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2020年10月 3日 (土)

きたきた捕物帳

「きたきた捕物帳」宮部みゆき PHP
深川の岡っ引、文庫屋の千吉親分はふぐに当たって死んでしまった。
子分が何人かいるが、跡目を継ぐ器量のものはいない。
表業の文庫屋の仕事は一番弟子の万作が継ぐ。
残りは、他の岡っ引に移っていくなり、身を引くなり、消えていく。
残るは一番下っ端の北一、長屋に引っ越して、天秤棒で文庫を売って歩く。
四話で構成されています。
三話目から喜多治が登場する。
汚い風呂屋の釜焚きの仕事、北一と同じで、親を亡くした天涯孤独の身の上だ。
どちらも、年のころは十六かな。
きたきたのコンビがここで始まる。
世間にお披露目したコンビではない。喜多治のことは内緒、表に出たがらないのだ。
きたきた捕物帳が始まるが、まだ十手はいただいてはいない。
この先、きたきた捕物帳は長く続くみたい。

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