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2020年9月11日 (金)

売国

売国
「売国」真山仁 文芸春秋
特捜検事に就任して巨悪を暴くことに奔走すること。
ロケット開発に志願して、種子島ではなく、内之浦にこだわること。
二つはバラバラに語られますが、いずれは一緒になります。
日本のエリート層にアメリカのスパイ、アメリカのために働くものが大勢います。
原子力発電所、固体燃料ロケット、半導体製造設備、これらをアメリカに譲ることを目指している。
ははぁ、それで固体燃料ロケットがミサイルの技術に絡んでくるのか。
逮捕間近、任意取り調べ寸前まで来て、その先が語られていません。
伏線はいっぱい張ってあるのに、収束していません。
この先はどうなったのだろう。
狩りで獲物をおびき出し、鉄砲を撃つその手前でお話が終わっております。

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