無料ブログはココログ

« 2019年10月 | トップページ

2019年11月15日 (金)

通信不調の原因

ここんとこ、ちょいちょい、通信不安定に陥っていました。
ネットサーフィンで、いつものサイトが探し当てられないのです。
繋がったり、繋がらなかったり。
思い付いて、机の下に潜り込んでみました。
ルーターのコンセントを刺し直すと通信が安定する場合もあるのです。

おや、ルーターが置き棚から落ちて宙ぶらりんになっている。
棚の上に水平に置き直すと、通信不調は回復しました。
宙ぶらりんで、ケーブルの爪が抜けそうになっていたのでしょうね。

解決するまでは、いろんなことを疑いました。
こんな単純なことは思わなかった。

広島ブログ

2019年11月14日 (木)

とうる とおる

通を訓読みで引き出そうとして
とうる
とおる
どっちが 通る に文字転換されると思いますか

正解は、とおる

口癖のまま、キーボードを打って
とうる、で文字変換されないことに、へぇぇ、どうしてぇ?
この歳になるまで知らなかったとは、お恥ずかしい
現代仮名遣いを学習しました

広島ブログ

2019年11月13日 (水)

定価のない本

「定価のない本」門井義信 東京創元社
神保町の古本屋の主が亡くなった。
本に圧し潰されて圧死したのだ。
同業の古本屋の亭主が助けに出て、ものはずみで、進駐軍GHQの仕事を請け負うことになった。
専門は古典籍、GHQが大量に買い付けを始めた。
後になって、買い付け理由がわかった。
歴史資料、断簡、古文書を日本から洗いざらいアメリカに持っていくのだ。
日本は歴史を失う。歴史の根拠を失う。日本人の精神を骨抜きにするのだ。
古書籍商の反撃が始まる。
GHQを手玉に取る。
どのように手玉に取るかは、そこは読んでくれなきゃ。
本で圧死したのは事故ではなく殺人だと、最初からわかっている。
犯人は進駐軍?共産主義者?それとも同業者?
最後に、犯人のタネアカシがあります。

読書メーター

広島ブログ

2019年11月12日 (火)

Flash Player のサポートは---オフにする

グーグル・クロームで、最初に出てくる画面で、告知があります。
人によっては、出ないケースがあるかもしらんけど。

Flash Player のサポートは2020年12月で終了します。[オフにする]

この オフにする ですがね
フラッシュのサポートを、オフにする、オンにする、ということじゃありません
この告知を、オフにする、オンにする、ということです。
オフにする、このボタンを押せば、今後、この告知は出てこなくなります。

気になるかい? なんと神経質な。ほっとけばええじゃん。
せっかくフラッシュを掌の中に収めていたのに、削除しなきゃならなくなった、いまいましい。
オフにする、ここをクリックして、告知を目の前から消して、忘れてしまいたいんですよ。

広島ブログ

2019年11月11日 (月)

相撲のしこな

四股名
醜名
相撲のしこなは、昔は醜名と言い、今は四股名と言っているのだそうな
醜名の醜の意味は、みにくいではなく、強い、たくましい、の意味
ついでに言うと
悪太郎、悪源太義平、赤井悪右衛門、悪七兵衛景清(悪太郎以外は実在の武将)
この場合、悪は悪い人ではなく、強い、豪傑、という意味

醜名を否定して、四股名が正しいとされるのは
コンプライアンスの時代だもの、正論が押し通ります

広島ブログ

2019年11月10日 (日)

Flash から パラパラ漫画へ

Google Chrome から
「Flash Player のサポートは2020年12月で終了します。」
と宣言されてしまいました。
Microsoft Edge、Mozilla Firefox では、Flash はもう表示できなくなっています。

わたし、ホームページのトップページにフラッシュを使っています。
もうフラッシュは使えないな、と観念していましたが、今まで、削除するのを伸ばし伸ばしにしていました。

昨今では、フラッシュ画面は保菌画面のように嫌われているみたい。
危険エリアと思われているみたい。
わざわざブラウザの設定を変えてまで見たい人はいないでしょう。
これ以上は使えない、諦めることにします。

