無料ブログはココログ

« 4月に読んだ本 | トップページ | 上下関係が変 »

2019年5月 5日 (日)

エスケープ・トレイン

「エスケープ・トレイン」熊谷達也 光文社
新しいロードレース小説です。
近藤史恵や高千穂遙に続く書き手が現れました。
仙台の自転車プロチーム、そこへ陸上から転向した自転車乗りが採用される。
同時に、フランスで名を挙げたベテランも参加して来る。
剣豪小説や立身出世小説と似通ったところはあります。
ロードレースはエースとアシストの世界、アシストからエース、キングへと出世して行くお話しです。
ロードレースは風を避けるために集団ができます。
それをトレインと言ったり、プロトンと言ったりします。
他の競技では、集団から抜け出すことをアタックと言いますよね。
ロードレースではエスケープと言う。
解題すると、そういうことです。

読書メーター

広島ブログ

« 4月に読んだ本 | トップページ | 上下関係が変 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 4月に読んだ本 | トップページ | 上下関係が変 »

最近のトラックバック

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31