わたし世代の人には、黄色、橙色と代表色が共通していました。
今どきでは、黄色が避けられる傾向にある。
橙色というのはなくなって、レモン色、オレンジ色と呼ばれている。
時代の好みなんです。
ただね、ほんとのところ、呼び名が違うだけで色自体の好みは変わらないかもしれません。
黄色については、色そのものも呼び名もあんまりお話しに出てこないような気がする。
人気が落ちているような気がします。
ほんとは、流行色決定委員会の見解を聞かなきゃいけないのでしょうがね。
そんな気がするよ、と世間の片隅からのたわ言です。
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