。
そうだ、こうしてみよう。
ポテトチップに筒タイプのやつがあります。
底板も抜いて、素通しの筒にして、デジカメのモニターに押し当てます。
右手はシャッターを押しながらデジカメを握っている。
左手はポテトチップの筒を押さえている。
顔はポテトチップの筒に押し当てている。
ミニターを見ながら構図を決めて、隙間が開かないようにする。
これならモニター画面は日光に曝されないはず。
次回にテストしてみます。
登山の時は一眼レフ、これはファインダーに顔を押し当てるから光が差し込むことはありません。
自転車の時はデジカメを使います。この時に困るんですよ。
構図は決まらないし、どこに焦点が当たっているか、そこは方向だけ狙いを付けます。
出来上がりは、たいがい、意図とは違う写真になっています。
ポテトチップの筒方式で、うまいこと使い物になればええのだが。
« 上流階級 富久丸百貨店外商部II | トップページ | ダシに使う »
コメント