無料ブログはココログ

« 2019年2月 | トップページ | 2019年4月 »

2019年3月31日 (日)

CGIのソフト作者が行方不明

山登りのリストを分類するのに、年代別、地域別に分類しています。
[あちこちの山分類インデックス]
http://sherpaland.net/report/atikoti-no-yama.htm
年代別は日付順に並べていきますが、地域別、ここでは cgi を利用して分類しています。
cgi とは、自分では作業せず、サーバーに作業をさせる仕組みです。
このケースでは、ページ毎に訪問者の数を集計して、多い順番に並べ替える作業をさせます。人気投票と同じです。
Ranking という名称で、Season さんが 我楽多cgi@nifty で発表していたものです。

注意事項、制限事項で確認したいことがあって、昨日、作者のページを訪問してみましたが
[このサイトにアクセスできません homepage1.nifty.com のサーバーの IP アドレスが見つかりませんでした]
行方不明になっていました。
ここ数年前では健在でした。
改造、改良の動きは止まっていましたが、発表当時の姿で残っていました。

ページが消滅した原因で考えられるのは
1、作者が健康を害した、意欲を失った、内部要因。
2、ココログで大混乱があったように、M&AでNiftyの経営主体が変わったので不都合なことが起きたのかも、外部要因。

作者の老齢化、高齢化も考えられるでしょう。ひょっとして、亡くなっているかもしれません。
遺族がプロバイダーの契約を打ち切った、あるいは、料金の支払いが無いのでプロバイダー側が削除した、のかもしれません。
代替するCGIソフトが存在しないので、新しく使ってみようというユーザーがいても、それはできません。
残念なことです。

広島ブログ

2019年3月30日 (土)

青光の街(ブルーライト・タウン)

「青光の街(ブルーライト・タウン)」柴田よしき 早川書房
お話しが複線で語られます。
一本は、連続殺人事件、殺人現場にクリスマス電飾が落ちています。
連続殺人です。
警察はブルーライト殺人事件と呼んでいます。
もう一本は、ブルーライト探偵社、代表の携帯に「たすけて」とメールが来た。
女子大当時の友達なのだ。
さらに別の筋のお話しが語られる。
これ、誰のお話し?どういう関係があるんだろう。
読んでいて、とても疲れます。
とにかく犯人は逮捕されました。
犯行の動機が納得いくものじゃない。
起訴する前に精神鑑定があるだろうなぁ。
これでは公判が維持できるものやら。
読後感、不完全燃焼。消化不良。胸焼け。
柴田よしきの作風はこんなじゃなかったはずなのに。

読書メーター

広島ブログ

2019年3月29日 (金)

Google と ZENRIN の関係はどうなのか

Google Map からは ZENRIN の名前は消えています。
Google Earth では ZENRIN の名前は残っています。
Google と ZENRIN の契約が終わったとか、手を引いたとか、ネットで騒がしいです。

わたしの最新ページの「尾道市、福山市、境界の山、永迫山」
http://sherpaland.net/report/nagasako_ym.html
補助ページとして、地図のページも置いています。
1、「詳細地図、地図上のどこで撮った写真なのか解ります」
基盤は Google Earth ここには ZENRIN のクレジットがあります。
2、次に、Google Map ここでは ZENRIN のクレジットは消えています。
ZENRIN に代わって、[地図データ@2019画像,CNES/Airbas,DigitalGlove 利用規約]
違うクレジットが入っています。
数年前の Google Map でも同様で、過去に遡って全て ZENRIN の名前は消えています。

Google Earth に ZENRIN の名前が残っているのは、プリントスクリーンでその時の姿をコピーしているからかも。
今は名前が残っていても、明日明後日には消えているかもしれません。

ビジネスの世界は厳しいものがあるようです。
住宅地図の ZENRIN が強いか
ストリートビューの Google が強いか
どうなるか成り行きを見て行きましょう。

広島ブログ

2019年3月28日 (木)

