無料ブログはココログ

« あってはならないこと | トップページ | ○○だけに »

2020年3月 5日 (木)

火群のごとく

「火群のごとく」あさのあつこ 文芸春秋
ほむらのごとく、と読みます。
小舞藩六万石、そこで14歳の新里林弥、山坂和次郎、上村源吾、三人は道場の同門だ。
林弥は勘定方の家柄、和次郎は普請組の軽輩、源吾は執政の家柄にある。
樫井透馬が江戸から呼び寄せられた。
筆頭家老の家柄で、妾腹の子なのだ。同じく14歳。
正室の子が病弱で、死期も近く、嗣子とするべく呼び寄せたのだ。
林弥12歳の時、兄は殺された。
筆頭家老と中老との暗闘があって、兄は暗殺されたのだ。
源吾の家も焼き討ちされた。一家全員切腹した。
筆頭家老が中老一派を粛正したのだ。
ここから先は「飛雲のごとく」に続きます。
続篇を先に読んだのだ。
初篇を先に読んでおけば、素直に続編に繋がったのだが。
しかし、初篇このままでは、伏線を広げたまま、その状態で終わっている。
伏線回収を先に読んで、伏線を広げる段取りを見る、このほうが良かったかもしれない。
「舞風のごとく」で雑誌オール読物でこの続きを連載中だそうです。
連載が終わって、出版されるのはいつのことやら。
「弥勒」シリーズのように、何冊にもわたるのか。

読書メーター

広島ブログ

« あってはならないこと | トップページ | ○○だけに »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« あってはならないこと | トップページ | ○○だけに »

最近のトラックバック

2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30