可愛川、なるべく堤防を行こう 2(自転車篇)
吉田大橋に差し掛かる。橋を渡らず、このまま右岸を行く。老人施設の百楽荘のほうに向かうのだ。
吉田の市街地を見渡しながら進んでいく。多治比川が合流する。
堤防は、道路と共用になっていたり、河川管理用道路のため通り抜け禁止 国土交通省とあったり、禁止なのは自動車が対象なんだろうね、自転車はOKなんだろうね。
今日は、12時ジャストで打ち切って引き返すと決めていたんですよ。もうちょっと、もうちょっと、と欲をかくと切りがない。ドンピシャリと打ち切ると固く決めていたのだ。
新可愛川橋が目の前にある。この橋を渡って左岸を戻ろう。
前回、7年前には土師ダムまで行っている。残念なことだが、体力が落ちたのだろうね。そこは受け入れなきゃしょうがないよね。
堤防を下流に進んでいるのだが、記憶では、このまま堤防を進むと堤防が途絶える。道が消えてしまう。堤防を行かずに集落内を行ったほうがええ。
集落内をうろうろして、やっぱり堤防に戻る。
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