自転車で下り坂を疾走していました。
突然、太ももに火を押し当てられたような衝撃がありました。
空中を浮遊していた蜂にぶつかってしまったのです。
蜂は反撃して刺して姿を消しました。
翌日、太ももはパンパンに腫れています。
ミツバチ、ジバチ、アシナガバチ、そのクラスの蜂だろうと思います。
スズメバチならもっと被害が大きい。
一昨年、スズメバチに刺されたことがあります。
アナフィラキシーショックを心配しなきゃなりません。
刺した蜂がスズメバチなら、その後、自転車を漕ぎ続けるなど出来なかったでしょう。
普通なら、飛んでいる蜂が人間にぶつかるなどないことです。
ないはずのことが起きてしまうんですねぇ。


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