尾道市、福山市、境界の山、永迫山

引き返して、ここがさっきの分岐点、東側の山腹に道が見えている。
道の幅は最初は足の幅ぐらいしかないが、段々広がってくる。下に民家が見えている。県道沿いの民家で、バス停小原下組の近くの民家なんだね。
最初の鉄塔に出会う。木立の中で展望はない。そのまま道を進んで行く。
山の稜線を歩いて行って、鋭角に戻る道がある。そのまま進む道もあって、三方向の分岐点なんですよ。
鋭角に曲がる方向に永迫山があるのでそっちへ向かう。中電道としては、三方向の道全部を保全しているのだよ。保守点検作業も大変だよね。
ところどころ、石の標柱があって、赤い色で塗られている。ははぁ、さては、この道は尾道市と福山市の境界なのだ。
永迫山三角点に到着、繁みの中に三角点があって、枝葉が邪魔で、いつもの三角点記念写真が撮れない。まぁ、ええさ、道から撮っても差し支えない。
三角点の標石に赤いペンキが塗ってある。全然ないということじゃないが、赤い標石は珍しいよね。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは一部分の抜書きです。全体の姿は下のリンクからお出で下さい。

http://sherpaland.net/report/nagasako_ym.html

広島ブログ

2019年3月27日 (水)

一月、二月、三月

月を数えるのに、一月、二月、三月と数を追って行くのは世界共通なんでしょうか。
どうもそうじゃないような気がします。


日本では、昔々、むつき、きさらぎ、やよい、とそれぞれの月に呼び名がありました。
英語でも、ジャニュアリ、フェブラリ、マーチ、序数の月とは違います。
ヨーロッパでは、英語と同様で、ローマ帝国の流儀を踏襲しているようです。
中国語では、一月、二月、三月と、日本と同じ数え方だそうです。
インドから東南アジアにかけての世界ではどうなのだろうなぁ。
アラブから北アフリカにかけての世界ではどうなのかしら。


平安時代までのことはさておき、鎌倉幕府は御成敗式目などを法制化しました。
このような取り締まり法令には、むつき、きさらぎは不似合だなぁ。
ここは、一月、二月でないと示しが付かない。
むつき、きさらぎは、みやびの世界でしか生き残れなかったのでしょうね。


二月から八月までは何ヶ月か、日本ならすぐに勘定できるけど
フェブラリからオーガストまで何ヶ月か、ぱっと勘定できるかね。


にっぱち月、こんな括りで経済活動の意味付けができるんですよ。
にしむくさむらい、これで、大の月小の月の、小の月を網羅しているのです。
ジャニュアリ、フェブラリ、の世界では、こんな芸当はできないでしょ。
そうでもないよ。
Rの付かない月(5月から8月)には牡蠣を食べてはいけない、こういう言い伝えがあるのだよ。
それは盲点でした、一本取られたね。



広島ブログ

2019年3月26日 (火)

翻訳文の「卑下する」

中国語、韓国語からの翻訳文で「卑下する」と言う言葉がオカシイ、ヘンです。
かの地の、ブログ、ニュース、解説などの翻訳文で出て来る言葉で「卑下する」
この場合、卑下するとあれば、みくだす、という意味か、へりくだる、という意味か
吟味する必要があります。
日本語では、自分がへりくだる、他人をみくだす、このようにきちんと使い分けをします。
往々にして、翻訳者は両方とも「卑下する」と翻訳しています。
あるいは、翻訳者が日本人ではなく、中国人・韓国人なのかもしれません。
中国人・韓国人は、みくだすを漢字転換するのに、卑下するが相当するのだと勘違いしているのかもしれません。
[みくだす]の[くだす]を[下す]と転換して、下すに引きずられて、卑下する、と間違っているのかもしれません。
ひょっとして、中国語・韓国語には、他人をみくだす、自分がへりくだる、この使い分けがないのかもしれません。


最近では、日本人の日本語にも、「卑下する」を間違って使っている例にちょいちょい出会います。
翻訳日本語に汚染されています。伝染しています。
それはどこで見かけると思いますか。
反中論調、嫌韓論調に出て来るのです。
おいおい、影響受けているじゃないか、何をか言わんやだね。



広島ブログ

2019年3月25日 (月)

