これ、紛らわしいんですよ。
[極め付け]が正しいと思い込んでいました。そっちの派にいました。
もともとは、[極め付き]が昔からあったのだそうです。
どさくさで、後発の[極め付け]が勢力を伸ばしてきました。
鑑定書の呼び名が極め、[極め付き]で、鑑定書付きというわけです。
極めと同じ用法で、折紙、[折紙付き]で世間に通用しています。[折紙付け]ではない。
NHKの取り扱いでは、[極め付き]が正しい。
しかし、この言葉は使わないほうがよろしい、とのこと。
必ず、間違っていると指摘されて紛糾することになるから。
別の言葉で表現するように、と指導が続きます。


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