フラッシュから、パラパラ漫画の Gif アニメに差し替えました。
10コマしか使っていないので、フラッシュ画像ほど滑らかじゃないが
過去の資産の引き継ぎという思い入れで、パラパラ漫画で残しました。
今まで見えていた人には見覚えのある景色、見えていなかった人には、へぇ、こういう姿だったのかい。
ということですので、一度、トップページを見てみてください。

http://sherpaland.net/

広島ブログ

2019年11月 8日 (金)

感謝しかありません

感謝しかありません
賞賛しかありません

これ、感謝しているのだろうか、賞賛しているのだろうか、反語なのかい

否定語から入っているからです
内容は肯定なのですが、見かけは否定です
受け取るほうは否定に敏感です
結局は肯定と理解するのですが、否定への身構えを解かなきゃならない

感謝しかない→感謝し ない
賞賛しかない→賞賛し ない

[か]の部分が、見えなかったり、聞こえなかったら、こうなるのです
意味が反対になってしまうのです
これは、リスクのある、言い方、書き方、だと理解していただけますか

読書メーター

広島ブログ

社長 副社長 社長代理

課長 △副課長 〇課長代理
部長 〇副部長 △部長代理
社長 〇副社長 ×社長代理

それぞれの長の次席ですがね
よくあるのは〇
会社によってまちまちで、あったりなかったりが△
絶対にないのは×

社長代理はありませんね
挨拶代読で社長の代理はあるけどね、その場限りの限定的

政党では、総裁代理は決してない、副総裁はあってもね
代表代理とは言わないけど、代表代行はあるんですよ、副代表もあるのにね
やっぱり、そういう政党はヘボイなぁ

広島ブログ

 

2019年11月 7日 (木)

茶舗 書肆 印舗

茶舗は茶の店
書肆は本屋
印舗はハンコ屋

茶舗はどう読むのだろう、さほ、ちゃほ、ちゃぼ
書肆はしょしと読む
印舗はいんぽと読むのだが、声に出しては言いにくいなぁ

広島ブログ

2019年11月 6日 (水)

銀二貫

「銀二貫」高田郁 幻冬舎文庫
天満の天神さんの門前で仇討ちの切りあいが始まる。仇の親は切られ、子供にまで及ぼうとしている。
待っとくんなはれ、その仇討ち、銀二貫で売っとくんなはれ。
寒天問屋井川屋の主人は思わず声をかけた。
もともと銀二貫は天満の天神さんに寄進するはずだったのだ。
銀二貫で浪人の子を買うた。あんたは丁稚や、侍の名前を捨てて、松吉と名乗るんや。
松吉は働いた。
寒天の新しい用途を開発した→羊羹。
ねっとりとした人情噺です。松竹新喜劇でもお似合いです。
心動かされます。このお話は琴線を揺るがすなぁ。
昔、NHKのテレビドラマで見た記憶があります。
店主が津川雅彦、番頭が塩見三省、少年少女は覚えていないが、ええドラマでした。
銀二貫、寄進するはずの金が流用されるのは、仇討ちを買うだけじゃないのです。
人助けのため、商売援助のため、何度も使われます。
さらに、仇討ちに投げ出した金が、意外なところで、世のため人のために使われています。
巻末で、銀二貫はきちんと無事に天満の天神さんへ寄進されます。

銀二貫は、重量にして7.5キロ、現在の貨幣価値で、2百万円から3百万円くらい。
仇討ちで命を買うとき、懐に銀二貫を麻袋に入れて腹に巻いていました。
天満の天神さんに寄進しに行くのに、風呂敷や手提げ袋で持つのではなく、懐に巻いて歩いていたのですねぇ。

読書メーター

広島ブログ

2019年11月 5日 (火)

地に滾る

「地に滾る」あさのあつこ 祥伝社
ちにたぎる、と読みます。
前作「天を灼く」の続編です。
謎を広げたまま後編に入って、どれだけ江戸藩邸を攻略するかと思ったが
意外にも、一点突破、これで失敗したらどうするの。
ええ、うまいこと事が運びます。世間には善良な人が多い。
前髪立ちの元服前の少年に出来ることにしては大したもんです。
うまく藩政改革の始まりにたどりつきました。
ほんとは、この先が知りたい。
少年は元服して、組頭の地位に復帰して、執政に組み入れられる先を知りたいもんです。
でも、それは叶わない。
これは少年小説なんです。青年剣士になると別のお話になります。
この小説、漢字、漢語が豊富に出てきます。フリガナが振ってあるから読めます。
そうか、こんなケースでこの漢字を使うのか。
見たことない漢語が出てきたぞ。ほう、こんな場面で使うのか。
あさのあつこ、どこからこんな識見を仕入れてきたんだろ。