完全に、ソフト轍の基盤地図を入れ替えました

登山の軌跡や自転車の軌跡をHP上で表現するのに、ソフト轍を使っています。
もともとは、ソフト轍の基盤とする地図はGoogleでした。
ところが、Googleが料金計算の方針を変更しました。
時と場合によっては、料金の請求があるかもしれません。
平時の場合なら、料金が負荷されることは、まず、ありません。
異様な人気が沸いて、読者が殺到するかもしれません。
極端な場合、Dos攻撃などがあって、地図閲覧のページビューが跳ね上がるケースがあるかもしれません。
乱の事態を考えておかなきゃならないと思います。
Googleの運用方針がコロコロ変わるので、さらに変更するかもしれないと、信用できません。
クレジットカードのナンバーなど全部Googleに提示していますので、そうなると、自動的に引き去られます。
クレジットカード情報を提供しなければ契約できない、アコギだよねぇ。
天引きされてから悔やんでも遅いので、事前に手を打たなきゃなりません。
ソフト轍は、Googleに依存するのをやめて、オープンソースのleafletという地図に準拠することに変更しました。
わたしもその方針に追随することにします。
去年の9月から過去のすべてのページを、次々と、Googleからleafletに書き換えてきました。
その作業は昨日で終りました。2008年まで遡って、全部切り替えました。
もうこれで、ソフト轍でのGoogleの地図との結び付きは断ち切りましたので、課金が発生する惧れはなくなりました。

広島ブログ

2019年3月24日 (日)

W県警の悲劇

「W県警の悲劇」葉真中顕 徳間書店
W県警についての連作短編です。
6篇ありますが、主人公はそれぞれ別々です。
警察では女性がないがしろにされている。わたしが天井を破る。
ただいまは警視、警視正を目指しています。
各篇それぞれ、伏線を張ってあって、あっと驚く解決です。
中には、主人公は警察犬だったというどんでん返しもあります。
連作と言う意味は、各篇それぞれに伏線が埋設されているのです。
最後の篇で、あっという解決、あらま、そういうことだったの。
W県警とは、和歌山県警のことではありません。
P県警とか、Q県警、X県警にしておけばよかったのに。
作者の葉真中顕、はまなかあきと読みます。
女性なのかい、道理で女性警官ばかり登場すると納得です。

読書メーター

広島ブログ

2019年3月23日 (土)

三次市甲奴町から世羅町、宇賀、品、山田川ダム、小童(ひち)(自転車篇)

山田川ダムに差し掛かる。ずいぶんと小さなダムだな。県営のダムなのだそうな。大規模なダムは国土交通省の管轄で、各県営のダムは小規模になるのかなぁ。
堰堤には山田川ダムと名前が掲げてある。別名を播磨湖とも言うのだそうな。大字名にはりまは無いのだが、通称名ではりまとあるのかなぁ。地元の強い要望で播磨湖と名付けたのだそうな。
左岸の園地で昼食にする。ちっとばかり早いが、ここを過ぎると落ち着くところがないだろう。
さてと、山田川ダムを出て、大きな街道に合流する。
三次市との境界を過ぎて、まだ峠を登っている。石標があって紫峠とある。あれ、この名前には見覚えがあるぞ。石州街道で、宇賀から甲山への道で見た覚えがある。
えらく優雅な名前で、普通なら地名の峠なのだが、いかにも由緒がありそうな名前で印象に残ったのだよ。
紫峠は嫋やかな峠、低い峠だからこのような名前にしたのかな。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは一部分の抜書きです。
全体の姿は下のリンクからお出で下さい。

広島ブログ

2019年3月22日 (金)

元気を与える、勇気を与える

このフレーズを聞くたび、ちょいと引っ掛かるのです。
基本、日本語は謙譲・謙遜で成り立っています。
ここには謙譲・謙遜など全然ありません。
胸を張って高らかに宣言しています。
このフレーズだけは日本語の文脈からは離れています。
かと言って、元気を差し上げる、勇気を差し上げる、こんなにへりくだる必要もないよね。
物をくれる、物を貰う言い方に水平なものがないのですよ。
「粗末なものではございますが」
その対極からの物言いだから神経に触るのでしょうね。
それならどうすればええのか。
スーパーマン・スーパーウーマンの発言だから受け入れる。むしろ、崇める。賞賛する。
そうでもない並みの人物の発言なら教育的指導。
その境目は、そりゃぁもう、おのずと決まって来るでしょう。

広島ブログ

2019年3月21日 (木)

ココログ、アメブロから元に戻します

19日20日は、丸二日ココログが大混乱していました。
nifty がノジマに買収されて、最初の大メンテナンスです。

1、管理画面に入れない。
2、管理画面からココログトップに誘導される。
3、トップからブログを書く(ログイン)、ブログを見る、記事を書く、のボタン。
4、ブログを見るは有効、読めます。記事を書く、記事が転送できない。
5、昨夜までの段階ではこれ以上どうやっても進展しない。
6、9年前にアメブロを導入して、そのまま使っていないのを思い出した。
7、緊急避難、ココログが使えないなら、アメブロに移ろう。
8、一夜明けて、ココログを見ると、記事を書いて、転送して、ちゃんと読める状態に戻っている。
9、これなら、再び、アメブロからココログに移動する。

