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2019年6月17日 (月)

香港の山には、もう登らない

これまで、飛び飛びで6年に渡って、毎年2座づつ、12座ほど香港の山を登ってきましたが
もう登ろうという気が消えてしまいました。

かって登ったことがあって、問題なのは、国境近くの新界地区。[八仙嶺] 2009年
軍隊の駐屯地の演習場を眼下に眺めたこともあります。[青山(Castle Peak)] 2009年
国境の向こうのシンセンが見える山に登ったことがあります。[大刀屻(ナイフ・エッジ)] 2013年

現在「逃犯条例」(犯罪人引渡条例)改正を審議していて
香港の司法の独立が侵されようとしています。

これらの山域では、場合によっては、スパイとして拘束される惧れがあります。
写真を撮ったこともあるし、それは証拠として採用されるかもしれない。
わたしのブログ、HPの端々には、反中的なフレーズがチラホラあります。
それを理由に、スパイだ、国家転覆だ、と拘束されるかもしれない。
引っ張る口実はなんでもよろしい、何しろ、法治の国ではないのだから。
逮捕されても香港警察で留まっていればまだ希望があるが、大陸に送られたらその先は想像できません。

香港は次第に大陸化しています。
ホテルの宿泊者は、次第に大陸人が増えてきて、夜の静けさが搔き乱されています。
深夜でも仲間内の部屋の訪問が盛んで、騒々しくて、なかなか寝付けません。

もう香港の山には登りません。
次第に香港が大陸化してきているので、君子危うきに近寄らず
もう香港には行く気がしません。もちろん、大陸にも行く気はありません。

広島ブログ

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