読書メーター

広島ブログ

2019年11月 4日 (月)

コミュニティセンターは旧村役場・旧町役場の跡地にあるのか?(自転車篇)

前々から、ひとつの仮説を立てています。【現在のコミュニティセンターは、旧村役場・旧町役場の跡地にあるのに違いない】
検証するには、実際に行ってみなくちゃいけないな。自転車で一回りしてこよう。
尾関山公園の駐車場に駐車する。ここなら気兼ねなく駐車できるのだ。
まずは、河内コミュニティセンターから始めよう。三次市街地から北に向かい、西城川に沿って遡上する。西城川の堤防から進む。県道は道幅が狭くて嫌いなんですよ。自転車には向かない。
河内小学校に隣接している。ここが河内コミュニケーションセンター、聞き込み開始、旧村役場はこのコミュニティセンターの場所にあったんですか。
いいえ、県道沿いの郵便局の向かい、前は農協支所だったが、今は老人介護施設になってます。そこの東の隅にありました。
あらま、最初から仮説が崩壊したぞ。
近寄ってみよう。JAみよしデイサービスセンターやすらぎ館、ここの敷地の東の端に河内村役場はあったのだそうな。
ま、ええだろう、次に行けば仮説を証明してくれるに違いない。
粟屋コミュニティセンター、国道54号線の三次バイパスの傍にある。傍にあるというより、道から下がって一段下にある。
この粟屋コミュニティセンターは旧村役場の跡地にあるのですか。
いいや、可愛川が大洪水を起こしてのぅ、この辺一帯を全部盛り土して嵩上げしたんよ。当時とまるで違うけぇね。当時の役場はたぶん隣の小学校の校庭のどこか一部分なんじゃろうね。
なるほど、災害で再開発したのなら、そういうことがあってもやむを得ない。粟屋小学校の校庭というと、こんな姿だね。砂利の運動場じゃないよ、すごいね、オール芝生だよ。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは出だしの部分を抜き書きしたものです。
全体の姿は下のリンクからお出でください。

http://sherpaland.net/bike/2019/bike-191101-community_center/bike-191101-community_center.html

広島ブログ

2019年11月 3日 (日)

10月に読んだ本

10月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1982
ナイス数:70

薫風ただなか薫風ただなか感想
鳥羽新吾、14歳、16歳で「烈風ただなか」がある。てっきり、謎が共通で、「薫風ただなか」が謎かけ篇で、「烈風ただなか」が謎の解決篇だと思っていた。シチュエーションは連続するが、それぞれ別のお話だった。藩学で、中老瀬島の子息とその取り巻きからいじめ迫害を受けてきた。郷校、薫風館に移った。そこで、間宮林太郎、栄太の友を得た。重臣の中で暗闘がある。そのとばっちりで栄太は傷を負った。瀬島の息子の取り巻きも大勢殺された。瀬島の息子は切腹した。14歳程度のまだ子供ですよ。今なら中学生程度の子供が立ち向かっている。
読了日:10月26日 著者:あさの あつこ


烈風ただなか烈風ただなか感想
鳥羽新吾は16歳、石久藩、郷校薫風館に通っている。間宮弘太郎、栄太は親友、薫風館に通って友を得た。父には謎がある。職を去り、家を去って、別の家に住まいしている。重臣の間には派閥があり、表の戦いがあり、裏の戦いもある。幕閣、草屈(くさかまり)、間狩者(まがりもの)、藩主、重臣、それぞれ別の思惑で動いている。これは謎かけの解決篇なのだ。鳥羽新吾は14歳のころの「薫風ただなか」謎かけ篇を読まなきゃなるまいて。謎々を読むのに解決篇から謎かけ篇へ、こういう読み方をしちゃいかんなぁ。鳥羽新吾、二人の友と共にどう動くか
読了日:10月24日 著者:あさの あつこ


