韓国大破滅入門
「韓国大破滅入門」 渡邉哲也 徳間書店
サブタイトルに、どこへ向かうの?いつ何が起こるの?どう対処するべきか?
この本の出版日は9月30日です。GSOMIA は破棄される、という前提で書かれています。
そこはフライイングです。
ほぼ我々も知っている内容が書かれていますが、お、これは、の一項。
ノージャパンで日本商品が売れなくなった。
日本の韓国支店は閉鎖撤退するでしょう。
韓国従業員として韓国人留学生は雇用されることがなくなりました。
日本政府は韓国人の留学生ビザを絞るでしょう。
日本の銀行も、貸し剝がしに態度を変えるでしょう。
日本から韓国には、ヒト、モノ、カネ、供給・雇用が途絶えるでしょう。
ノージャパン、ノートヨタ、ノーユニクロ、ノーアサヒビール、で気炎を上げているが
こういう潮流は読めているでしょうか。
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