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2019年7月16日 (火)

群青のカノン

「群青のカノン」福田和代 光文社
サブタイトルに、航空自衛隊航空中央音楽隊ノート2
前作から一年が経った。鳴瀬佳音三等空曹は30歳になっているはずだ。
表紙の絵では高校生ぐらいの年齢に見えるが、今や中堅なのだ。
沖縄の航空自衛隊南西航空音楽隊で風疹が流行して、隊員が次々と感染した。
立川の航空中央音楽隊から鳴瀬佳音が応援に派遣された。
そこには同じ高校の吹奏楽部で一緒だった渡会三等空曹が一年前に転勤していた。
この二人、将来結ばれるんですよ。伏線の張り方はそうなっている。
有川浩の「空飛ぶ広報室」と似通っています。
そりゃそうだよね、自衛隊で、緩い線でお話しを語るのだから、似てしまうのはしょうがない。
演奏の曲目にも目配りがあり、楽器の違い・取り扱いの描写も達者だ。
作者は吹奏楽の経験があるのかしら。

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