完全に、ソフト轍の基盤地図を入れ替えました
登山の軌跡や自転車の軌跡をHP上で表現するのに、ソフト轍を使っています。
もともとは、ソフト轍の基盤とする地図はGoogleでした。
ところが、Googleが料金計算の方針を変更しました。
時と場合によっては、料金の請求があるかもしれません。
平時の場合なら、料金が負荷されることは、まず、ありません。
異様な人気が沸いて、読者が殺到するかもしれません。
極端な場合、Dos攻撃などがあって、地図閲覧のページビューが跳ね上がるケースがあるかもしれません。
乱の事態を考えておかなきゃならないと思います。
Googleの運用方針がコロコロ変わるので、さらに変更するかもしれないと、信用できません。
クレジットカードのナンバーなど全部Googleに提示していますので、そうなると、自動的に引き去られます。
クレジットカード情報を提供しなければ契約できない、アコギだよねぇ。
天引きされてから悔やんでも遅いので、事前に手を打たなきゃなりません。
もともとは、ソフト轍の基盤とする地図はGoogleでした。
ところが、Googleが料金計算の方針を変更しました。
時と場合によっては、料金の請求があるかもしれません。
平時の場合なら、料金が負荷されることは、まず、ありません。
異様な人気が沸いて、読者が殺到するかもしれません。
極端な場合、Dos攻撃などがあって、地図閲覧のページビューが跳ね上がるケースがあるかもしれません。
乱の事態を考えておかなきゃならないと思います。
Googleの運用方針がコロコロ変わるので、さらに変更するかもしれないと、信用できません。
クレジットカードのナンバーなど全部Googleに提示していますので、そうなると、自動的に引き去られます。
クレジットカード情報を提供しなければ契約できない、アコギだよねぇ。
天引きされてから悔やんでも遅いので、事前に手を打たなきゃなりません。
ソフト轍は、Googleに依存するのをやめて、オープンソースのleafletという地図に準拠することに変更しました。
わたしもその方針に追随することにします。
去年の9月から過去のすべてのページを、次々と、Googleからleafletに書き換えてきました。
その作業は昨日で終りました。2008年まで遡って、全部切り替えました。
もうこれで、ソフト轍でのGoogleの地図との結び付きは断ち切りましたので、課金が発生する惧れはなくなりました。
わたしもその方針に追随することにします。
去年の9月から過去のすべてのページを、次々と、Googleからleafletに書き換えてきました。
その作業は昨日で終りました。2008年まで遡って、全部切り替えました。
もうこれで、ソフト轍でのGoogleの地図との結び付きは断ち切りましたので、課金が発生する惧れはなくなりました。
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