解釈が二つあることで有名なフレーズです
【情けをかけておけば、いずれ自分にも益が回ってくる】
【へたに情けをかけることは、かえってその人の為にならない】
前置きなしに【情けは人の為ならず】と言われたら
どっちの意味を指してるのか、見当がつきません
どっちかに焦点を置いて、話しを合わせなきゃなりません
うまくお話の筋道に沿っていれば、万事OKですが
外れていたら、不興を買います
あなたは権力者・上席者から話しを振られました、さぁ、どっちだ
どっちで受け答えしますか、困るよねぇ
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