M&Aでブランドが売買されたのは知っています。
経営者は代わっても、社員・技術者はそのままなのか、散ってしまうのか。
今回の大メンテナンス、新経営者はぜひとも塗り替えたいだろうが、果たして、その意義は?
ユーザーとしては、極めて大迷惑なことでしたね。
新経営者のわがままでしかない。

広島ブログ

niftyココログが使えません、そこで

niftyが昨夜からメンテナンスしました。
結果、大迷惑なことになりました。
過去のわたしのココログは読めますが、新規投稿ができません。
数時間、あれやこれやとトライしましたが、どうにもならない、諦めました。
昔々、ブログで何かあった場合にと、アメブロを用意していました。
これを使うことにします。
過去の記事は読めますので、ココログはこのまま残しておきます。
過去のココログのURLは
http://sherpaland.cocolog-nifty.com/blog/
以上は、mixiとは関係ありません。
mixiと同じ内容をブログ・ココログでアップしていました。
使えなくなったので、アメブロで繋いでいく、そういうことです。
----------------------
「しぇるぱ散らし踏み」
http://sherpaland.net/
----------------------

2019年3月20日 (水)

配当

通常なら、株式の配当を思いますよね
小学校の漢字で、学年別に習う漢字の割り当て
これも配当と言います
確かにねぇ、当て配りには違いない
業界の術語は業界の外から見るとおかしいものがあります
これもその一例

広島ブログ

2019年3月19日 (火)

天命

「天命」岩井三四二 光文社
毛利元就の一代記です。
厳島での陶晴賢との決戦、尼子を滅ぼす月山富田城での殲滅、ここがハイライトです。
でも、わたしの一番面白いと思うところは、まだ国人領主にすぎなかった頃のこと。
幼い当主の後見人として武田家と戦って、初戦で名を挙げたところ。
甲斐の武田家じゃありませんよ。安芸の守護の武田家です。
さらに、尼子が軍勢を率いて郡山城を襲い、国人領主の同盟の旗頭として尼子を撃退したところ。
そのあたりが、読んで血が騒ぐなぁ。
そこを過ぎればトントン拍子なんですよ。
巻末で、亡くなる直前に夢を見ている。
幼いころ、知行の猿掛城を国人領主に奪われ、追い出されてしまった。
夜露をしのぐ屋根もなく、途方に暮れていたことがある。
なんとか助けがあったが、そのことを夢に思い出す。
わたし、山歩きや自転車で各地を巡っているが、城跡や街道・宿場には見覚えがある、馴染みがある。
準地元として、とてもよくわかるお話しです。

読書メーター

広島ブログ

2019年3月18日 (月)

車のタイヤの空気漏れ

冬タイヤを通常タイヤに付け替えました。
替えた翌朝、雪が降ってびっくりしましたが、問題なし、すぐに消える雪でした。
冬タイヤの一本が何度空気を入れても抜けてしまうのです。
タイヤがひしゃげてしまうので、タイヤを買い替えしなきゃならないのかな。
「へしゃげとるのぉ、こりゃぁ、バルブから空気が抜けとるんでぇ」
外野からのその意見に納得、そうか、バルブかぁ。

付け替えたタイヤをタイヤ屋に持ち込んだら、すぐにバルブを交換してくれました。
料金はなんぼ。千円。へぇ、そんなに安いの。
タイヤを外して持ち込んだから、工賃がかからなかったみたい。
車ごと持ち込むと、タイヤ外しの工賃、再び装着の工賃、これがかかるみたい。
不思議なことに、自転車のパンク直しの工賃も、自動車のタイヤのバルブ交換も、どっちも千円程度です。

広島ブログ

2019年3月17日 (日)

