三次・庄原、国道と並行する脇道を行く 2(自転車篇)
仁賀の信号交差点に入って行く。変形五差路の交差点で、県道61号線を庄原に向かう、帰りは県道441号線で七塚から帰る。
交差点からは本村川に沿って遡上していく。
庄原市の境界を越える。越えてすぐに道の分岐がある。川沿いに進む道は峰田・本村へと進んでいく。そっちには進まない、真っすぐ坂道を登っていく。
前回の「三次・庄原、国道と並行する脇道を行く」では川沿いの道を進んだ。今日はそれとは違う道を行こう。
この登り坂、せっせせっせとひたすら坂道を登るのですよ。けっこうトラックが通るのだ。自転車のハンドルがゆらりと揺れて、そこをトラックが追い越すので、ヒヤリとする場面はあるよね。
登り斜面の町名は実留、峠があって、峠の向こうの町名は一木、登り斜面はきついけど峠を越えると平坦な路面に変わるんだよ。
板橋の区域に入って、大きな池がある。池の名前が大池。板橋大池ではないみたい、ただ単に大池という名前なのだそうな。
庄原市西城に大橋という橋がある。松江にも大橋という橋がある。《わしら大橋と呼んでいるよ、それがどうかしましたか》それと同じことだよね。
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