字数を百まで数えるには
今、わたしのHP内で、自転車の地域別、大区分・小区分のデータベースを構成・編集しています。
サマリー(要約)で100字までで書くように、と要求されています。
100字だけのマス目なので、それ以上は書けません。
書いても、エラーとして、受け付けてくれません。
いち、にぃ、さん、しぃ~(中略)~はちろく、はちなな、はちはち、はちきゅう
これを唱えていると、舌がもつれて、どこまで数えたか、分からなくなってきます。
ここは几帳面に、はちじゅうろく、はちじゅうなな、はちじゅうはち、はちじゅうきゅう、と唱えたほうがよろしい。
もっと言えば、頭の中で唱えるのではなく、声に出して唱えるほうが間違いません。
大急ぎで唱えると失敗しやすい、ゆっくりとひとつずつ数えるほうが間違いがない。
声に出して、耳でも捉えていると、どこまで数えたかをミスすることはありません。
とりわけ、下一桁は、はっきりと、ゆっくりと、唱えると間違いません。
ここんとこ毎日、こんな作業を繰り返しています。
もうちょっとの作業で公開できます。
« 焦土の刑事 | トップページ | ブログが姿を消しているような »
コメント