近郷近在、世羅と甲奴の境界、頭士山全部踏破

最後のガサガサっとしたヤブを抜けて、山仕事の道へ出た。そのままたどると舗装路に出た。赤根の最後の民家の前に出たわけだ。
民家の横の道を山越えすると、三次市甲奴町に出るものらしい。そこまで実証することもない、グーグルアース、グーグルマップの空中写真を見ればじゅうぶん納得できる。
石垣の角を曲がると、赤根集落の中心に出る。
案内板がある。地名はよくは知らないが、あとで地図と引き比べて、はぁん、それぞれの道を確認した。
県道に出た。県道428号線。甲奴の宇賀と世羅の安田を結んでいる県道なんですよ。
切り通しを抜ける。抜ければ品山という名前の集落に出る。
品とは、このあたり一帯の地域名なんですよ。甲奴町、吉舎町、世羅町、ぐるり一帯の総称なんです。一番名高いのは品の滝、交通標識でも案内が出ている。
で、その品山の集落、眠ったような集落で、健在な集落なのやら、抜け殻の集落なのやら、どっちなんだろうなぁ。
ここから谷を隔てて果樹園の造成をしている。これだけ大規模な資本投下をしているのだから、品山の衆は眠っているのじゃないのかもしれない。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは一部分の抜書き、全体の姿は下のリンクからお出で下さい。

広島ブログ

2019年3月16日 (土)

てるつよし

大相撲の照強(てるつよし)ですがね
四股名の命名に新しい方式を編み出しました

ワカタケルという大王がいました
雄略天皇のことですがね、別名がワカタケル大王
埼玉県の稲荷山古墳より出土した鉄剣に獲加多支鹵(ワカタケル)大王と金象嵌があります

そのイメージを拝借すると、めちゃめちゃ強い
わかたける、てるつよし、音の並びがよく似ていると思いませんか
こういう四股名を編み出したのがすごい
これは流行るかもしれません

広島ブログ

2019年3月15日 (金)

つまらないの反対語

つまらないの反対語は、つまる、だろう
いいえ、つまる、ではありません
それは、面白い、です
えぇ、だって、排水口が詰まる、詰まらない
そっちじゃないの、話がつまらない、こっちなのです

このように、形は否定形だが、否定に対応すべき肯定形がない言葉はあります
たとえば
不束者(ふつつかもの)、不届者(ふとどきもの)、形は否定形ですが、その肯定形はありません
不思議の反対は、思議、ではない、当り前、平凡
不審人物の反対は、審人物、そんな人物はいないよね
もっとあるはずですが、今のところ、思い浮かびません

前の前の前のスレッドの「不束者ではございますが」、そこから考えてこのスレッドに至りました

広島ブログ

2019年3月14日 (木)

会社を綴る人

「会社を綴る人」朱野帰子 双葉社
何一つ期待することなく本を手に取りました。
おや、意外に面白い。引きまれてしまいました。
紙屋(仮名)は物の弾みで面接に受かってしまった。製粉会社に入社した。
配属は総務だが、物の役には立たない。
自分の取り柄は文章を書くこと。
予防接種の案内、営業文書のプロポーザル、心を砕いて推進した。
隣席にブロガーがいる。彼女はブログを書いている。
自分は身元を秘して、紙屋(仮名)のことをネタにして貶めている。
貶めることでブログのカウントを稼いでいる。
一挙に波乱万丈になるのですよ。
製粉会社が資本提携する。身売りする。
重役会議の議事録を命じられ、議事録の正編と改ざん版を二種類作るように命じられる。
紙屋(仮名)は全社員のメールアドレスに二つの議事録を送信した。
この先は粗筋の紹介はやめておきます。
紙屋(仮名)は本名で身を晒しています。ブログでは紙屋(仮名)とあるから、それに沿ってお話しを展開してきました。
生身の人間は強いねぇ。これは小説だからできることでしょうね。
会社で、その立場に立ったとしたら、とてもできることではないよ。

読書メーター

広島ブログ

2019年3月13日 (水)

室町無頼

「室町無頼」垣根涼介 新潮社
主人公は才蔵、赤松家浪人の子で、まだ少年、天秤棒を使う。
お話しの狂言回しは二人。
片や、骨皮道賢、浮浪人の首魁で伏見稲荷の峯に巣くっている。
もう片方、蓮田兵衛、浮浪のなかで名高い。
才蔵は見込まれて、道賢から兵衛に渡されて、琵琶湖畔で棒術の稽古に励む。
一年後、吹き流し才蔵と異名を取る武芸者に成長した。
兵衛は一揆を組織し、幕府に歯向かう。
道賢は幕府の雇いとして取り締まりにあたる。
幕府だの大名だの比叡山の高僧だの、権威側の登場人物はいない。
登場人物は全部化外の者。
秩序から外れた化外の者が秩序を揺るがす時代の始まりなのだ。

読書メーター

広島ブログ

2019年3月12日 (火)

