今になって、自転車のポンプの使い方が分かった
2016年の8月に、クロスバイクからロードバイクに買い替えました
同時に、フランス式の自転車ポンプも買いました
説明書なし、店主の説明なし、使えばわかるというあしらいでした
そのまま、適当な使い方で今までやってきました
ポンプを押しているうち、スッポン、車輪のバルブからポンプのホースの口金が吐き出されてしまう
改めてやり直して、再びスッポンと吐き出されたり、今度はうまく行ったり、マチマチです
明らかに使い方が間違っているのだ
どうまちがっているのか、そこがわからない
一般的な自転車ポンプの解説では、バルブとポンプの接続には、テコで締め付ける説明になっています
わたしが使っているポンプは、Birzman Snap-IT メイドイン台湾、これには口金にテコはありません
テコの代わりに、金属管が二層になって、外側がスライドするようになっています、これがテコの役目かな
使用説明書を求めて、YouTube に行き当りました
台湾の言葉で語っているが、言葉は必要ない、見ればわかる
ははぁん、そういうことか、長年のもやもやが解消しました
もうダイジョウブ、きっちりと求める空気圧まで押して行けます
スッポンと拒否されることはありません
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