無料ブログはココログ

« 大名倒産(上) | トップページ | 8月に読んだ本 »

2020年9月 7日 (月)

大名倒産(下)

「大名倒産(下)」浅田次郎 文芸春秋
上巻の巻末あたりから貧乏神がちょろちょろし始める。
丹生山藩は貧乏神に取りつかれているのだ。
貧乏神、ちょっとの油断で槍に刺されてしまう。
不本意ながら薬師如来にすがらなきゃならない。
治してやるよ、悔い改めよ。
貧乏神、七福神を呼び寄せる。
ここからは丹生山藩、好転に次ぐ好転で、ラッキーが転がり込んでくる。
どんなラッキーが転がり込んでくるのか。そこは語らない、自分で読んでね。
前藩主の大名倒産の企て、果たして阻止できるか。
出来ます、そういうお話しなんです。
地の文が愉快、セリフで笑うのではなく、地の文で笑ってしまうのだ。

読書メーター

広島ブログ

« 大名倒産(上) | トップページ | 8月に読んだ本 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 大名倒産(上) | トップページ | 8月に読んだ本 »

最近のトラックバック

2022年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31