三原市のみはらし連山、米田山
稜線の道に合流した。案内標識があって、←大平山 米田山→ 2万5千図には大平山の山名はない。大平山と鉢ヶ峯の中間に通信鉄塔があって三角点のある山があるが、その山を大平山と言うのだそうな。
稜線のメインの道は極めて歩き易い。草葉梢に邪魔されることもないし、悠々と広い道を歩いて行ける。
登り坂を登って、道は平らになり、森の中を進んで行く。米田山の頂上部を歩いているのだ。
稜線の通路から外れて米田山の三角点はある。道に案内標識がある。←象山 大平山→ とあって、足許に米田山山頂と書いてある。
頂上部は草刈してあって、三角点の広場になっている。
樹が伐採してあって、見晴らしが効く。筆影山、竜王山が見えている。ちょっと位置を変えると、三原の中心部が見えている。
さて、下りるかね。
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