不束者ではございますが

不束者ではございますが、このような挨拶を聞くことがあります。
気が利かない人
行き届かない人
このような意味での用法です。
ということは、不束の不を外せば原形が現れるのだな。
それは違うのだそうです。
検索してみました。不束の前には、太束(ふとつか)が使われていたそうです。
[ふとつか]が[ふつつか]に変化し、不束の字があてられた、のだそうです。
従って、不束の不の字は外せない、のだそうです。
長年、疑問に思っていましたが、不束者は不束者、束者は存在しないことが理解できました。
ほんまかいな、コジツケ臭い、そんな気がしないでもありませんが、説得力がある。

検索で探しました、「マナラボ」ここに答えがありました。

広島ブログ

2019年3月11日 (月)

一升の感覚

わたしの子どものころは一升枡がありました
だから、一升の嵩がどれくらいかはわかります
メートル法に変わって、一升枡は禁止されました
今や、ほとんどの人がどの位の分量か知らないでしょう
炊飯器に一升炊きがあります
あっても、言葉として、気分としてのもので、正しい値とは限りません
炊飯器の一合は、正しく言えばワンカップ、一合ではありません
米の感覚は、一升だとか、一合だとか、嵩で言っても伝わりません
キログラム、重さなら感覚は共有できます

日本酒の世界では、一升瓶がまだ健在です

広島ブログ

2019年3月10日 (日)

コモドドラゴン

正しくは、コモドオオトカゲ
巨大なオオトカゲです
インドネシア、コモド島に生息します
コドモドラゴンと読んで勘違いして、過小評価しないように

広島ブログ

2019年3月 9日 (土)

ビワイチ、アワイチがあるなら

自転車乗り仲間での略称なんですがね
琵琶湖一周が、びわいち
淡路島一周が、あわいち

それなら、この近隣では、こう呼べばええのかな
宍道湖一周で、しんいち、しじいちでもよろしい
松永湾一周で、まついち、これはフェリーを2回使います
とびしま海道一周で、とびいち、竹原起点でフェリーを使います、時間切れが迫ったら電車を使ってもOK、とする

広島ブログ

2019年3月 8日 (金)

神石高原町から岡山県境・弥高山(自転車篇)

ここが上市なんですよ。道の北側は高梁市、道の南側は井原市、なんだか奇妙なところに入って行くのだよ。
それぞれの家には屋号がある。名字の他に屋号を名乗っている。屋号があるのはよくあることだが、家の外に掲示してあるのは珍しいぞ。全部は採集できない、ほんの一部をコレクションしてみました。
東三原郵便局、これは井原市にある。もうちょっと進んで、高山市コミュニティハウス、これは高梁市にある。
百聞は一見に如かず、地図をコピーしました。黄色い道が県道77号線のバイパス、旧街道が白い道で、道を隔てて集落が分かれている部分もあるし、ジグザグに入り組んでいる部分もある。
郵便局のところは北へ食い込んでいて、コミュニティハウスは地図コピーの上では十字架マークで示してある、そこは南に食い込んでいる。
北は高梁市川上町高山市、南は井原市芳井東三原、どうやら大昔からこういう町割り・区分になっているのだそうな。地頭の協議でこうなったのか、庄屋の話し合いでこうなったのか、どうなのだろうね。
路傍の石碑によると、穴門山神社の門前市として高山市が始まったとある。市は評判を呼んで、荷が集まり、人が集まり、軒が接するほど人家が密集していて、往時の市の繁盛が想像できる。
おばさんがいたので話しを聞いてみる。屋号が掲示されているのは珍しいですねぇ。そうですか、屋号はどこでもあることでしょうがね。
小学校は別々に行っているんですか。今は別々になりました。昔は両方とも一緒に同じ学校に通っていました。市が違っても仲良しですよ。
どうやら、西側を上市、東側を下市、真ん中を中町と言うのだそうな。上市下市とは上下関係ではなく、坂道の上下、高いところが上市で低いところが下市なのらしい。
その下市から弥高山が見えている。備中高原は低い山が並んでいるのに、ここだけポツンと飛び出しているので遠くからでも目立っている。
旧街道から県道バイパスに出て行く。ここからは弥高山を目指す。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは一部分の抜書きです。
全体の姿は下のリンクからお出で下さい。

広島ブログ

2019年3月 7日 (木)

