高谷山にも、勾配を追加で書き足す
最新の「帝釈峡に行く予定が、中山峠で断念」で、勾配について記録しています。
http://sherpaland.net/bike/2020/bike-201212-nakaama_pass/bike-201212-nakaama_pass.html
前回の高谷山、自転車を降りて押すほど、かなりの勾配でした。
東側斜面が5.7%、西側斜面が8.4%、そのように計算できました。
追加で、勾配の表を書き加えました。
「三次の高谷山、ヒルクライミング、一周、2回目」
http://sherpaland.net/bike/2020/bike-201130-takatani2/bike-201130-takatani2.html
道路標識で、〇%と表示されているのは見ますが、いまいち体感できなかった。
さらに言えば、どこにでも勾配標識があるわけでもない。
カシミール(地図ソフト)で、コースの、緯度経度、標高、時間、データは全部手の内にあります。
これはキツイナという斜面を、自分で勾配〇%と計算で出す方法を手に入れました。
ヒルクライミングでは、ちょっと計算してみようかな、と考えています。
NHKBS「チャリダー★快汗!サイクルクリニック」では、ちょいちょい、傾斜が〇%と出てくるんですよ。
テレビを見ていても、登り坂〇%の感覚が掴めなかった。
この坂は〇%、あの坂は〇%、体感を会得すれば、今後は、感覚が一致するだろうと思います。
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