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2019年9月14日 (土)

しんびょうに

我が家の墓地へ行く道が篠竹や草に覆われて、毎年切り開けるのが大変です。
道に砕石を敷き詰めて、草が生えるのを邪魔してやろうと取り掛かりました。
軽トラ一台でおおむね三畳か四畳半くらいの面積を敷き詰めます。
現在まで12台ぶん、あと4台でほぼ終えられるかな。

採石場の受付が相当のばあさんです。
「しんびょうによぅ通うてくれんさるのぉ」
懐かしいなぁ、子供のころに聞いた言い方だ。
しんびょうに、これ、広島弁の古語です。
かなりの年寄、いなかびと以外に口にするひとはいないでしょう。

しんびょうに
全国共通語に翻訳すると、せっせと、根詰めて、我慢を重ねながら、一途に、そんなところかな。
中央の京言葉が地方に波及してきたのでしょうが
京言葉でも、しんびょうに、そう言っていたのかしら。
別の言葉が訛って、しんびょうに、と変わったのかしら。

グーグル検索してみました。
神妙(しんびょう)の意味 - goo国語辞書
しんびょう【神妙】とは。意味や解説、類語。[名・形動]「しんみょう(神妙)」に同じ。

へぇぇ、神妙に、これが京から伝来して、しんびょうに、こういう使い方になったのかい。
しんみょうに=神の面前でかしこまって、あるいは、御用だ、神妙にしろ。
しんびょうに=繰り返し、何度も何度も。
ちょっとの変わりようじゃないよ、かなり、姿かたちが変わった変わりようだよ。

広島ブログ

 

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