半端じゃない、ハンパナイ

半端じゃないは部分否定ですよねぇ
ハンパナイは全否定

そういうことじゃないのです
半端じゃないを使う年代は高齢者
ハンパナイを使うのは若者世代

今ハンパナイと使っている若者世代が高齢化したら
どっちの言葉を使っているのでしょうね

広島ブログ

2019年3月 6日 (水)

悪魔のおにぎり

ローソンで売っている悪魔のおにぎりがえらく評判がよろしいが
わたしには向かない、食べた後、いつまでも胸焼けがするのです

これは、個人の感想であり、世間の評判を否定するものではありません
ケチ付けるつもりはありません
不正競争防止法に触れてはいないはずと思っての発信です

広島ブログ

2019年3月 5日 (火)

大叔父に会ったことことがありますか

大伯父、大叔父と書くのだそうです。
祖父母の兄弟。すなわち、両親のおじ。
まだ小さいころ、祖父の兄弟に出会ったことがあるはずです。
記憶がありません。
年賀状のやり取りも途絶えたいるので、住所も知りません。
大叔父、大叔母、世間にはそういうものがある、これは本で読んだ知識です。
子供のころにもその呼び名は聞いたことはないし
大人になっても、わたしの周囲ではそんな呼び名はありませんでした。
これ、たぶん、兄弟の数が多かった時代のもので、さらに
家柄、家格についてうるさい家でしか、言わない名前なんじゃないでしょうか。

ひとりっ子が代を重ねれば、おじ・おば・いとこも存在しなくなるし、おおおじが消えるのはもっと早いです。

広島ブログ

2019年3月 4日 (月)

南極ではたらく

「南極ではたらく」渡貫淳子 平凡社
サブタイトルに、「かあちゃん、調理隊員になる」
南極越冬隊の調理隊員を志して、毎年応募して、3回目でやっと最終面接を通った。
調理隊員は2名、交代で隊の食事を調理する。
仕事は調理だけじゃない、いろんな応援もある。女でも力仕事もある。
始めて知ったこと、排水、ゴミも出してはいけない。
浄化槽がある。南極の環境を汚してはいけない。
調理ゴミや洗い物の汚れは出さないように段取りを考えなきゃならない。
死にそうな危険には遭遇しなかったが、隊員の中には切迫した危険と向き合った人もいる。
発電棟が故障したのが危機だった。
そもそも一年間食糧補給がないのです。
計画的に備蓄食料を消化していかねばならない。
最初は甘かったキャベツが一年経つと苦くなる。へぇぇ、そうなのか。

読書メーター

広島ブログ

2019年3月 3日 (日)

ねこ町駅前商店街日々便り

「ねこ町駅前商店街日々便り」柴田よしき 祥伝社
楡周平の「プラチナ・タウン」星野伸一「限界集落株式会社」と同じく、町づくり村づくりのお話しです。
いなか町の終着駅、根古万知(ねこまんち)駅、しゃべる時には、ねこまち駅という。
猫が突然現れて、一日猫駅長にしてみる。たいそう人が集まった。
寂れた商店街をなんとか再生できないか。
再生できるのです。再生するまでのストーリーです。
ラーメン屋の娘がキッカケを作った。祭りを作ろう。文化祭を作ろう。
限界集落、限界商店街、これを活性化するお話し、必ず成功するのです。
ハッピーエンドが約束されているから読み続けられるのです。

読書メーター

広島ブログ

2019年3月 2日 (土)

2月に読んだ本

2月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:2225
ナイス数:53

合理的にあり得ない 上水流涼子の解明合理的にあり得ない 上水流涼子の解明感想
雑誌連載の短編集なんですよ。確率的にあり得ない::合理的にあり得ない:戦術的にあり得ない:心情的にあり得ない:心理的にあり得ない。ヒロインは上水流亮子(かみづるりょうこ)、弁護士だったが、嵌められて有罪判決を受け法曹資格を失った。上水流エージェンシーという名で、法律で救われない、裁判で救われない、者を救う。登録は探偵業。仕掛ける対象は、最初から順番に、霊媒師、詐欺師、賭け将棋、嵌めた首謀者への復讐、野球賭博。非常に魅力的な設定・キャラ付けだが、○○的にあり得ない、こういうパターンで続けるのは難しいでしょう
読了日:02月23日 著者:柚月 裕子

