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2020年3月10日 (火)

変態、日本と外国での受け止め

日本では、変態とは、即ち、変態、かなりな変態、アブノーマルなことですが
どうも外国では、欧米でも中国でも、違うようなのです
軽くエロチックなことを含め、日本では変態でもないことでも、ヘンタイと呼ばれているようです
ヘンタイをカバーする範囲がかなり広いようです

外国人からヘンタイと言われても、凹まなくてもええ場合があります
もちろん、心底ヘンタイと罵っている場合もあります

お宅が otaku (欧米圏) 御宅(中華圏) となって世界語化しています
同様に、変態がヘンタイとなって世界語化する過程で、カバーする範囲が広がったのだろうと思います
とりわけ、中国語で変態と呼ぶ場合、同じ漢字を使っているだけに
カバーする範囲がちょっと違うぞ、と見えてしまうのです

江戸時代以前には変態という語彙はそもそも存在しませんでした
明治になって、変態は変態でも、昆虫の変態 metamorphosis この言葉が誕生しました
性的な意味での変態は、戦後になって生まれた、んでしょうね
最近になって、中国人がこの変態を移入し、使ってはいるけど、使う場がずれている
こういうことだと思います

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