世羅町、世羅西、斜めに往復(自転車篇)
たんぼ沿いの登り道で振り返ってみる。津田明神山がもやに包まれている。ゆうべは雨で、雨上がりのもやに包まれているのだ。
この登り坂は本日最大の登り坂なのだよ。足を付くほどのゲキサカではないが、長い、疲労が蓄積する。
登り詰める手前の溜め池がある。ちょっと自転車を下りて池を眺めて和むのもありだね。さて、続けようか。
登り詰めたあたりに花夢の里の看板がある。観光農園の看板なのだよ。世羅の農民は商売上手、しょうしょうの借金はものともせずに観光農園投資に精出していく。ここもその一つなんだね。
世羅広域農道、別名、ふれあいロードを横断する。広域農道はどこでも、ジェットコースターのようで、激登り、激下り、自転車には過酷な道だよね。それでも、この道は二度ほど走っています。
ここが最高地点か、さっきの花夢の里の地点とどっちが高いか、似たようなもんだろうね。
ここからは一挙に坂道を下って小国の市街地の外れに出ていく。
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