漂砂の塔 (ひょうさのとう) (単行本)漂砂の塔 (ひょうさのとう) (単行本)感想
歯舞群島に春勇留島がある。ロシヤ名はオロボ島。そのの海底にはレアアースがあって、ロシアの企業が採集している。ロシアに主権があり、中国企業が採集精錬、日本企業が発電所を担当している。日本人が殺された、ということで、ロシア語中国語を話せる石上が派遣されることになった。石上は警視庁組対部の刑事で、祖母がロシア人なのでロシア顔なのだ。ロシア企業の責任者はエクスペールト、エキスパートですね。ロシア企業、ロシア軍、FSB、中国の情報機関、極東のマフィア、オロボを縄張りとする悪たれ。それぞれを小当たりに当たりながら犯人
読了日:02月22日 著者:大沢 在昌

辞書編集、三十七年辞書編集、三十七年感想
筆者は小学館の日本国語大辞典第二版の編集に携わった。この辞書は日国と呼ばれている。他にも幾つかの辞書編集にも携わっている。読み始める前は、おそらく堅苦しい話が続くのだろうと覚悟していました。そんなことはない、かなり砕けた話が続き、興味をどんどん繋いでいく。ブログに「日本語、どうでしょう? - ジャパンナレッジ」https://japanknowledge.com/articles/blognihongo/index.html があります。そこのブログ主です。それなら知っている。面白くて読み続けています。
読了日:02月13日 著者:神永 曉

川の深さは川の深さは感想
桃山は元マル暴、警察をやめて今は警備員をしている。警備しているビルに若い男女が隠れている。同情してケガの手当てをしてやった。それだけのことと思っていたが、深く関わることになった。若い女は在日の北朝鮮の娘、若者は日本人だが、誰かから追われているのだ。追っているのは、市ヶ谷、陸上自衛隊諜報部、赤坂、CIA。逆襲の手助けをすることになる。やくざの本部を襲ったり、市ヶ谷の自衛隊本部に侵入してセルテックス爆弾を仕掛けたり。最後は、ヘリ・アパッチを奪って脱出したり、やりたい放題です。福井晴敏の最初の小説、
読了日:02月10日 著者:福井 晴敏

最終標的: 所轄魂 (文芸書)最終標的: 所轄魂 (文芸書)感想
父は所轄の警部補刑事、息子はキャリアの管理官、二人は助け合い補い合いながら職務を果たしています。発端は轢き逃げ事件、浮かんできたのは代議士の三男、典型的なボンクラ息子です。捜査を進めて行くと、代議士、さらに内閣の官房長官と疑惑が膨らんで来ます。留置場で関係者が自殺、マレーシアでボンクラ息子が自殺、事件は暗礁に乗り上げてしまいます。もう残り25ページ、ついに最終標的は逃げ通せるのか。いえいえ、25ページあればじゅうぶんです。最終標的は見事に確保できました。とうとう内閣を倒すところまで行ってしまった。
読了日:02月05日 著者:笹本 稜平

教科書には書かれていない江戸時代教科書には書かれていない江戸時代感想
講演の原稿や雑誌に寄稿したものを再編集したものです。第1編、武士の世界、第2編、庶民の世界、第3編、学問の世界。武士の世界は、教科書そのものじゃありませんか。きわめてまとも。庶民の世界では、同じように古文書を扱うのだが、磯田道史の方が面白い。学問の世界はちょっと飛ばしてパラパラ読みです。面白くない。興味が湧かない。学者を題材に講演したようですが、眠かったろうなぁ。書き方は庶民の世界より武士の世界のほうが面白い。東大の教授だもの、そんなにハチャメチャなことを書くこともできないし、武士の世界に片寄るでしょうね
読了日:02月04日 著者:山本 博文

読書メーター

広島ブログ

2019年3月 1日 (金)

株券、特許権を没収

新日鉄住金の株券を没収し
三菱重工の特許権を没収する
銀行預金の差し押さえならあり得ることだが、なんでこんなことが出来るんだ
税務署の差し押さえ・赤札と同じなんですよ
裁判所の執行官が職務を果たすのでしょうね

その執行を阻むことは出来ないのかい
出来ません、最終段階です
株券、特許権は競売にかけられて誰かの手に渡るでしょう

それが法の支配というものなのかい
そうですよ、いつまでもそっちの法の支配下にいるのが間違いです
さっさと、そっちの法の支配下から抜け出して、こっちの法の支配下に移らなかったのが間違いです
裁判所の執行官が執行しようにも手の届かない国外に脱出しなかったのが間違いです

広島ブログ

« 2019年2月 | トップページ | 2019年4月 »

最近のトラックバック

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31