なにげなく なにげに
さりげなく さりげに
○○ではないと否定したものが、肯定形で現れる例です
なにげないのかい、なにげなのかい、どっちでもええのかい
さりげないのかい、さりげなのかい、どっちでもええのかい
曖昧で、こんにゃく問答のような、話しの流れによっては
否定肯定、どっちにでも話を合わせることが出来るように
こんな言葉遣いになって来つつあります
なさけなく なさけに
しどけなく しどけに
否定したものを肯定形にしてみたが、通用しない例です。
これが普通だと思うのですが、今後、通用するようになるかもしれません
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