へぼ侍へぼ侍感想
西郷隆盛が下野して、新政府に反乱をしかけた。政府は壮士隊を徴募して、幕府の士族を軍隊に組み込んだ。志方錬一郎は壮士隊に応募した。まだ17歳で、大阪町奉行与力の息子で、今は薬商の手代を務めている。旦那さんに断りを入れて、壮士隊に入った。周囲はいずれも老練の腕達者に見える。その中で、錬一郎は小隊長に任命された。九州で薩摩討伐に駆け回る。錬一郎は道場で師範代の腕前だったが、刀に非ず、鉄砲を撃ちまくる毎日なのだ。商人の才覚で、西郷札を引き取る、代わりに住民から情報を聞き出すことに成功する。転戦の最後に、西郷と面会
読了日:10月20日 著者:坂上 泉


絵里奈の消滅絵里奈の消滅感想
主人公は退職した私立探偵。刑事だったころにパクったコソ泥がいる。19年前にわたしが始めて逮捕したのだ。そいつは河口で溺死した。生きてる最後にわたしに電話している。仕事中なので電話は取らなかった。周辺を探ってみると、娘のことで相談があったようなのだ。依頼があったような、なかったような状態だが、調べて見ることにする。別れた嫁さんとの間に確かに娘がいるようなのだ。その嫁さん、何度も結婚離婚を繰り返していて、父親の違う兄弟が何人もいる。お話の運びはするすると読みやすいのですよ。内容は反吐が出るほどひどいことだ。
読了日:10月15日 著者:香納 諒一


あの夏、二人のルカあの夏、二人のルカ感想
血まみれ誉田哲也と爽やか誉田哲也とがあります。表紙の絵からすると、爽やか誉田哲也だろうな。離婚して名古屋から東京に戻ってくる。女子高生がバンドを始める。なんか脈絡のないふたつの流れがあるなぁ。あれ、時間差があるお話なのじゃないかな。14年前の女子高生、アラサーのわたし。半分まで読んで分かってきた。そういうことか。ずばり、告げる、そのバンドの子がわたしです。女子高生のガールズバンドには血沸き肉躍ります。14年後のあなたの姿には似通うものがないよねぇ。そこを繋げて行くのが、物書きの腕です。
読了日:10月13日 著者:誉田 哲也


雨上がり月霞む夜 (単行本)雨上がり月霞む夜 (単行本)感想
西條奈加の小説は、今ではすっかり長屋もので名を上げていますが、スタートはロマネスクです。ロマネスクにピカレスクを混ぜた、すさまじい小説でした。主人公は雨月、相棒に秋成、のちのち、上田秋成として世に出ます。それに紛れ込むのが兎、遊戯と名を持つあやかしなのだ。いえいえ、騒動が起きるわけじゃありません、いえ、騒動はあります。騒動の元は、怨霊だったり、あやかしだったり、そういう種類の小説なんです。章が終末に近くなり、雨月の正体が明らかになります。伝えなくても分かるでしょ。上田秋成「雨月物語」が誕生するまでを語って
読了日:10月08日 著者:西 條奈加

読書メーター

広島ブログ

2019年11月 2日 (土)

国語に関する世論調査

【憮然】【砂をかむよう】【御の字】
文化庁の調査で、本来の用法とは違う言葉の使い方が増えている、と発表されました。
言葉というものは移ろいで行くものです。
大多数が間違って使っていても、大多数ならそれが正しいのです。
昔はそうじゃなかった、直せ、戻せ、と騒いだところで、多勢に無勢です。
平安時代から鎌倉・室町時代、江戸時代にかけて
大きく言葉は変遷して行きました。
違っているよ、は心のうちだけに留めて、しゃぁないな、言葉の違いは認めましょう。

広島ブログ

 

2019年11月 1日 (金)

天を灼く

「天を灼く」あさのあつこ 祥伝社
てんをやく、と読みます。
主人公はまだ元服前、父は無実の罪で切腹した。
藩は重臣の横行で潰れそうになり、藩主は歯噛みしている。
このあたりは葉室麟と同じ路線を走っている。
違うのは葉室麟には主人公に毒があり、あさのあつこの主人公は爽やかなことだ。
「バッテリー」から始まった少年小説の系譜はまだ続いている。
今はいくら理不尽なことが続こうと、必ず明るい結末が待っているはずだ。
起承転結の起承部分。謎かけ部分だけで、謎解き部分は次の本に先送りしている。
伏線を張るだけ張って、その回収は次作に丸投げ。
乞う、ご期待。
最後は脱藩して江戸に向かう。

読書メーター

広島ブログ

« 2019年10月 | トップページ

最近のトラックバック

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30